世耕弘一
会議録に記録された「世耕弘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,819 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1950/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会27 件・27%
- 予算委員会25 件・25%
- 社会労働委員会17 件・17%
- 予算委員会第二分科会13 件・13%
- 法務委員会9 件・9%
- 建設委員会5 件・5%
※ 全 1,819 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○世耕委員 時間がございませんから、私も数点簡單にお尋ねしておきます。失業者の現状と将来の就業見込数がおわかりであつたら御説明願いたいと思います。それから基準労働の実態と、男子職場への進出の状況、二十五年度の予算を通じての労働力の吸收の見込み、それから労働能力の適性検査について、何か新しい方法をとられておるかどうか。それと実質賃金が論ぜられている矢先に、請負制のいわゆる賃金制度については、どういうふうに考えられておりますか。それから労働…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○世耕委員 ハンガー・ストライキの説明を承りましたが、私は文化人として、かような原始的な行為はすべきではない。もしさような窮地に陷つたならば、むしろ周囲の関係者が、その意思を体してこれを実現すべきだ、こう考えております。この点はさらに御研究を願いたいと思います。 もうあと二点で終ります。勤労意欲の向上について、何か指導方針をお持ちになつておるかということ、それからもう一つは、サンマー・タイムを実施するのについて、何か見解がおありになるか…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○世耕委員 今のお答えの中でなおお尋ねしておきたいことは、労働意欲の向上というのは、賃金をよけいやつて働かせることもむろん労働意欲の向上だと思うが、それは別として、職場における楽しみ、仕事に対する楽しみ、理解、過去の各方面のいろいろ実情を見ましても、ただ賃金のみによつて勤労意欲が向上されるものでないということは、幾多の場合に証明できるのであります。こういう観点において、労働省としては何かいい指導あるいは設備とかいうものがあるべきだと思う…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○世耕委員 私は総括的に、いろいろな観点から簡單にお尋ねして、また簡單にお答え願いたいと思うのであります。先般の議会でありましたか、私は外務省廃止論を唱えたのですが、その理由は何かと言えば、決して私は外務省が現在の場合不要であるという前提のもとに言うたのではないので、私は逆に、今日くらい日本の外務省が価値づけられる時代はないのじやないか、それを兼任外相で間に合わせるということは、廃止する前提のもとに考えておるのか、こういうことで、逆に質…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○世耕委員 これは、はなはだ露骨なお話を申し上げるようですけれども、今御列席の外務省の政府委員の方々は、みな省内においてそうそうたる方方ばかりだと推測いたします。けれども顔つきをながめてみて、はなはだそのそうそうたる立場に似合わない、何だか萎縮した感じがある。張り切つていないところがある。これは、私は人相見じやないけれども、そんな感じがある。おそらく仕事の上に皆様がお考えになる理想が実現されない苦悶が、その面相に現われておることも想像で…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○世耕委員 こういうことはあまり繰返してお話申し上げるわけではありませんが、確かに総理大臣は有能でしよう。有能であろうけれども、総理大臣が便所に入つたときには、外務大臣も便所に入つてしまう。一人二役というのは、そこに不便なところがある。たとえば外務大臣が議会に来て説明をしておる、総理大臣は司令部に呼ばれて行かなくてはならぬという場合に、外務大臣はどうしますか。できないじやないか。外交は私は非常に微妙なものだと思います。個人的関係から見ま…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○世耕委員 いずれこの点は條約局長からでも御説明をしていただいた方がけつこうだと思います。それが今日の講和会議の前提となる重要なポイントじやないかと思うのでありますから、われわれはあらためてお聞きするわけであります。今御説明になつた中で、無條件降伏でこちらはあなたまかせじやない、正しいことは主張していいという結論が大体得られると思うのだが、さてこういうことが言えるんです。自衛権ということは結局私法上のものでなく、国際公法上のものだという…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○世耕委員 もうお読みになつたかしらぬが、佐々木惣一博士の説をここに引用して御参考に供してみたいと思います。日本の自衛権というものは、相手国に侵略的戰争はできぬ。しかしながら相手国から侵略された場合には、武力をもつて必要に応じて戰うことができる。こういうふうに解釈している。これは一応含味することができるのではないか。それからもう一つは、私どもで解釈することができると思うことは、国内の戰争がある場合、国内で戰争していいということなのです。…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○世耕委員 けつこうです。 それから台湾と千島、樺太の領有問題について、総理が数回各所で答弁なさつておりまするが、まだ結論的答弁が出ておらないようです。台湾の問題については、先般本会議で、トルーマン大統領が、あれは支那から日本が盗んだんだ、だから返すべし、こういう結論を出しておるのに対して、アメリカの上院におけるところのタフト氏の所論、並びに文献等を引用して、盗んだんじやない。