世耕弘一
会議録に記録された「世耕弘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,819 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1950/07/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会27 件・27%
- 予算委員会25 件・25%
- 社会労働委員会17 件・17%
- 予算委員会第二分科会13 件・13%
- 法務委員会9 件・9%
- 建設委員会5 件・5%
※ 全 1,819 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 衆議院 法務委員会 第6号
○世耕委員 私は法律論を今聞こうとするのではない。私も法律は少しやつておりますから、法律の運用方法はわかつております。私は政治論を聞いておるのです。法務総裁から共産党対策に対する政治的な見解をお聞きしたい。なお今問題の中心になつておる徳田ほか数氏の連中が逮捕命令が出たにもかかわらず行方がわからないという理由は、これはつかまえる見込みがあるのか、つかまえないのか。また私は共産党の諸君にも注意を願いたいのだが、こういう社会運動をやる連中は逃…
第8回 衆議院 法務委員会 第6号
○世耕委員 最後に一点だけお尋ねいたしますが、共産党の諸君が、いろいろな工作がかりにあるとしても、日本国民に間違いない。万一不逞の徒が出ていろいろな危害を加えるということもあり得ると私は想像するのでありますが、これは保護する責任があると思う。だから逮捕するという意味よりも保護するという建前からも、人権擁護の建前からもしなければならぬと思うが、その点についてどうも腰がきまらない。どじようすくいがどじようを追うようなかつこうで、どじようをす…
第8回 衆議院 法務委員会 第6号
○世耕委員 簡單に伺つておきたいが、徳田ほか数名の者に対して逮捕命令を出したのでございますか。
第8回 衆議院 法務委員会 第6号
○世耕委員 重要な点だからなお重ねて尋ねいたしますが、逮捕の見込みありますか。聞くところによると、もうすでに海外に逃れたという情報も入つております。私は海外に逃れたのならけつこうだと思います。なぜならば、それは生命の危險が伴わないからであります。徳田君ほか数名の諸氏は、われわれと同僚でもあるし、懇意の間柄でもある。生命の危險というようなことは私は考えたくない。もし国内にこのままもぐつておるとして、逮捕されなかつたら、不幸が生ずるのではな…
第8回 衆議院 法務委員会 第6号
○世耕委員 こういう問題を今日に至つて論議することは、私は検察当局なり法務庁の怠慢だと思います。今後かような怠慢だということを言わせないように、ひとつ愼重な御処置を願いたい。なぜさようなことを申しますかと言うと、国内にもし潜伏しておるとすれば、意外なところから手が伸びて、捜査の目的の諸君に危害を加えるようなことがあれば、これは日本にとつての不祥事であります。われわれは人権を擁護する建前から、すみやかに手配をして、逮捕するというよりも、ま…
第8回 衆議院 法務委員会 第6号
○世耕委員 簡單に二、三点お尋ねいたしますが、義勇軍とか義勇兵がいけなければ、連合軍、いわゆる連盟から警察隊員の募集を受けた場合に、どういうふうな処置をとりますか。
第8回 衆議院 法務委員会 第6号
○世耕委員 国連から警察隊員として募集を受けた場合にどう取扱うかというわけであります。私は、応募してさしつかえない、場合によれば義勇軍もさしつかえないというふうな断定を持つておるということは、第七国会において、殖田総裁は、外国軍隊に義勇軍として志願することは、自由であるというような答弁をされたと記憶しているのてす。あるいは私の記憶違いかもわかりません。だからその点は少し思い違いがあるのだろうと思う。今問題になつている義勇軍がいけないとい…
第8回 衆議院 法務委員会 第6号
○世耕委員 前の総理大臣であつた芦田均君の文芸春秋に原稿を寄せた内容を見ますると、義勇軍の組織、これに応募、参加することは憲法外の問題だというふうに説いておるようであります。また田中最高裁判所長官の車中談をのぞいてみても、同様の所論と私はかように思うておるのであります。また二、三の新聞はあとで、あれは私的意見であつたというようなことで取消しておるようでありますが、少くとも憲法を解し、法律を解釈するものであれば、日本の憲法の解釈から見ても…
第8回 衆議院 法務委員会 第6号
○世耕委員 それならもう少し進んで、議論を進めてみますが、もう世界は二つになつちやつた。やがて一つになろうという状態であります。これは世界各国の人の常識だろうと私は思う。その一方はあくまでも独裁專制をもつて世界を統一して行こうという行き方。また別な行き方は、宗教と倫理を中心にして、世界の国々の者が話し合つて世界を統一して、平和的な生活を人類に与えよう、こういうような行き方と二つある。その一つの行き方はすなわちソビエトであり、一方の行き方…
第8回 衆議院 法務委員会 第6号
○世耕委員 それならさらにお尋ねいたしますが、輸送船舶をあやつつている日本の船長、船員が、朝鮮海峡に働いているということは、もうすでに公然の事実であります。同時に国内において武器輸送に協力しておるのも日本人であります。やがてこれは問題になつて来ます。政府が腹をきめていただかなければ、もしもあくまでも中立的態度をとるとするならば、朝鮮向けの武器輸送には、共産党の諸君が言うように反対すべきである。そういうあいまいな態度は、今後世界の各国と国…
