両角良彦
会議録に記録された「両角良彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,377 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省企業局長
- 直近の発言日
- 1968/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会33 件・33%
- 商工委員会22 件・22%
- 農林水産委員会商工委員会連合審査会14 件・14%
- 予算委員会第四分科会13 件・13%
- 商工委員会流通問題小委員会7 件・7%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
※ 全 1,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 これまでの海外開発の実績にかんがみまして、将来のわが国の海外鉱物資源の開発は、より効率的に、より成功率の高い仕組みで推進をされる必要性があるという点につきましては、全く御指摘のとおりと存じます。さような趣旨で今回事業団法の改正もお願いしておりまして、要するに、これまで失敗をいたした原因を一つ一つ手当てをしてまいりたいというのがその趣旨になっておりまして、海外の開発におきましては、きわめて優勢な外国企業と競争をしていかなけ…
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 海外開発の長期目標、長期計画という点につきましては、銅につきまして一つの計画を立てておりまするが、昭和五十年度の銅の需要予測が百一万トンということになっておりまして、このうち現在までわが国が開発をしたもの、あるいは長期契約を行なっているもの、あるいは国内鉱から生産されるもの等々が五十八万二千トンございますので、残りの四十三万四千トン、これが昭和五十年度を考えますときに、われわれにとりまして供給不安定な、しかも確保しなけれ…
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 御承知のように、海外開発にあたりましては、各種の資金の方策が必要でございまして、その第一は、企業自体によります資金調達でございます。この点につきましては、すでに減耗控除制度というものが設けられておりまして、特に鉱山業界に対しては厚い税法上の恩典が加えられまして、再投資の資金の確保というために万全を期しておる次第でございます。 次に、政府関係金融機関といたしまして、輸出入銀行並びに経済協力基金がこれら海外探鉱開発のための資…
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 四十二年度の必要探鉱資金の調達につきましては、二つのルートを考えておりまして、一つは、先進国であるカナダ、オーストラリアに対する探鉱費の融資でございます。これにつきましては、ただいまお示しをいただきました事業団の一億円の融資ということに相なりました。これは、おおむね半額の融資ということでございますので、探鉱計画としては二億円を事業団としてはカバーできるわけでございます。現在大体先進国に対する四十三年度中の探鉱計画は、四、…
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 鉱山技術者の不足といった問題は、確かに今後のわが国の内外にわたりまする資源開発を進めてまいります際に、きわめて重要な、かつ深刻な問題であろうかと思います。これに対処いたしましては、すでに各大学において設けられました鉱山学科というものにおきまする定数の増大、あるいはこれから鉱山会社ないしは地質調査所等々、専門的な企業、調査部門への人材の確保という点につきまして、文部当局とも十分協力をいたしまして、積極的に進めてまいりたいと…
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 たいへん的を射た御指摘でございまするが、御承知のように、わが国の鉱山業界は、大学側ときわめて密接な関係を歴史的に持っておる業界でございまして、大学の専門の先生方と鉱山業界の技術担当の方々とは常時緊密な意見の交流をはかってまいっておる、さような特殊な業界でございます。したがいまして、鉱山業界の技術者に対する需要というものは、日本鉱業会という学会の交流を通じまして常時大学側に伝えられまして、大学側もこれを受けまして優秀な人材…
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 御指摘のとおり、国内資源の開発ということは、今後ともわが国鉱業に課せられたきわめて重要な課題でございます。私どもは、日本の鉱産物の長期にわたります安定供給体制というものを確保する最大の眼目は、いかにして自給度を高めていくか、安定供給源をいかにして確保していくかということではないかと考えます。この場合、自給度を高める最大のよりどころは国内資源の開発にあるということは申すまでもございません。この国内資源の開発と海外における自…
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 海外鉱山資源の安定供給をはかるためには、やはり分散化が必要であるという点につきましては、まことに御指摘のとおりでございます。さような意味で、現在わが国が海外開発に目を向けております地点は、第一がカナダでございます。また第二が南米地区でございます。第三がフィリピン等々の東南アジアでございます。第四が世界的な銅の優秀鉱床のございますアフリカのコンゴ地帯でございます。これらはいずれもそれぞれ分散をいたしておりますとともに、局地…
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 中小鉱山に対しましても、大鉱山に対するとともに、きわめて積極的な助成を資金的にも与えるべきであるという点は、私どももさように考えております。すでに御案内のとおり、今日まで新鉱床探査補助金という制度によりまして、三十八年度から四十二年度に約十六億円の補助金を交付いたしまして、延べ八百八十一中小鉱山を対象にいたしてまいっております。これは中小鉱山が全国で約一千といわれておりますので、ほとんどその九割近くが延べ数にして補助対象…
