並木正芳
会議録に記録された「並木正芳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 573 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府大臣政務官
- 直近の発言日
- 1997/11/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- 経済安保1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会31 件・31%
- 消費者問題に関する特別委員会24 件・24%
- 内閣委員会16 件・16%
- 外交防衛委員会9 件・9%
- 外務委員会4 件・4%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 573 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○並木委員 つまり、これまでのそういう事態を見ても果たして本当に監督指導していけるのか、しかも、その辺のものをきちっとせずして、この金融ビッグバン、ある意味での自由化、そういうところに対応できるのか、非常に危うげな分かれ道に立っているのじゃないかというふうに思うわけです。この辺について、証券局長の長野さんおいでですけれども、証券の方で全く指導、発見できなかったという事態を責任も含めてどういうふうに考えているのでしょうか。
第141回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○並木委員 今証券局長のお話あったわけなのですけれども、こういう状況で、現実にここまで至ってしまった。ふたをあけてみたらわかったのでしょうがないですよ、聞いたのは十一月十七日ですから、そういうような、仕方がないのだ、信頼関係の中で相手が裏切ったのだからというような話も出たのですけれども、それで本当に大蔵省として今後のまさに金融ビッグバンの備えをきちっとけじめをつけられるのかどうか、その辺について大臣もう一度お考えをお聞かせください。
第141回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○並木委員 ということになると、山一側が事実を隠匿していた、そういうことがはっきりしているわけです。我々新進党も、この法的責任については、やはり経営責任を厳しく問うべきである、そういう考え方であるわけなんですけれども、飛ばしとかあるいは簿外債務、この辺の問題になると明らかに証券取引法違反あるいは商法違反、こういう重大な企業犯罪と考えるわけです。きょうは警察庁にもおいでいただいておりますけれども、警察庁の方、この辺の事実を見ながらどう対処…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○並木委員 これは、法的なきちっとした処分というのがある意味での不安というのを払拭していく、あるいはけじめをつけて国民の理解を得ながらこうしたその後の処理に当たっていくということが必要不可欠だと思いますので、現状では今のお答えのようなところまでかと思いますけれども、ぜひきちっとやっていただきたい、そのように要望をしておきたいと思います。 ところで、それにつけても、今回もまたこの債務が一体幾らあるのか、あるいは直近の拓銀の問題、この不良債…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○並木委員 ある基準でとかいうお話もあったのですけれども、といいますと、今、山一がいろんな事実を隠匿していたという話も出たわけなんですけれども、例えばそういう拓銀の不良債権が二倍になるんじゃないかとか、これは基準の違いで、そういう事実を隠匿しているというか銀行が不利な事実だから隠しているんだ、そういうことじゃない、単にこの基準が違うだけですよというお考えですか。
第141回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○並木委員 そのように個別対応で、不良債権処理については、出てきたら対応、出てきたら対応と繰り返してきているわけですけれども、これでは世界の金融市場、そこからまさに不信を招く。日本の金融ビッグバンなんというのが世界市場に向けて公開され、そういう形で世界から評価を受けるという事態になる前に、まさに不信だけが募っていってしまうような、そういう危惧もするわけですけれども、この辺についてもお聞きしたいと思うわけです。 さらには預金保険の問題です…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○並木委員 個別の現状処理についてはお聞きしましたけれども、さきに拓銀が、まさに都市銀行がつぶれるというときにもかかわらず、株価が上昇したわけですね。それはいわゆる不良債権の処理に公的資金が導入される、こういうふうに市場が先読みしたんじゃないかというようなことが言われました。しかし、橋本総理がそんなことは言っていない、そういうようなことでまた株価が下落しました。 そういうことを考えますと、マーケットはまさにうそをつかないというような言葉…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○並木委員 不良債権の処理をしていく上で、我々の考え方の中に、やはりデフレギャップという中での景気の沈滞化、こういうものがあるから、それを本来の、日本のほとんどの経済専門家の潜在成長率というのは三%を超えるというふうな意見もあります、これにまず戻すことが必要なのじゃないか、それも不良債権処理策の一つじゃないかということで提案させていただいているわけです。 財政構造改革法案という流れとは、我々はある意味では、本質的には構造改革あるいは行政…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○並木委員 時間がなかなかないので、同僚の谷口委員また北脇委員も質問されますので、そちらにお譲りしようかと思うのですけれども、最後に、簡潔に二点お聞きしたいと思うのです。 一つは、金融ビッグバン、こういう時代にあって、郵貯の問題なのですけれども、こういう巨大な二百三十兆も抱えるような国営金融機関があって、それが今後その資金の自主運用に入るということなんですけれども、まさにこの金融競争が自由な公平な競争という形のものとすると、大蔵的な立場…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○並木委員 では次、北脇委員にお譲りしたいと思います。