あれはりつぱな條約に基いて日本が與えられたものであるというこ…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○世耕委員 そのお説は一応ごもつともだと思う、無理じやないと思いますが、正しいことは正しく主張するということは、無條件であつてもさしつかえないじやないか、征服されていてもいいじやないかということが私の所論です。ことにわれわれは憲法がかわつて、インピアリアル・ジヤパニズ・ガバメントからジヤパニズ・ガバメントになつた。しかもアメリカのマツカーサー元帥の指導によつて、アメリカ式国家がここにつくられた。アメリカの世論の、正しいことはあくまでも貫…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○世耕委員 私は文部大臣に対して、各方面にわたつて簡單にお尋ねいたしたいと思います。 まず第一に、六・三制の計画は、二十四年から見ますと、六年計画になつておりますが、これを三年くらいで完了する見通しはできないかということについて、お尋ねします。
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○世耕委員 過日も大臣にお尋ねしましたが、こういうような文教施設に対して、問題のある見返り資金を多分に流用することこそ、日本に対する援助物資その他の関係から見て妥当だと思いますが、この点についてもう一ぺん御説明が願いたいと思います。
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○世耕委員 これを私が重ねて申し上げるのは、連合国が日本を占領した目的並びに民主国家としての文化国家建設の問題は、私は教育が中心であると思う。もちろん日本の国といたしましての教育が中心でなくてはならぬ。ところが最近は、どうもこれがやつかい扱いされているような感があるのであります。むろん文部大臣は、御努力くださつておることはよく了承いたしますが、われわれは機会あるごとにこれを叫びたいと思いますから、なおこの上とも一段の御努力を願いたいと思…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○世耕委員 御努力を謝します。私の希望するところは、大臣がおつしやつた教育に直接携わるところの者が、多数外遊できることが、まことに日本文化向上のためにけつこうだと思います。もう一つ教育行政に携わる幹部連中の海外旅行が、続々できるようにお願いいたしたいと思います。 それから次に、具体的な問題に入りますが、私学に対する免税点です。これはかなり問題になつて来ておるようでありますが、さしあたつての問題は、最近電力料金が三倍以上も飛び上つてしまつ…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○世耕委員 次に、六・三制その他の教育制度の改革から、実業教育がかなり軽んぜられておるようですが、実際問題として、日本の産業その他の発展する過程において、実業教育というものは、かなり重要視されなくてはならないのではないか、全然これを無視するということは、許されないのではないかと考えるのでありますが、この点について大臣の御所見をお伺いいたします。
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○世耕委員 次にお尋ねをいたしたいのは、芸術、映画方面についての御説明があつて、非常に意を強くいたしたのでありますが、私は今一般に小、中学校でやつている映画教育には、あまり大きな期待を持てないのではないか、結局映画を見せるという程度で、映画を通じて教育するというのについては、指導者の映画知識が非常に足りないというふうに考えておるのであります。しかしながら新しい教育の方法として、映画を通じて講義の内容を充実するという点は、これは大いに生か…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○世耕委員 今の教育映画の問題で、会社が経営が成り立たぬと言いますが、私はもつともだと思います。もつともだと思いますが、そういう映画をつくつておつたのでは、会社が持たぬばかりじやなしに、学生、生徒が見ようと思わなくなる。たから私の申し上げたいことは、一般の映画でいいではないか、一般の映画を観賞させて、これを研究させ批判させる。おそらく今の小、中学校で月に一回か二回見せている映画観賞は、あのまま放置したら、しまいには学生、生徒が学校の映画…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○世耕委員 よくわかりました。官立の場合には寄付金に税金がかからない、私学の場合には税金がかかるという関係から、うつかり私学に寄付をすると、根こそぎとられてしまうという弊害があるのです。これを何か緩和する方法はないかということをお尋ねいたしておきます。 それから、過日文部大臣にお尋ねいたした点で、なお納得の行きにくい点を一、二点お尋ねして、私の質問を終りたいと思うのであります。この間申し上げたように、表を見ますと、官立の学生は、授業料そ…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○世耕委員 ありがとうございました。大体の御趣旨のあるところは了承いたしました。 次に、最後に二点だけお尋ねいたします。この間もちよつと申しましたが、定員制の問題であります。これはおそらくドイツもアメリカもそういう例があつたと思うのですが、資格入学で、入学は資格だけで入学させる、そうして進級のときに嚴重な試験を行つて卒業に導くという行き方ですが、これが一番私は合理的じやないかと思う。しかしこの間大臣のお言葉では、それは設備がいるじやない…
第7回 衆議院 予算委員会 第16号
○世耕委員 簡単に、農林大臣に数点お尋ねいたします。米国あたりでは、不良食糧に対して取締りがあるのですが、日本ではそういうふうな取締りをしておりますか。その点をまず承つておきたいと思います。