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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,104
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1970/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会58 件・58%
  • 内閣委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会7 件・7%

※ 全 4,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,104 20 を表示
公明党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○中尾辰義君 いろいろ誤解があるから私は聞いているのでありましてね。総理がおっしゃったように第三次防が二兆二、三千億、それから四次防が五兆円も六兆円もになりますと、ましてこの防衛につきましては全然しろうとの——しろうとといっては申しわけないですが、防衛につきましては非常に関心を持っていますといったって、何もそんなに詳しい知識のない国民が、数字を聞いただけでびっくりしちゃうんですね。この点がやはり明確にしておかないというと、ただ抑止力が必…

公明党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○中尾辰義君 まあそういうことで防衛委員会ができないことになるんですね。それはまあ私は深追いをいたしません、時間がありませんから。 次の項目に入りまして、先ほど自主防衛を総理は盛んに強調なさったわけであります。みずからの手で国を守る気概を持てと。これは、私も何べんもお伺いをしまして、相当国民の間に定着をしてきつつあるような感じがするんでありますが、わが国の自衛隊は、年々防衛が増強されまして、第三次防衛整備計画では、航空機、誘導兵器の国産…

公明党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○中尾辰義君 再度お伺いをいたしますが、結局、総理の自主防衛というものは、自主防衛というように納得でき得るような国民向けの合いことばによって安保体制下におけるアメリカのアジアにおける肩がわり分を引き受けている、こういうことではまずいので、その自主防衛を使ってどんどんふやしているのじゃないか、まあ簡単に言いますとですね。ここのところが問題だ、その辺はもう少し明確に御答弁を願いたい。

公明党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○中尾辰義君 それでは次へいきます。 自主防衛のお話はそのくらいにいたしまして、私は外交問題で、中国のことにつきましてお伺いいたしますが、結局、軍事の増強、これが自衛隊の増強ということですが、これだけに力を入れないで、もう少し外交面におきまして、特にアジアの平和を守るためには日中親善ということも考えなきゃならぬきょう日、中国大陸を支配しているものは北京政府であって、しかも七億の人口があるという、もうぼちぼち総理も頭を切りかえなければ乗り…

公明党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○中尾辰義君 そういう姿勢が私よくないと思うんですね。簡単にあしらおうというところにまだ機が熟しておらないということが見えるわけであります。だから私聞いておる。まあきのうもお話したんですが、ここはわが国の防衛を審議する委員会なんですよ。ただ自衛隊が幾らにふえるとか、どういう装備を持ってどういうふうになるんだとか、ここだけの審議じゃ、これは防衛の審議というのは進展しないんですね。どうしても外交から、経済から特に自衛隊の問題から総括的にこれ…

公明党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○中尾辰義君 ですから、そのような理解がむずかしいのであり、話があまりこまかいところへいっていないようですが、大きなふろしきで包んでしまうような総理の答弁でありましたけれども、結局、日本が中国敵視政策をとっておるというようなことは、政治、経済、軍事の面からちょっと項目をあげてみますと、経済的には輸銀を使用しないとか、輸出品を制限するとか、チンコムとか、いろいろそういうものがある。政治的に言いますと、国連において中国加盟の重要事項指定のお…

公明党1970/05/13

63参議院 内閣委員会 第18号

○中尾辰義君 総理はいま日中関係は積み上げ方式でいこうとか、こういうような話があったのですが、今日まで一体どこを積み上げてきたのですか。積み上げてきたところをひとつ説明してください。

公明党1970/05/12

63参議院 内閣委員会 第17号

○中尾辰義君 それでは私は、この自主防衛につきましていまも御質問がございましたけれども、これは一昨年の佐藤・ジョンソン会談以来ですか、日本の守りはわれわれの手でやらなければいけない、こういう佐藤総理の自主防衛というかけ声でだんだんだんだん防衛力が強化をされてきたわけであります。そしてこの第三次防衛計画では航空機や誘導兵器の国産化までできるようになった。そしてわが国の自衛隊の力というのは、アジアにおきましては中共に次いで最高の実力がある。…

公明党1970/05/12

63参議院 内閣委員会 第17号

○中尾辰義君 そこで、これはまあ一般論だけではなかなかわかりませんので、少し具体的にお伺いしてみたい問題は、この日米共同声明に基づきまして、例の佐藤総理大臣がナショナル・プレス・クラブにおきまして演説をなさった点です。これはもう御存じですけれども、あらためてここに読みますというと、「特に韓国に対する武力攻撃が発生するようなことがあれば、これは、わが国の安全に重大な影響を及ぼすものであります。従って、万一韓国に対し武力攻撃が発生し、これに…