第141回 衆議院 本会議 第9号
○並木正芳君 新進党の並木正芳です。 新進党を代表して、ただいま議題となりました持株会社の設立等の禁止の解除に伴う金融関係法律の整備に関する法律案、銀行持株会社の創設のための銀行等に係る合併手続の特例等に関する法律案及び罰則の整備のための金融関係法律の一部を改正する法律案について質問を行います。 これらの法案は、抜本的金融制度改革、いわゆる日本版ビッグバンに備え、遅まきながらも、世界に通用する競争的体質の金融システムをつくろうとする制度…
第140回 衆議院 厚生委員会 第31号
○並木委員 新進党の並木正芳でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 最初に、大臣にお聞きさせていただきます。 一九六一年、ユーリ・ガガーリンが宇宙に飛び立って以来、今日まで三百五十四人、延べにしまして五百二十四人、それぞれが深い感動と思いを込めて、地球に対する、私たちにメッセージをこうした宇宙飛行士が送ってくれております。 有名な言葉でもありますけれども、ガガーリンの言葉に、「空は全くの暗黒である。そして、この真っ黒な空を背景に…
第140回 衆議院 厚生委員会 第31号
○並木委員 今大臣の言葉にも語っていただいたわけですけれども、我々は、この地球環境を保全し、次の時代へとしっかりと手渡していかなければならないということは、言をまたないことだと思います。 しかしながら、今の日本は、かつて白砂青松の地と言われたわけでもありますけれども、今や汚染列島あるいは廃棄物紛争列島、そういうことも言える嘆かわしい残念な現状にあると思います。豊島、唐津、いわき、そして長野県豊野町、栃木県那須町など、廃棄物の不法投棄や不…
第140回 衆議院 厚生委員会 第31号
○並木委員 有害廃棄物ほど処理の料金が高くて、そして不法処理した場合、今もいろいろな例をお話しいただいたわけですけれども、もうけが大きくなるということだと思うのですけれども、こうしたことに暴力団が、今回の法律でもその一文が入ってきたわけですけれども、具体的に暴力団が介入するケースもあるとお聞きするところですけれども、そうした事例についてはいかがでしょうか。
第140回 衆議院 厚生委員会 第31号
○並木委員 残念なことに、そのような暴力団まがい、あるいは暴力団そのもの、こうした悪質な業者が後を絶たないというふうなことですけれども、これはなぜなんでしょうか。こうした事犯が続いているのに、行政が、先ほど許可証を偽造したというお話もありましたので、偽造されてしまっては何ともということですけれども、行政が的確に厳しい対応をとっていないから事件が続いていくのかどうかということなんですけれども、こうした検挙されたような事件でも業者の許可取り…
第140回 衆議院 厚生委員会 第31号
○並木委員 罰則が軽いということも言われてきたわけですから、今回、そういった意味で罰則が重くなった、その効果にも期待したいところでもあります。また、許可云々をめぐって、今後厳しい措置の中で、少しでもこうした事犯が減るようにぜひお願いしたいと思うわけです。 排出事業者についての点を少しお聞きしたいのですけれども、処理を委託する排出事業者は、こうした悪質な事例が続いているのに、処理業者に委託してしまえば確実に適正処理がされる、そういう認識で…
第140回 衆議院 厚生委員会 第31号
○並木委員 警察庁の方にせっかくおいでいただいているので、最後に、香川県の豊島の事件でありますけれども、これは一挙に不法投棄が、ある朝、山盛りになっていた、そういうようなことではなく、兵庫県警が摘発する平成二年十一月まで約十年間にわたって五十万トンに及ぶ産廃で埋め尽くされたわけであります。こういうことを考えますと、なぜこうまで十年も手をこまねいていなければならなかったかということが疑問になるわけですけれども、警察として、この間どのような…
第140回 衆議院 厚生委員会 第31号
○並木委員 ありがとうございます。 次に、また大臣にお聞きしたいわけですけれども、豊島の原状回復には、コンクリート壁で覆うなどの不完全な解決策でも経費は約六十億円、有害物質の除去など環境に配慮した処理処分をすれば二百億円にもなると言われております。悪質な処理業者の責任は言うまでもございませんが、悪質な処理業者に委託している排出事業者の責任、あるいは不法投棄を放置し続けてきた、十年にもわたるわけですからそう言わざるを得ない香川県の責任、同…
第140回 衆議院 厚生委員会 第31号
○並木委員 そのような話でありますけれども、今回の法改正でよ、基金は遡及して使われないわけであります。今の豊島の問題を初め、最初にいろいろな名前も挙げましたけれども、あまたある、処理業者に負担能力のない不法投棄問題の解決策について、今後どのような方針で――あちらこちらにそういう状態がある意味では放置されているような状態もあるわけです。今、調停という話もありました。そういう意味ではケース・バイ・ケースということもあろうと思いますけれども、…
第140回 衆議院 厚生委員会 第31号
○並木委員 方針を基本的に決めるというのはなかなかケース・バイ・ケースで難しいのかと思いますけれども、とにかく、豊島の問題でも六十億から二百億、この二百億が必要と見た方がいいかと思いますけれども、そういうことを考えますと、今後大変、資金的な問題でも厚生省中心になって頭を悩まさなきゃならないということが多いかと思いますけれども、ぜひ一日も早い解決のためによろしくお願いしたいと思います。 今のような問題、あるいは、ちょっと聞きたくないことか…