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通商産業省企業局長衆議院参議院
総発言数
1,377
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省企業局長
直近の発言日
1967/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会33 件・33%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 農林水産委員会商工委員会連合審査会14 件・14%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%
  • 商工委員会流通問題小委員会7 件・7%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%

※ 全 1,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,377 20 を表示
通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) 公団が本来直接の営利活動を行なうということは生路上好ましくないということでありまするが、さりとて現在の石油資源開発株式会社を公団に改組するにあたりまして、いかなる形態でその直接事業のほうを切り離すことが妥当であるかということを直ちに結論を出すことも困難でありますので、その間の調整を見込みまして、できるだけ短い期間に直接事業部門を合理的な形態で切り離すことが望ましい、そのための時間として三年間という時間を一応考え…

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) 現在の石油資源開発株式会社では、今後のわが国の国内及び海外の石油の探鉱開発を総合的に推進をしていく場合には、やや不適当であるという判断のもとに石油開発公団の設立をお願いをいたしておる次第でございますがその主たる事情は、直接事業主体である石油資源開発株式会社のほかに、新しく民間の企業といたしまして、たとえばアラスカ石油、あるいはサバ・テイセキあるいは南カリマンタンの開発を計画しておりまする九州石油開発といったよう…

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) 公団の機能が、将来のわが国の石油の開発、探鉱のために必要であるという前提で、公団は今後ともその企業を拡充、強化していくべきことを考えておりまするが、直接事業部門をどういう形態でしていくかという点につきましては、ただいまのところ一つの具体的な案があるわけではございませんので、これは公団設立後の情勢の変化なり、あるいは海外における開発事業進捗状況、また石油資源開発自体の考え方、あるいは労働組合の御意見、いろいろな面…

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) 内外の石油の探鉱、開発の事業計画というものにつきましては、当省といたしましてもできるだけ詳細かつ的確なビジョンの設定につとめてきておりまするし、今後もさような方向でまいりたいと思っておりまするが、いまの公団が臨時に付置いたしまする直接事業部門の形態、将来の分離のあり方という形式につきましては、各方面の御意見を承った上でこれを慎重に決定をしていきたいと、かように考えておるわけでございます。

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) 四十億円の出資の内訳につきましては、公団設立後の事業計画で決定になるわけでございまするけれども、さしあたりの予定といたしましては、海外の石油の探鉱のための出資がこの中の大部分を占めるかと思います。すなわち、継続の事業五カ地点、新規の事業四カ地点等を四十二年度の対象にいたしたいと考えております。

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) 現在石油資源につきましては、約十九億円の累積赤字があるわけでありますが、これの処理につきましては、この法律の附則に掲げてございまするように、石油資源会社の純資産の額を通商産業省に置かれまする評価審査会の審査にかけて厳正なる評価を行なっていただくことになっております。したがいまして、その審査の結果の純資産の評価によりまして、その分を石油開発公団が引き継くという形になるわけでありまして、その場合、現在の累積赤字は償…

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) その辺は計算の結果評価審査会の決定にまたないと、ただいまのところ、何と申せません。

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) 石油資源開発が秋田観光に対しましての株式取得は、その経営に参加するというような趣旨のものではございませんで、むしろ秋田観光の行なっておりまする観光事業というものに対する利用のための出資ではなかろうかということでございます。

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) 通常の事業今社といたしましては、法人会員というような形でゴルフクラブに入会するということもよくあるように伺っておりますが、資産といたしまして、これが現在の石油資源開発の勘定に計上されておるということでございますと、その評価をいたしました暁に、すべての債務と債権との相殺の結果の純資産は石油開発公団に引き継ぐということは、法律の規定上当然であろうかと思います。

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) その辺の方針につきましては、公団設立後の事業計画の詳細な検討を待たなければ何とも申し上げかねます。