第8回 衆議院 法務委員会 第6号
○世耕委員 非常に大事なことだから、重ねてお尋ねいたしますが、しからば武器を輸送しておるのは精神的だということでございますか、労力を提供しております。また船をあやつつておるのは、あれは精神的と見ますか。私は精神的よりももう一歩進んでおると思う。進んでおるならねこばばしないで、はつきり言うたらいいじやないか。まだはつきりするところまで至らなければ、それでもなおむりにこの機会にはつきりさせろとは私は申しません。国民が帰趨に迷うておる。だから…
第8回 衆議院 法務委員会 第6号
○世耕委員 私はあげ足をとろうと思つて法務総裁に聞いておるのではない。心構えを聞いておるのと、心構えをしてほしいと言つておるのです。右に行くか左に行くか、それはあなた方の御自由だ。しいてこの際私の説に引き入れようとはいたしません。それならば申し上げますが、公海で働いている日本人をどうするかという問題です。国内は別といたしまして……、これをどうするか。その手が及ばないというなら別です。また政府としてはしないのだということは明らかになつてお…
第8回 衆議院 法務委員会 第6号
○世耕委員 その点総理との食い違いがあるのではないかと思うのです。それはなぜかと言うと、総理は義勇軍募集というような場合があつても賛成しないようなことを言われておつたが、ただいまの御答弁は、個人的の場合はかまわぬのだと、こうお聞取りしてさしつかえございませんか。
第8回 衆議院 法務委員会 第6号
○世耕委員 私の申し上げるのは、義勇軍あるいは警察隊の募集にあたつては、これは自由であるべきだ、現状から見ても干渉すべき性質のものでない。もちろん日本政府が干渉すべきでないということの前提でお尋ねいたしておるのであります。政府がどうするこうするということを申し上げるのではない。政府は干渉せぬかということをだめを押しておくのであります。干渉すべきでないという論拠を私は持つておるから、私のお尋ねする趣旨を簡潔にするために、その結論だけお聞き…
第8回 衆議院 法務委員会 第5号
○世耕委員 私は、簡単に土地台帳の問題についてお尋ねいたしたいと思います。他の委員の方からお尋ねがあればけつこうであります。たとえばこういう場合はどうなるんでしようか。最近の事例でありますが、実は土地の所有者が知らぬうちに国有財産に編入されている事実がある。さように知らぬうちに処理されたということが証明された場合に、救済する方法を講ぜられておるかどうか。一例を申し上げますと、昭和二十二年まで税金を納めておつた。そうして二十三年に今度は税…
第8回 衆議院 法務委員会 第5号
○世耕委員 そういう間違いは、事実に徴してみますと手続は簡単なんです。たとえば二十二年度まで税金を納めておつたので、納めておる場所へ通知すればわかるやつを、なぜ連絡をとつてくれなかつたかと言つたら、通知をする必要はないんだ、たとえば区役所なり国が告示さえすればいいということでは、国民に対して不親切ではないか。しかも同一の国家機関である。その調査を経ずして、かつてに国有財産に編入するというような行き方は、私はどうも国民に対して不親切である…
第8回 衆議院 法務委員会 第3号
○世耕委員 そうです。今の猪俣君からの御発言に関連して私は二、三点…。この間の本会議で質問したときの内容に触れてちよつと説明を承りたいと思います。この間の総理のお話では、七万五千の増員と、海上保安隊員八千人増員するということを言われておつたが、これはもう数字は確定しておるのでございますか。
第8回 衆議院 法務委員会 第3号
○世耕委員 私は実は数ばかりふやしても、それに伴う装備がなかつたら何にもならぬのじやないか思う。この間私が本会議で申しましたように、二尺足らずのこん棒を振りまわしてみたところで、はたして今後想像されるゲリラ戰術や、その他の暴動に効果があるかどうか。むしろ七万五千人の増員よりも、これを一万人にして、一万人に完全な武装をさした方がいいのではないか、こういうふうな感じを持つのです。それはなぜかと言えば、たとえば話題になりました戰車、機関銃とい…
第8回 衆議院 法務委員会 第2号
○世耕委員 ちよつと関連して……今の御答弁によると、いろいろな判断ができるのですけれども、朝鮮問題の起る以前に私は武器輸送をしているのを目撃したことがあるのだが、ことさらに武器輸送に反対するという理由は私は成立たぬと思う。現在われわれは鉄道の沿線に住んでおりますけれども、武器輸送はすでに過去において何度もやつている。だから取立ててそういう問題を扱うこと自体がおかしいのではないか。平和投票云々と、ことさらに取扱うところに疑義が生じてくるの…
第8回 衆議院 法務委員会 第2号
○世耕委員 実はきよう私来がけに聞いたのですが、ソビエトからの引揚促進運動の会合の中止を命ぜられたということを聞いておるのでありますが、こういうような場合に、暑いから、めんどうくさいから、もうこの会合も中止してしまえというような、警察の便宜上から中止することもあり得ると想像するのです。集会デモ禁止の趣旨については、われわれ了解できますが、つい身がつてな処置をとることが、往往にして行き過ぎの結果を生むと思いますが、だれかこれについて間違い…