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自由民主党参議院
総発言数
2,869
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,869 20 を表示
自由民主党1967/06/22

55参議院 法務委員会 第10号

○中山福藏君 私ちょっとお尋ねしておきますが、大体執行官の任務というものは、その職責からいって債務者にとっては鬼に見えるわけですね。その鬼の仕事をやるのが大体執行官だという認識を常識的に一般に持っておるわけです。そこで、その観点から考えまして、私は、たとえば建設省がある工事をすると、あるいは法務省がある工事をする場合には、入札者というものを選定しておる、あらかじめ一級、二級、三級、五級というようなあんばいで。だから、その実績に基づいてあ…

自由民主党1967/06/22

55参議院 法務委員会 第10号

○中山福藏君 もう一点だけ。これは法務大臣に尋ねたいと思ったのですが、あなた民事局長さんだから尋ねておきますが、大体競落というものは、最低の価額で落としおるのです。それで結局私は、これは国家が非常な債務者に対して不親切だと思いますよ。大体三分の一程度で落とすのですね。それをまず親類縁者によって買い戻してもらう、債務者が。そのときは三倍あるいは四倍でこれを親類縁者が買い取っておるのです。私はこの点は非常に、何と言うのですか、古い思想の残滓…

自由民主党1967/06/22

55参議院 法務委員会 第10号

○中山福藏君 これは最高裁も、法務省も、人権、人権と言いながら、こういう点は全然何らの考慮を与えていない、いままで何十年という間。実に国民に対して私は不親切だったと考えている。いままでの、弱い者はほうりっぱなし、強い者は助けていくというやり方では、これはいかぬですね。ほんとうにこういう問題は、これは大臣に私は申し上げるつもりでおったのですが、民事局長はお若くて非常に聰明だという私は判定をしているわけですから、あなたに申し上げるわけですが…

自由民主党1967/05/30

55参議院 法務委員会 第6号

○中山福藏君 関連してちょっと。私ただいまの亀田委員の御質問に関連してちょっとお尋ねしておきたいと思います。 それは、裁判所の法廷で録音並びに速記を併用しておられるということは私ども十分知っておるのですが、いま人権擁護という立場から私は、犯罪捜査も、いわゆる司法警察官が刑事被告人を取り調べるときに、一番大難なことは、正確を期する上からいって、最初の刑事被告人の答弁というものを録音しておく必要がある。そうすると、今度法廷に出まして裁判官の…

自由民主党1967/05/30

55参議院 法務委員会 第6号

○中山福藏君 そこで私ども、実際裁判に当たってみますというと、大体、刑事被告人を調べた刑事が証人として、否認した場合に、検事から申請されて出てる。そうすると、ことごとくその被告の言うことと違うのですね。ところが、それを録音にとってないから、どちらがほんとうかうそかわからぬ。刑事被告人というのは、公判廷で正しいことを言って助かると思っている人が相当多いわけですね。ところが、その公判廷に刑事、いわゆる司法警察官が証人として呼ばれたときには、…

自由民主党1967/05/30

55参議院 法務委員会 第6号

○中山福藏君 私はその点非常にふだんから遺憾に考えておりますので、幸い田中法務大臣におかれまして、十分閣議に列して堂々と要望することができない立場にある最高裁判所の、いわゆる今日までの人員の不足とか、あるいは公舎の不整備とか、いろいろな問題を私どもは如実に見ておるわけですから、どうかひとつ十分御努力を賜わりますようお願いしておきます。

自由民主党1966/07/26

52参議院 法務委員会 第3号

○中山福藏君 ちょっと関連して、一点だけ、いいついでですから、法務大臣にお尋ねしたい。 精神的に内在している下克上の風潮というものがこういう問題を惹起するのに非常に私は関連性があるように見ている。そうして、ややもするというと民主主義をはき違えて、何でもかんでも勝手にやったらいいんだ、上役なんかどうでもいいんだというような風調がとうとうとしてある官界の一部に流れていると私は見ている。それで、この原因が那辺にあったかということをひとつ法務大…

自由民主党1965/04/22

48参議院 法務委員会 第17号

○中山福藏君 ちょっと一点だけお尋ねしておきます。 執行吏が職務を執行する場合、人夫を雇い入れて、相当数の人を連れて来る場合が多々あるわけですね。そのとき、ややもすると、暴力団と結びついて、親分というのが子分を十人あるいは二十人引き連れて来て家を取りこわすというようなことがあるわけです。これは私が実際に体験した問題なんですがね。いま暴力団狩りが盛んなときに、執行吏が、家の収去、あるいは競売を執行するときに、そういうものを雇い入れないとい…

自由民主党1965/04/22

48参議院 法務委員会 第17号

○中山福藏君 大体、強制執行引受所というようなものを親分のような男がこさえまして、ちゃんとふだんから子分を養成しておるわけです。養成しておるというか、訓練しておるわけですね。そうして執行吏がそこに電話をかけるんですわ。何月何日にこういうことをやりたいと思うが、おまえさんのほうで人夫を相当数連れて来いというようにね。これは私が知っておる範囲では、暴力団の団員が相当あるわけですね。そうすると、そのうちには相当数の朝鮮人も入っておるんです、人…

