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文化庁審議官衆議院参議院
総発言数
144
直近の所属会派
直近の役職
文化庁審議官
直近の発言日
2023/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会35 件・35%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 法務委員会11 件・11%
  • 外交防衛委員会6 件・6%
  • 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会6 件・6%
  • 消費者問題に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 144 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

144 20 を表示
文化庁審議官2023/06/06

211参議院 経済産業委員会 第14号

○政府参考人(中原裕彦君) お答え申し上げます。 いわゆるAI生成物を生み出す過程におきまして、AIの利用者に創作意図があり、かつAI生成物を得るための創作的寄与があれば、利用者がその思想、感情を創作的に表現するためにAIという道具を利用して、道具を使用してAI生成物を生み出したものとして、当該AI生成物は著作物になるものと考えられます。この場合、著作者となる当該利用者がAI生成物の著作権者となります。 一方、AI生成物のうち、利用者の…

文化庁審議官2023/05/19

211衆議院 経済産業委員会 第16号

○中原政府参考人 いわゆるAI生成物を生み出す過程におきまして、AIの利用者に創作意図があり、かつAI生成物を得るための創作的寄与があるというふうに判断されますと、利用者がその思想、感情を創作的に表現するためにAIという道具を使用してAI生成物を生み出したものとして、当該AI生成物は著作物となると考えられます。この場合、著作権者となる当該利用者がそのAI生成物の著作権者となります。 なお、そのAI生成物のうち、利用者の寄与が認められない…

文化庁審議官2023/05/17

211衆議院 経済産業委員会 第15号

○中原政府参考人 著作権法におきましては、著作物は「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」というふうにされておりまして、無体物について私人の財産権等を規定しているところでございます。 したがいまして、デジタル空間におきまして著作物を再製する行為につきましては、複製あるいは公衆送信といったことに該当しまして、その利用に当たっては、原則として、著作権者の許諾を取らなければならないというふうに…

文化庁審議官2023/05/17

211衆議院 経済産業委員会 第15号

○中原政府参考人 著作権法では、著作物は「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」というふうにされておりまして、無体物につきまして私人の財産権等を規定しております。 これによりまして、著作物の要件を満たす場合には、現実空間のみならず、デジタル空間で作成されたものにつきましても著作権法で保護されるというふうに理解をさせていただいております。

文化庁審議官2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○中原政府参考人 AIを開発する場面では、他人の著作物をデータとして読み込み、情報解析に用いる必要がございます。このような、著作物に表現された思想又は感情の享受を目的としない行為とみなされる場合については、著作権者の利益を害するものではないため、著作権法三十条の四におきまして、原則として著作権者の許諾なく著作物の利用が可能であるというふうにされております。 他方、AI開発の場面ではなく、AIによりコンテンツを生成し、それをインターネット…

文化庁審議官2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○中原政府参考人 著作権法は、著作物の利用実態や技術の進展などの社会の状況の変化を踏まえまして、権利者を含む関係者の御意見を伺いながら、著作物の保護と利用のバランスを取った規定となってございます。生成AIとの関係における著作物の具体的な利用の適法については、これらの規定を踏まえまして、最終的には事案に応じた司法の判断になるものというふうに存じております。 文化庁としましては、現行の制度について正しく理解していただくことが重要であることか…

文化庁審議官2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○中原政府参考人 著作権法の改正に当たりましては、我が国における著作物の利用実態や技術の進展など社会の状況の変化を踏まえまして、多くの関係者の皆様の御意見を伺いながら保護と利用のバランスを取る必要があるものというふうに存じております。 私どもとしましては、こうした議論をしっかりと注視し、そして、委員御指摘のありましたように、現在の著作権制度の分かりやすい説明にも努めてまいりたいというふうに存じます。

文化庁審議官2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○中原政府参考人 現時点の政府の決定その他におきまして、著作権法の本件に関する改正というものが予定されているものはございません。

文化庁審議官2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○中原政府参考人 現在、先ほど申し上げましたとおり、予定されているものはございませんので、しっかりと分かりやすい説明に努めてまいりたいというふうに存じます。

文化庁審議官2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○中原政府参考人 まず、委員から御指摘をいただきました著作権侵害についての現状でございます。 著作権侵害につきましては、個別具体の事案に即して、最終的には司法判断によるところでございますので、文化庁としましては、この段階におきまして、具体の侵害行為の状況については把握はしておりません。 一方で、生成AI等により著作権の侵害の疑いがある生成物が作成、公表される懸念のお声があるということは承知をしてございます。 それから、オプトイン方式の採…