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) 三年以内に直接事業部門を分離いたしまする際の形態といたしましては、お話のような帝国石油との関係をどうするか、あるいは現在の石油資源の形との関係をどうするか、いろいろな問題がございますので、その辺は、石油及び可燃性天然ガス資源開発審議会、労働組合の御参加等をいただきまして、各方面の御意見を伺って決定をいたしたいと、かように考えております。

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) 帝国石油は三十九年度以降、相当な赤字を計上いたしておりますことは御指摘のとおりでございますが、これは過去におきまする天然ガスの埋蔵量につきまして、やや過大な見込みを行なった、したがいまして、これに対応する先行投資というものが、会社の規模からしてはやや過大であって、その圧迫があったということがあったということが一つの原因であろうかと思います。また、埋蔵量自体の食いつぶしが進みまして、その結果、三十九年度に至りまし…

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) 帝国石油といたしましては、三十九年度におきまして経営の刷新ということに努力をいたしまして、いわゆる再建計画を策定をいたしたわけでございます。その結果、開発銀行等の融資を受けまするとともに、不良債務の整理あるいは遊休資産の処分等を行ないまして、積極的に経理内容の健全化に努力をいたし、かつ探鉱活動を充実し、重点的にその効率を高めるといったような努力も行なっておりまして、漸次経理的な実態は好転いたしつつあると考えてお…

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) 国産原油及び天然ガスに対しまする探鉱補助金は、昭和三十年度から昭和四十一年度まで約十三億八千万円ほど投入をされております。で、これが帝国石油におきまして受け取られた場合には、当然その収入に計上しておるわけでございます。

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) 新潟県下の天然ガスにつきましては、昭和三十九年の初めごろから生産量の減退が見え始めました。あわせて需要が増大をいたしてきましたために、需給が逼迫をするという事態が招来されました。かような傾向に対しまして、当初といたしましては需要業界、特に化学業界等に対しまして燃料の転換、重油への転換を要請をいたしました。また、新たにガス需要の抑制を行ない、また大手の需要が、たとえば東京ガス等に対しましては積極的にその供給量をカ…

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) 天然ガスの調査につきましては、第三次石油及び可燃性天然ガスの開発五カ年計画というものによりまして毎年三%ずつその生産の増大をはかるように努力をいたしておりまして、それに対応する天然ガスの基礎調査費の計上並びに探鉱補助金の計上を行なってまいっております。特に昭和四十二年度につきましては、報告にありまする天然ガスの基礎調査費五億八千万円、探鉱補助金といたしまして六億二千万円というものを計上いたしておる次第でございま…

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) 需要の増大に対しまして供給が間に合うかどうかということは、一に探鉱の成果にかかるわけでございますが、その探鉱の重点は、今後は、従来探鉱のおくれておりました新潟県下あるいは秋田県下におきまする四千メーター、五千メーター級の深層探鉱というものに努力をいたしますとともに、日本海の大陸だな等に対しまする探鉱も積極的にこれを進めまして、需要の増大に対処してまいりたいと思っております。

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) 今日まで日本海大陸だなの探鉱につきましては、石油資源開発株式会社によります白竜号を使いましての探鉱を、秋田沖、新潟沖等において積極的に進めてまいったのでありまするが、新たに出光興産株式会社が裏日本の北海道から能登半島に至ります海域全体につきましての大陸だなの鉱業権を出願をいたしております。これに対応いたしまして、本年にかけまして航空機を使いましての磁力探鉱を行ないまして、一応その終結を見ているわけでございます。…

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) これは出光興産の行ないました調査でございまして、現在公表はされておりません。

通商産業省鉱山局長1967/07/20

55参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(両角良彦君) かような日本海大陸だなの探鉱は、石油資源といたしましても、従来ともきわめて努力してまいったところでありまするし、今後とも石油資源の技術、知識、経験というものを、出光興産としても必要とする場合が多いと考えますので、両者の共同体制というものを強化する意味合いから、今日の出光の探鉱、航空磁力調査の結果につきましては、専門的な見地で石油資源と共同の利用ができるような措置をはかりたいと考えております。