自由民主党1965/04/22

48参議院 法務委員会 第17号

○中山福藏君 現行法ではいけないから私はお尋ねしておるんですよ。実際、これは私が弁護士ですから、そういうことにぶつかっておるんですね。現行法ではだめなんですね。現在の暴力取締法なんかではそこまで手が伸びていないように思うのですが、執行吏のその職務を執行する場合において、どういうふうな人間は雇ってはいけないとかなんとか、何か法務省の通達でもいいですから、臨時的な措置を講ぜられる考えはないかということをお尋ねしておるわけです。あなたのおっし…

自由民主党1964/12/15

47参議院 法務委員会 第5号

○中山福藏君 私は、この際、裁判官の威信に関する問題につきまして最高裁判所の刑事局長にお尋ねしたいと思うのです。 御承知のとおり、裁判官弾劾法の第二条第二項にこういうことがうたわれております。「その他職務の内外を問わず、裁判官としての威信を著しく失うべき非行があったとき。」は訴追されれば罷免されると、こういうことになっております。私の質問は、その内容、実体というものがほぼこの線に泊っておるんじゃないかという観点に立ってお尋ねをする次第で…

自由民主党1964/12/15

47参議院 法務委員会 第5号

○中山福藏君 実はですね、この新聞をごらんなさるというと、七ヵ月問五人の弁護士がいろいろと公判廷に出て証拠の提出をしたり、あるいは各種の尋問が行なわれておるのです。おりますが、私が関与いたしましたのは十月の六日なんです。ほとんどその弁論というものは最終弁論があるというまぎわなんです。それでお尋ねをしておきたいのは、一回も顔を出さずに保釈願いを出したから却下したというのです。一回顔を出そうが出すまいが、私は十月六日しか弁護届けを出していな…

自由民主党1964/12/15

47参議院 法務委員会 第5号

○中山福藏君 人事局へ各講師が出てこられるはずですが、その講師という方はどういう方がその講師として出席なさっているのですか、お知らせください。

自由民主党1964/12/15

47参議院 法務委員会 第5号

○中山福藏君 この三方面からお出ましになっておる教官がどういうことを教えられておるか。私は、法律の字句の説明とか、あるいは民事、刑事の手続についてのいろいろな御講義をなさっておるものと考える。ところが、精神面と申しますか、社会の移動と申しますか流動と申しますか激変と申しますか、その移り行く社会の実態を把握して将来裁判所はかくあるべきものだという点についてはあまり教養がいまの裁判官にはないのではないかとはなはだ失礼でありますけれども私は考…

自由民主党1964/12/15

47参議院 法務委員会 第5号

○中山福藏君 憲法並びに法律を適用するというのは裁判官の生来の任務であるということはよくわかります。しかしながら、その憲法と法律の背後には、何と申しますか、高い人間としての向上すべき一点を見つめるということが現在各方面に欠かれておるのではないかと私はふだんから考えます。思想の混乱、社会のあらゆる紊乱というものの起点というものがはっきりさせられないから今日の社会の混和がある。いわゆる上海が東京に移動したという非難を受ける、それが起点だと私…

自由民主党1964/12/15

47参議院 法務委員会 第5号

○中山福藏君 ただいま刑事局長の御説明、時間がありませんから、私はあまりこれ以上申し上げようとは思いませんが、私はほんとうにお互いに 一個の人間として考えなければならぬことは、社会全部が連帯的にいわゆる社会の芸術品というものを——社会の進歩は一極の芸術であるという観点に立たなければだめだと思うのです。ある宗教団体は人生は芸術なりと言っておりますが、そのとおりだと私は思う。国民全体がちりちりばらばらになって、国民全体がこまかになって、われ…

自由民主党1964/12/15

47参議院 法務委員会 第5号

○中山福藏君 私はこれ以上くどいことは申し上げませんが、この新聞をごらんくださると——これは私のことだから遠慮しているのです。実は半分しか言っていない。それで、私は、これは辞任したのです。直ちに辞任掛けを出したのです。そういう裁判官なら裁判を受けたくないというのが私の本旨なんです。そして、私が直ちに辞任届けを出して、その後ある弁護士から京都から電話がかかりまして、保釈しそうだからひとつおまえさんも一緒に保釈願いを出してくれという要求がご…

自由民主党1964/12/15

47参議院 法務委員会 第5号

○中山福藏君 五千余人の公安官をお使いになってその捜査に当たった、その結果はどうなりましたか。それをひとつお述べを願いたいと思います。

自由民主党1964/12/15

47参議院 法務委員会 第5号

○中山福藏君 私が劈頭にお尋ねしましたいかなる法律によってそれを防止されるかという問いに対しては、あまり私の質問がぼうばくとしておったために、適切なお答えができぬかとも考えますが、これについてはいろんな法律が設けられてはおるんですね。私は、おそらく、総裁は、道路、交通一般のこういう取り締まりの法規もありますけれども、鉄道、交通の妨害に関するところの法律でお取り締まりになっていると見ている、鉄道公安官あるいは普通の警察官ですね、こういうも…

自由民主党1964/12/15

47参議院 法務委員会 第5号

○中山福藏君 こういうことは鉄道交通の妨害に関するいろいろ法規が設けられておりますが、鉄道営業法の第二十八条からずっと順を追ってこの営業法にきまっている。今度の場合は、第三十六条、信号等破棄罪というのがここに掲げられているんですね。こういうふうなことですが、それから鉄道地内不正立ち入り罪というのが第三十七条に規定してある。不正にその地内に侵入した場合は有無を言わさずこれをつかまえるということになっているが、この不正ということと正当に立ち…