P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
大蔵省理財局長衆議院参議院
総発言数
726
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省理財局長
直近の発言日
1967/07/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会62 件・62%
  • 決算委員会30 件・30%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 予算委員会第一分科会2 件・2%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

726 20 を表示
大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 一応最近の経過というものをたどりましていろいろ検討はいたしておるわけでございますが、これが究極的にどういう姿になるのであろうかということにつきまして、公正に現状の規定をつかむということはまだちょっと無理な状態にございます。実際問題といたしまして、お話のとおり、昨年度はやや見積もりより高い設備投資になったと思います。それから、今年度におきましても、経済の回復基調は意外に早かったのでございまするが、しかし、設備投資意欲といっ…

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 いま申し上げましたようなことで、国民経済計算上の数字がどういうふうになるかという問題につきまして、当初の見通しをどういうふうに変えていったほうが実際に近いものになるかということにつきましては、なおただいま検討中であるということを重ねて申し上げるほかはないのでございまするが、なお、経済の実勢に即応いたしまして公債をどういうふうに運営していくかという問題につきましては、いわゆる市中消化ということを根本的な原則にいたしておりま…

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 いろいろ検討いたしておりますが、当初の経済見通しに対しまして、これを修正した姿のほうが実際に近い姿になる要素も若干あると思います。しかし、まだ経済の運営に入りまして二カ月でございますから、これがどの程度になるか、いまのお話にございました設備投資の問題につきましても、非常に高いような予測から、それほどでもないという予測から、いろいろ行なわれておるわけでございます。これが現実にどうなりますか、その全体のファイナルな姿がどうい…

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 六十年間そのままにしておくということではございませんので、発行いたしました国債、これを償還いたすのでございます。この償還の財源を一般会計からどういうふうに繰り入れてその財源として積み立てるか、その計画が六十年、こういうことでございます。毎年毎年入ってきますから、それを右から左へ返してまいりますれば、どんどん債額は減ってまいります。しかし、実際問題としては、財政経済の総合的な運用の見地から、経済状態あるいは金融情勢、それら…

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 お話のとおりでございまして、今後かりにまた何ほどかの国債を出す年度があれば、それによって債額がまたきまりますから、それの百分の一・六というものをずっと六十年間積み立ててまいる、積み立てるというのは、一般会計からこの特別会計に繰り入れるわけでございます。ですから、特別な事情がない限りは、それをもってどんどん返済をしていくということになります。しかし、必ずしも右から左というわけではないと思います。そのときの財政金融の状況がご…

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 御質問の趣旨がうまくつかめないので、あるいは失礼いたすかもしれませんが、無関係ということではなく、今後幾ら発行するかというその金額は、これは毎年度の財政の問題でありますから、整理基金とは関係がないということは言えるわけです。しかし、一たびこれを発行いたしますれば、今度はこの整理基金の関係の条文が動きまして、積み立てをしていくという姿になる、こういうことでございます。したがって、将来積み立てる金額というものは、債額が大きく…

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 将来のことでございますから、どういう場面が出てまいりますかわからないのでございますが、いずれにいたしましても、公債を出そうと思ったら、この整理基金のほうを見たところ、これはたいへんだというのでやめるというところには実はまいらぬのであって、その前の段階で常に減債制度というものがございますと、その債務の残高というものが財政運営上意識されておるわけです。それに連動いたしまして、それで百分の一・六というものは、本来義務費として計…

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 いまの百分の一・六そのものの考え方と、それから制度の考え方を分けて御議論がございますが、そういう面もあるかと思います。ただし、百分の一・六と申しましても、予算の中でこれを義務的に取り扱うということになりますと、やはり相当な荷物です。ことに、国債には利子もあるわけですから、これを両方合わしてみますれば、やはり決定的な義務費でございますから、予算の中というものはそう自由に財源のやりくりができるものではございませんので、これは…

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 いませっかくのお尋ねでございましたが、前提になりまする経済見通しなり、あるいは自然増収なりというものに即した議論を打ち立てるデータを私どもはまだ持っておらないものでございますから、その意味でごく抽象的な考え方になりますので、私からかわってお答えいたしますけれども、公債を発行いたしておりまする以上は、これはどうしたって市中消化でございますから、市中に無理のあるような消化ということは、実際問題といたしましてできません。したが…

