中井徳次郎
会議録に記録された「中井徳次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,330 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会96 件・96%
- 逓信委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 あなたがさっき言ったように国民の健康は絶対であって、生活環境はその次だという、そんな区別はどうしてつくのですか。生活環境をきめなければ国民の健康は守られないのです。国民の健康の直接守るのはお医者さんなり何なりたくさんあるわけです。いわゆる健康増進とか、よくしていくということは国民的願望なんだな。そういう場合に生活環境が国民の健康を完全に左右するのですからね。それをあなたは切り離している。私は、この間ここで質問したときに、あな…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 さっぱりわかりませんな。私、何も鈴鹿山脈の上の空気と一緒にせいなんと言っておるのじゃないのです。そういう生活環境の基準をきめますときに、産業などと相談しておりましては、あなたが幾らおっしゃっても、実際には結果として健康に差しつかえるようにちゃんとなっている。現に四日市がそうなんです。たとえば百人のうちで百人とも健康を害するからこれはいかぬというんじゃありません。そうなると、百人のうちでかかりやすい人がかかるとか、いろいろな複…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 大臣、前半のお話はいいと思います。それだからこそ公害基本法をつくるということになったわけです。野方図になるという御表現もありましたが、私も、何も産業の発達をやめちまえとか、そんなことを言っているわけじゃ毛頭ありません。けれども、いまの日本の政治の組み立てなり、経済の組み立てから考えますると、とにかくそういうことで公害基本法をつくって、そうして産業公害を排除するという、いまはまだ玄関口だ。行き過ぎたらいかぬて、まだ政府としては…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 大臣、できるだけすみやかにとか、そんなことじゃいかぬのです。それで、第九条のたとえば水質汚濁のことはすでに法律があると言いますが、現実にはどの河川とどの河川に適用して、どの河川がまだ何にも手をつけておらぬとか、そういうことがたくさんあるわけです。それを説明して、どういうものはいつまでに適用するとか、そういうことをはっきり説明してもらいたい。これは大臣に聞いても無理だろうから、舘林君か関係の者から答弁をいただきたい。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 坊さん、たとえば紀ノ川、あなたのところの選挙区でしょう。紀ノ川には何もない。この間だれか奈良県の大和川のことを聞きましたが、ひどいものです。この間ぼくはあそこを通ってみたら、大和川はどぶ川になっている。こんなものは早くきめる。だから、一級河川なら一級河川は二年なら二年以内にきめるとか、そういう答弁を私はしてもらいたいのだが、どうです。きょう答弁できなければ、この法案、どうなるか、廃案になるか知らぬが、とにかくそれは早急にやっ…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 さしあたりどういう河川を考えておりますか。私は、これに対する資料を要求しますが、この次の委員会までにきちっと表を出してもらいたいのですが、さしあたりどういう河川を考えておるか。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 それでは企画庁が来るまで……。こういうことは、いわゆる政府の案によると、総理大臣を会長といたしまする公害対策会議でやるということになるでしょうけれども、いま聞いただけでも、それはもう河川の指定ということだけでも、それは経済企画庁だ、厚生省だ何だというのでたいへんだろうと思うのですがね。ですから、そういうことでいたずらに時間をかけておる。多摩川あたりもひどうございますし、いつも隅田川だけしかお話をしませんけれども、大都市の周辺…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 水質保全課長というのが来ておられるが、いまの河川の指定はいつまでにやるか。いま全国で四つか五つしかあらへんという、もうちょっとふえておるかもしれぬけれども、早く、きちっとやって、大都市周辺の河川は全部ここ一、二年の間にきちっとしたらどうだ、こういう質問なんです。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 なぜ全国一斉にやらぬの。こんなことをやるのに何で五年かかるの。五カ年で調査するというなら、決定はまだおくれるんでしょう、なぜですか。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 この場合に府県市町村の協力を求めているのですか。それはどういう形ですか。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 そうすると、出井君の説明でわかったが、要するに予算の関係なんだな。全国の府県でこれは渇望しているわけだ。予算を少しなにして全国一斉にやったらどうですか。