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民主党・無所属クラブ内閣府副大臣・復興副大臣衆議院参議院
総発言数
2,057
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
内閣府副大臣・復興副大臣
直近の発言日
2001/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会24 件・24%
  • 財務金融委員会19 件・19%
  • 内閣委員会16 件・16%
  • 国土交通委員会12 件・12%
  • 総務委員会9 件・9%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 2,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,057 20 を表示
自由党2001/10/31

153衆議院 財務金融委員会 第5号

○中塚委員 いや、今まででも、任意でも奉加帳でお金を集めてきたから奉加帳方式なわけですよね。強制的にお金を払うということだと、それは奉加帳だと言わないんだと思いますよ。 そういったやり方をやるということも、やはり設立することが前提になっているわけですよね、法律をつくってお出しになるわけですから。だから、それが前提になっているんだろうというふうには思いますけれども、こうやって会員を募って出資をさせて機構をつくる、そしてその会員の銀行の持っ…

自由党2001/10/31

153衆議院 財務金融委員会 第5号

○中塚委員 株を買い上げる。結局いろいろな事情があって持ち合い自体もよくないことだし、あと、銀行の財務内容が株価に左右されないように株式を銀行から切り離すということなわけですけれども、その放出される株がマーケットで暴れて価格が下がってはいけないから保有機構で一回預かる、そういう考え方ですよね、この機構自体は。 そうやって機構が株を買い上げて持ったとしても、いつかは売らなければいけないわけですよね。解散するときまでに売る。なくなったときに…

自由党2001/10/31

153衆議院 財務金融委員会 第5号

○中塚委員 だから、五年間で買い取って十年間かけて売るわけですね。十年たったときに全部売れればそれはハッピーなことだと思いますけれども、十年たってもまだ残っているときは、そのときはこれはどういうふうに手じまいをすることになるんですか。

自由党2001/10/31

153衆議院 財務金融委員会 第5号

○中塚委員 だから、それは売り切れればいいんですけれども、売り切れなかったらどうするのかということをお尋ねしているわけです。大臣、いかがですか。売り切れなかったときにはどうなるんでしょう。

自由党2001/10/31

153衆議院 財務金融委員会 第5号

○中塚委員 ということは、結局、十年間たったら売り切るわけですね。それは倒産すれば株は紙くずでしょうからなくなってしまうわけですけれども、買ったものはやはり売り切られてしまうということになるのであれば、結局、大量にマーケットに銀行の保有株が放出されることによって価格が下がる、それを防ぐための機構だというふうな話なんですけれども、それはやはり最終的には売るわけですから同じことになるんじゃないですか。大臣、いかがでしょう。

自由党2001/10/31

153衆議院 財務金融委員会 第5号

○中塚委員 今おっしゃいました短期的にはというお話の中で、それは短期的には効果はあると思いますよ。確かに、現物がばあっとマーケットに流れるわけではないですから、短期的にはすごい効果はあると思うんですけれども、それがロングスパンで考えたときに、果たして、持っているのをちょっとずつ売るのと一気にばあっと売るのと、そこがどれだけ違うのかなという意味で、余り役に立たないんじゃないかなというふうに考えているわけです。 そういう意味で、しばらくの間…

自由党2001/10/31

153衆議院 財務金融委員会 第5号

○中塚委員 ダイナミックにお考えになるのはそれはいいんですけれども、では十年前の株価が幾らだったかといいますと、私がさっき調べましたら、十年前の十月三十一日の株価は二万五千円ちょっとでした。今が一万円ですから、十年たって半分以下に下がることだってなくはないわけですね。それはもちろん上げるようにしていかなきゃいけないのは当然のことですけれども、そういうふうなことを目指しながらでもやはり下がってしまったということだってあるわけですね。 だか…

自由党2001/10/31

153衆議院 財務金融委員会 第5号

○中塚委員 そこまで、事業会社の持ち株解消まで機構でやると、余りにも筋が悪くなり過ぎるからということもあるんだろうというふうには思いますけれども。 銀行の放出する株を一時買い取って、じゃ本当にこれで価格が支えられるのかなというふうに思う理由の一つに、やはり持ち合い株だから大体もうわかっちゃうわけですよね、売り筋というか、買い筋というか。 そうなってくると、要は銀行が持っている保有株を機構に売るというとき自体、もうそれで、ああ大体これはど…

自由党2001/10/31

153衆議院 財務金融委員会 第5号

○中塚委員 そういう意味で、保有機構はアナウンスするだけで逆に売り圧力をふやすことになるんじゃないかなというふうに私は思っております。 やはり、買い上げ対象になる株を持っている株主、それはだから価格支持の恩恵というのは受けるでしょう。価格を支持するということについて恩恵は受けると思うんですが、それ以外の株主との間に不公平が生じたりもしますね。そういうことになると、やはりマーケットの正常な価格形成機能というのを結果としてゆがめてしまうこと…