文化庁審議官2023/04/27

211参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(中原裕彦君) 御紹介いただきましたガイドラインは、文化芸術関係、労働法関係、著作権法関係など、各分野のそれぞれ実務家、法律家、学識経験者等で構成されました文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議において御議論いただいた内容を取りまとめたというものでございます。 ガイドラインの公表後、実際に芸術家などの方々が契約の場面においてガイドラインの内容を利用できるよう、文化庁におきましては、全国各地で研修会を実施いたしまして…

文化庁審議官2023/04/27

211参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(中原裕彦君) 御指摘のとおりでございます。

文化庁審議官2023/04/27

211参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(中原裕彦君) 御指摘のとおりでございます。

文化庁審議官2023/04/27

211参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(中原裕彦君) 文化芸術分野で生じておりますパワーハラスメントやセクシュアルハラスメントなどの実態につきましては、報道や民間の団体における調査結果などを通じて認識をしているところでございます。 私ども文化庁が令和四年七月に公表しました、御指摘いただきました文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドラインでは、制作や実演の現場においてハラスメントに関する問題等が生じているといったことを踏まえまして、現場の安全衛生に関する責…

文化庁審議官2023/04/12

211衆議院 法務委員会 第8号

○中原政府参考人 個々の映像が著作物に当たるか否かといいますのは、思想、感情を表現したものか、あるいは創作性があるかといったものの要件により判断されるものでありまして、最終的には司法の場で個別に判断されるものでありますことから、一概にお答えすることは難しいものとは存じます。 なお、一般論としては、固定カメラなど設置された撮影機によって自動的に撮影されたものであれば、撮られた写真、動画、映像などは、機械的に撮影されたものと考えられまして、…

文化庁審議官2023/04/04

211衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

○中原政府参考人 物やサービスの転売により利益を得る行為につきましては、自由な経済活動として一般的に行われているというところでございます。 しかし、コンサートやスポーツの試合といった興行のチケットにつきましては、その試合やコンサートと全く同じものを、それを逃したら観覧することができないという意味で、代替性がなく、希少性が高いと言えます。また、チケットの中には、興行主によって転売が禁止され、購入者本人しか入場できないとされているものもあり…

文化庁審議官2023/03/29

211参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第4号

○政府参考人(中原裕彦君) お答え申し上げます。 平成三十年の著作権法改正におきましては、いわゆる柔軟な権利制限規定の一つとしまして、第三十条の四におきまして、情報解析の用に供する場合など、著作物に表現された思想又は感情の享受を目的としない場合には、その必要と認められる限度において方法を問わず著作物を利用することが可能であるというふうに規定をされました。 この改正は、知的財産推進計画二〇一六におきまして柔軟性のある権利制限規定について必…

文化庁審議官2023/03/29

211参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第4号

○政府参考人(中原裕彦君) お答え申し上げます。 ただいま委員から御指摘のありました法三十条の四ただし書の著作権者の利益を不当に害することとなる場合といったものについては、それに該当するかどうかといったものは、著作権者の著作物の利用市場と衝突するか、あるいは将来における著作物の潜在的市場を阻害するかという観点から、最終的には司法の場で個別具体的に判断されることになろうかというふうに考えられます。 具体的には、平成三十年改正前の旧法四十七…

文化庁審議官2023/03/29

211参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第4号

○政府参考人(中原裕彦君) お答え申し上げます。 著作権法におきましては、著作権関係の法律事実の公示や著作権が移転した場合のその取引の安全を確保する観点から、実名の登録や第一発行年月日の登録などの制度を設けております。これらの登録は、著作権者の実名や最初に発行された年月日等の登録原因に関する書類を審査の上、登録を行うものでありまして、著作物そのものを登録の上、保護するという制度ではございません。このため、御質問を頂戴しました件については…

文化庁審議官2022/11/16

210衆議院 内閣委員会 第8号

○中原政府参考人 文化庁所管の法律におきまして、御指摘のような、新聞の内容に関して何らかの制約を課すような規定を持つものは存在しておりません。 また、文化庁内で確認した限りにおきまして、御指摘のような、単なる事実誤認の指摘等ではなく、一般的な表現の方法などについて、正式に文化庁から新聞社に対して抗議をした事例は確認できておりません。