そういう機会はないの、そういうわけじゃないでしょう。こんなこと一斉にやったらどうなんですか。五カ年計画といったって、百三十水域といったって、日本の川は百三十どころじゃない。もっとたくさんありますね。どういうことなんです。そういうものの考え方が私にはわからない。なぜ一斉に——何…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 そういうことをしておるから途中で消えてしまうのだ。全国一斉におやりになっても大した予算じゃありません。なぜこういうことを今日まで——これは厚生省どうですか。こういうことをしておりますから、皆さんがせっかく公害基本法、公害基本法ということでやったところで、これは法律が通ったが、ぼつぼつかかるのに五カ年計画だ。紀ノ川なんかまだきれいやで当分いいぜ、こういうことになるのです。これは全国一斉にやったらいい。十億か二十億あればできるで…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 いまの御意見はけっこうだと思います。どうぞひとつ、こんな問題を何十年も——ごく一部の官庁におきまして、ことしは五百万円だ、来年は二割増しで六百万円だ、その次、大蔵省とけんかして千万円取りましたという形でやっているから、いつまでも片がつかないので、あなたは閣議へ持ち出されて、新しい問題として一挙に解決してしまう。大気汚染の問題でもそうでございます。あっちではかる、こっちではかるといって、私は人手がないのかなと思っておりましたと…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 その点は私、非常に重要だと思うのですが、範囲内とは何ぞやということになる。たとえば〇・五PPM以上になってはならぬというときに、ある自治体は、おれのところはもうそれになれておるでかまわんのや、〇・六や。〇・六以上ならサイレンを鳴らすとか、知らすのやというのが範囲内なのか。いや、おれのところは〇・五では困るのだ、おれのところは〇・四だというのが範囲内なのか、これはどっちですか。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 舘林君、それは答弁になっておらぬ。ずるいな。あなたの言うのは前半はわかりました。たとえば〇・五PPM以上は困るというときに六というのをやってはそれは違反だ、これはわかるのです。その場合に〇・三ときめたらどうだというのです。これは民事局長見えておるが、三ときめたのが有効か無効か。それから、それは裁判になった場合に負けても、たとえ裁判になって企業側が三では困る、政府の基準は五なんだから三というこんな条例は違反だといって、そして負…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 できないとは何だ。ぼくは地方自治体の本来の性格からいって、それは裁判問題になれば負けるかもしれない。しかし、その市町村なり府県が、そこの住民が承知をしたんならできないことはない。これはおかしい。ちょっと法務省の見解を伺っておきたい。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 ぼくが言うのは有効か無効かということです。たとえばいま大気汚染の問題を出しましたけれども、水質汚濁でいきましょうか。国が基準を出す。紀ノ川はこの程度だ。ところが実際やってみるとそれではアユが住まぬ。アユを住ますためにはもっときびしい基準でなければ観光行政上困る。だからおれの市はもっときつく規制をするんだ。そうでないと魚が住まぬようになるというて規制をする。その規制が無効だということは、裁判になったら負けるかもしれないけれども…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 いや、私はそれはちょっと首肯できない。たとえば〇・五PPM以上になってはいかぬというのを、おれのところはもう工場地帯だから〇.七だ、〇・六だということになれば、確かにそれは違反ですが、しかし、おれのところはさらにきれいにしたいから〇・四にする。この場合に裁判をしたら負けますよ。それは私はわかる。あなたの言うことはわかる。負けるけれども、たまたまそこの住民は工場以下、会社以下全員賛成で、おれのところはそれでけっこうだ、条例けっ…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 だいぶわかってきました。 大臣、いま環境衛生局長や橋本課長からされた御答弁を総合いたしますと、やはりそういう基準をきめるときには、地方の実情をよく勘案して幅のあるきめ方をする、環境衛生局長も自信を持ってやったら間違いない、こういうのだが、幅のある基準をきめる、条例でできる、こういうことができる、そういう法案をつくられるのがいいと思いますが、どうですか。いま思いつきで私も何かここまできてしまったのですけれども、基本的には、その…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○中井委員 大臣はちょっと勘違いをしておるのです。私は河川に限ったわけではありません。環境基準をきめるとか、水質汚濁その他基準をきめるときに、政府できめてしまったら全然触通のきかぬものになってしまうおそれがありますから、東京できめますので、舘林君は大いに自信を持っておるけれども、自信を持つのはけっこうだが、現実の場合に、世の中は動いておりますから、その場合に、それよりもさらにきれいにしたい、さらにりっぱにしたいという条例が法律違反だと言…