自由党2001/10/31

153衆議院 財務金融委員会 第5号

○中塚委員 けれども、マーケットに出たら値段が下がるから、それを一時期引き取りましょうということで、それで株価が下がらないようにするということですよね。放出をされたときに、それで一時的にでも混乱するようなことがあってはいけないから機構で抱きかかえるという話で、マーケットの株の価格が変わらないようにしようというためにこの保有機構をおつくりになっているわけでしょう。それはやはり価格を支持していることになるんではないでしょうかね。 そうやって…

自由党2001/10/31

153衆議院 財務金融委員会 第5号

○中塚委員 需給関係の一時的な乱れというのが、だって、売って、ばあんと値段が上がればそれは別ですけれども、やはりそれは、売れば需給関係が悪化をして株が下がるということになるわけですから、そうならないように保有機構で一回持ちましょう、短期の話にしてもということだから、価格支持ではないんですかというお話をしているわけです。 最後になんですけれども、コーポレートガバナンスについて伺いたいというふうに思います。 持ち合い解消ということで、やはり…

自由党2001/10/31

153衆議院 財務金融委員会 第5号

○中塚委員 おっしゃっているとおりにみんないけば、それはこんなに結構な話はないわけですけれども、四十年代の証券不況のときにつくった二つの組織にしたって、結局それで株価も上がらなかったわけですね。何で上がったかというと、当時の福田大蔵大臣が国債発行政策というのをとって景気回復ということをしっかりやったから、初めて株価だって上がるようになったという事実があるというふうに思います。 時間ですので、終わります。

自由党2001/10/24

153衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○中塚委員 自由党の中塚でございます。 村田副大臣、どうぞ御自愛ください。 きょうは、住専のお話というか、住専のその後について幾つかお伺いしたいというふうに思っておりまして、きのう質疑通告をしましたら、なかなか資料とかもすぐには取りそろわないような状況だったものですから、ちょっと質問の中でも数字的なこともお伺いをさせていただくことになると思いますけれども、よろしくお願いをいたします。 平成八年に住専処理ということがありまして、当時は座り…

自由党2001/10/24

153衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○中塚委員 というわけで、迅速かつ適切な回収というのは、それはそのとおりだと思うのですけれども、そうではなくて、当初十五年ということで法律を仕組んだわけですから、そういったことも、もちろんのこととして何年以内に回収するべきなんだとか、そういったことはお考えになっていなきゃおかしいというふうに思うわけです。 きょうは、預金保険機構の松田理事長にもお運びいただいています。どうもありがとうございます。その点、理事長、いかがでしょうか。

自由党2001/10/24

153衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○中塚委員 けれども、五年で五一%が回収できたから十年で一〇〇%になるかというと、それは多分そうではないんだろうと思うんですね。別に回収しやすいところから回収しているわけではないでしょうけれども。ただ、平成八年と比べても、もう景気はすごく悪くなっているし、住専ですから、要は担保というのももうすごく下がっているわけですね。だから、五年で五一・五%回収したということに対して、この整理回収機構の皆さんの御努力に敬意は表しますが、かといって、で…

自由党2001/10/24

153衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○中塚委員 これは買い取ったときは時価で買い取ったというか、譲り受けたわけですね、住管機構が。そのときは担保不動産は路線価でお引き取り、評価をされたというふうに私は伺っておりまして、それで、担保不動産の価値の下落も、報道やらあるいは私がいろいろな人から聞かせていただいている話では、もう四割以上はおっこっているというふうなことで聞いております。 だから、これからもどんどんと回収自体が難しくなっていくんだろうし、そもそも、この住専処理法が国…

自由党2001/10/24

153衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○中塚委員 というわけで、そういったこともあって回収実績にはなっているわけですけれども、実際その担保を処分してお金を取ってくるということでは、やはり四割程度ということですね。それも最近どんどんとテンポが落ちてきておって、回収だけだともう赤字になりつつあるのですか、この整理回収機構は、住専勘定自体は。

自由党2001/10/24

153衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○中塚委員 というわけで、二次ロス自体は債権ごとにぽっぽこぽっぽこ出ているわけですね。要はそれを上回るよそからの回収益というか、それを補って余りあるほどの収入があるということで、国民負担というのは実際発生をまだしていないということなんですが、金融機関が要は半分持つわけですよね、その二次ロスについては。今それは累計で幾らになっていますでしょうか。

自由党2001/10/24

153衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○中塚委員 千三百億ということなんですが、当時言われました母体行、一般金融機関、系統というふうな割合での負担というのは、ではまだ発生はしていないということですか。要は勘定の運用益だけで千三百億というのはちゃんと穴が埋まっているということでよろしいんでしょうか。

自由党2001/10/24

153衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○中塚委員 というわけで、買い取り原資の部分についてはまだ全然返していないということですね。 だから、それは最後にこの住専勘定を閉じるときに欠損が出たら、そのときは政府保証もついているわけだから、返して穴があいたら税金で埋めるということになっていくわけですね。違いますか。