公明党1970/05/12

63参議院 内閣委員会 第17号

○中尾辰義君 まあ佐藤総理の本会議における答弁も、これは全部が全部そういったようなイエスばかりでもない、またノーばかりでもない。イエスの場合もあればノーの場合もある、こういうふうに言われたように私は記憶しているのですが、ただ私はこの演説の内容を出しましたのは、これはやはりあなたは防衛庁長官として、これから日本の自衛隊の指揮もとらなければならない、また整備もしていかなければならない。そうなれば、やはりこういったような問題が起こった場合には…

公明党1970/05/12

63参議院 内閣委員会 第17号

○中尾辰義君 私はそれを聞いておるんですから。そういうふうに向こうから攻撃を受けた場合に、当然あなた防衛庁長官ですから、間髪を入れずに、そこまでやらなくても、場合によってはやらなければならない。そのときそれが許されるかどうか。許されるとなれば、これはやらなければならぬでしょう、あなたの立場として。いかがでしょう。

公明党1970/05/12

63参議院 内閣委員会 第17号

○中尾辰義君 防衛に任ずるということなんでしょう。それをもう少し解釈してください。それだけだと私は理解ができない。

公明党1970/05/12

63参議院 内閣委員会 第17号

○中尾辰義君 それでは、攻撃をしてきたものだけを払いのける、それだけの役割りしかないのか、それともこちらから飛んで行って敵の基地をたたけるのか、この辺を私は聞いておるわけです。

公明党1970/05/12

63参議院 内閣委員会 第17号

○中尾辰義君 私が聞いているのは、そういうような見解によって、これは航空自衛力をどの程度まで整備するかということも出てくるわけです。ですから、私はお伺いしているのであって、自主防衛、自主防衛とおっしゃるけれども、そういういま私が申し上げたような、向こうのほうから攻撃を受けた場合、こちらからもそれに対処して攻撃をやってもよろしいとなれば、それもやはり自主の中に入るとすれば、自主防衛というものが、その範疇において、やはり航空兵力というものを…

公明党1970/05/12

63参議院 内閣委員会 第17号

○中尾辰義君 私は現役の長官にお伺いしているわけで、防衛に徹しながら平和を守る、これは外務大臣の答弁ならいいかもしれないが、直接自衛隊を指揮する、三軍を——三軍と言うとしかられるかもしれないが、陸海空の総指揮官ですから、外務大臣の答弁のように防衛に徹して平和のために云々、これだけでは、これは行動隊である自衛隊じゃちょっとわからないですね。

公明党1970/05/12

63参議院 内閣委員会 第17号

○中尾辰義君 まあそうしますと、報復爆撃等はよろしいということに理解してもよろしいですか。

公明党1970/05/12

63参議院 内閣委員会 第17号

○中尾辰義君 それじゃもう一点お伺いします。これも報復攻撃に類する行為でありますが、これは作戦上、向こうの基地はたくさんある。Aの基地から飛んできたのだけれども、場合によってはBの基地もくるかもしれぬので、そこに先制攻撃をかけることは、これはどういうことになりますか。

公明党1970/05/12

63参議院 内閣委員会 第17号

○中尾辰義君 過剰防衛だってね、それは戦いが始まっておる最中ですからね、過剰防衛といいましても、どこからどこまでが限界でどこから以上過剰だと、そういうことは結局は戦いの場合においては、そんなことをやりおったのじゃそれは負けですわ。まあ非常に答えにくい点もありましょうから、私の端的な質問だけで、作戦の全般的な情勢はわからない。委員会でそういうような質問だけじゃ責任ある防衛長官としてですよ、答弁はむずかしい点もあろうかと思いますので、まあこ…

公明党1970/05/12

63参議院 内閣委員会 第17号

○中尾辰義君 それならば、不幸にしてさっき申し上げたような事態が発生をして米軍が出動した、その場合に国連軍参加という名目ならどうなるのか、それがまあ今日、在韓国連軍ですか、あれがいまなお派遣されて、実質的にあれは米軍と変わらないわけでありますけれども、米軍じゃなしに国連軍、在韓国連軍に自衛隊を組み入れることはどうなのか、それができるのかどうか、それを一つお伺いいたします。

公明党1970/05/12

63参議院 内閣委員会 第17号

○中尾辰義君 憲法違反ということですね。それならば、まあそれを聞いて私も安心いたしますけれども、政府部内では国連軍に自衛隊を組み入れることによって、海外派遣もいいんじゃないかというような意見もあるやに私はお伺いしておる、この辺のところは政府部内におきまして明確になっておるのかどうか、この点をお伺いしたい。