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 補助率は五〇%ということでありまするが、その補助限度といたしましては、四十三年度から一律に一割を引き上げまして、坑道水平掘りにつきましては従来六千円でありましたものを六千六百円、また下に掘ってまいりまする坑道につきましては従来九千円のものを九千九百円、ボーリングにつきましてはメーター当たり一千五百円を一千六百五十円にそれぞれ引き上げておるわけであります。しかしながら、なお場所によりましては、実際の単価がこれを上回ることも…
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 御承知のように、中小企業は鉱山の場合におきましては一山一社という経営が多いために、これに対する融資というものについては、その回収の危険性というものが、大企業で複数の鉱山を経営いたしておりまする場合よりは高いという意味で、融資よりは補助という形態が適当であろうということで、今日まで新鉱床探査補助金制度をとってまいっておる次第でございます。しかしながら、一律にこれを資本金五千万、従業員一千人以下ということで切っておりまするが…
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 現在、中小企業と大企業の一線は、資本金五千万円、従業員一千名で引いておるわけでありますが、融資によるべきかあるいは補助金によるべきかということは、一応の区分の基準としてただいまの線でさばいておるわけでございます。しかしながら、企業の経営の実態からいたしまして、補助金制度よりも融資が必要であり、しかもそれを受ける企業側の実態が、中小企業でありましても、なお相当の償還力があるといったようなケースについては、弾力的に検討する余…
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 鉱山労働者対策というものは現在きわめて重要な問題でございまして、これにつきましては、鉱業審議会の中で労働関係を専門に検討していただきまする分科会を設けまして、あらゆる角度から鉱山労務者に対する雇用問題を御検討願っておるわけであります。その中で特に問題なのは弱年労務者の確保ということでございまして、この確保対策といたしまして、労働環境の整備あるいは雇用条件の改善、その他鉱山経営における労務者確保のための付帯的な施策について…
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 雇用問題につきまして労働省と私どもが常時連絡をとって措置いたしております点は二つに分かれております。その第一は、鉱山経営の合理化に伴いまして、その離職者対策をどうするかという一面でございます。これにつきましては、すでに労働省もしくは雇用促進事業団とるいは移転資金に関する補助ないしは雇用奨励金の交付、あるいは住宅確保奨励金の交付等々の各方面にわたりまして、労働省、雇用促進事業団、通産省との連絡をとりつつ実施を進めてまいって…
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 ただいまお話をいただきましたように、わが国の鉱産資源でなお発見が有望視されまするものは今後は深層部に移っていくであろうということでございます。これにつきましては、金属鉱物探鉱事業団によりまする広域調査、基礎調査あるいは企業探鉱、それぞれの段階において従来以上に深層部のボーリングというものにも努力をいたしておる次第でございます。
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 深層部のボーリングにつきましての国の助成ということでございまするが、御案内のように、探鉱に対する国の助成は広域調査、精密調査という二段階でいわゆる鉱床賦存の可能性をしぼってまいるということで援助を与えておるわけでございます。したがいまして、深く掘るということも、広域並びに精密段階においてやはりその要請に応じたボーリングを行なうわけでありますが、それを受けて立つ企業段階がさらにそれに対応して深く掘るということは、やはり企業…
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 海底資源の開発は、特にわが国のように陸上におきまする資源の乏しい国におきましては、きわめて大きな希望の託せる分野であろうかと思います。さような面で、石油等におきましてもすでに活発な海底油田探査が行なわれつつあるわけでありますし、また金属鉱業の面におきましても、今日まで、砂鉄の分野におきましては青森、千葉、鹿児島の諸県におきましてすでに海底ボーリング等を行なって、一応の成果をおさめておる次第でございます。しかし今後とも海底…
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 長期的な産金対策ということは、現在わが国で認められておりまする六百六十円グラム当たりのコストにたえ得るような金山の再開発を行ないたい、この再開発に必要な探鉱資金、特に坑道掘進等の資金を援助いたしてまいりたい、こういう計画を立てまして、その結果、わが国としては将来十グラム品位で二百七十トン程度の金の採掘が可能になるであろう、かようなもくろみを立てたわけでございます。
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 金山の再開発長期計画におきましては、一応総資金四十八億というものを計上をいたしまして、その資金の確保対策を検討いたしたわけでございますが、ただいまお話のございました一千万円は、その計画の中における国が担当すべき基礎調査の部門に対応する四十三年度の計上分でございまして、ひとまずこの一千万円の基礎調査によりまして、今後の金山再開発の具体的な地点をしぼり、また具体的な可能性を確認するということでお願いをいたしておる次第でござい…
第58回 衆議院 商工委員会 第18号
○両角政府委員 金山の基礎調査費が一千万円では十分ではないという点は、私どもも今後とも明年度以降予算的な充実につきましては格段の努力を払いたいと考えております。