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 こだわるわけではございませんが、繰り延べというようなわけではないのでありまして、ただ四、五、六と三カ月分を最初市中を前提にして発行をいたしました。その次に七月分をきめるときは七、八、九と三カ月分を大体通観いたしました見通しを前提にして交渉をいたしますので、その交渉におきまして百億、百億、千四百億という数字が出たのでございます。それで初めて実は示したものでございます。ただ六月が三百億でございました。去年が六、七、八と二百億…

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 先ほども実はお尋ねがございましたので申し上げたので、ダブリますが重ねて申し上げておきますと、現在、国債の値段が七月の五日に、割合で、新しいほうの分が五銭改定になったことは事実でございます。しかし、九十八円三十銭という相場は、これは百万以下の取引でもって、買い手の手数料三十銭を考慮いたしますと、これは実は九十八円六十銭にくっついている値段なんです。したがって、これは下がっておるということではございません。やはり九十八円六十…

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 公定歩合の点はともかくといたしまして、コールレートの立て方、あるいはその改定といったようなもの、これは日銀がやっておるというようなお話が前提のようでありますが、私どもは必ずしもそうは考えておりません。やはりこれは実勢を反映した建て値が立っておるのだろうというふうに考えております。 なお、公債発行に際しまして、公債の資金の配分なり資源の配分なりというものに意欲を燃やすために、金利なり何なりを国債消化のため、あるいは発行のた…

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 ただいま申し上げましたように、それが公正な金利体系の中における値段を示すものであります限り、これに手を加えるべきものでないと存じます。ただ、まだマーケットが浅いものですから、ちょっと四、五千万円の買いが出ても値段が七十銭になったということもございます。これらに対しましては、あまり変動があってはぐあいが悪い、そこはマーケットも相当弾力的な、合理的な心がまえというものが必要だろうと思います。もしそれがそれらのものを超越いたし…

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 技術的な点でございますからお答えいたしますが、これは現在の国債整理基金特別会計法第五条に規定がございまして「政府ハ国債ノ整理又ハ償還ノ為必要ナル額ヲ限度トシ起債スルコトヲ得」こういうふうにありますが、これによりまして発行いたしますので、これは借りかえと言っておりますが、この概念は法律上必ずしもはっきりしません。使い方によっても違いますけれども、ただ一つ明瞭なことは、新しく発行いたす国債は別の国債を出す、これだけは間違いご…

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 いろいろございますけれども、二十年前後が金額的には多うございます。

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 借りかえ、ことに七年ものしか現在のいわゆる公社債の起債市場というものは許されないという事態は、私はそれ自体、あまり正常な状態でないと思います。これ自体相当特殊な状態でございまして、しかも、それで建設公債をやっている相当な期間、要するに効用を発揮する期間というものにこれを分散して税の負担に持っていくということでございますから、どうしても借りかえはやらざるを得ない、それをやらなければ意味をなさないという筋道に実はなっておるわ…

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 何が絶対的に高いかどうかという問題につきましては、いろいろ御議論もあろうと思います。戦前のノーマルな状態でも三割くらいの国債依存度があった時代もあるのでございます。しかし、一般的な考え方といたしまして、やはり景気の波に合わせまして弾力的に運用していくという心がまえが大事であろうと存じます。具体的に現下の状態がどういう状況になっておるかということを踏まえまして考え方を固める時期ではないわけです。その点につきましては、先ほど…

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 いろいろ御心配の点を御指摘があったわけですが、私どもも実は同じことを心配いたしておるのであります。したがって、そういうことがないようにということで初めから考えております。 公債をどうするかという計画をいたします場合に、ただ公債だけではないのでございます。まだほかの地方債もありますし、政府保証債もありますし、民間の起債もありますし、さらにその他の金融機関に対する資金の需要、それから一方で蓄積があるわけですから、その全体をな…

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 これは内国債の合計で申し上げます。一兆四千二百十八億円でございます。

大蔵省理財局長1967/07/18

55衆議院 大蔵委員会 第33号

○中尾政府委員 四十二年度予算におきまして一五・九%でございます。一六%と御理解いただきたいのであります。