世耕弘一
会議録に記録された「世耕弘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,819 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1956/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会27 件・27%
- 予算委員会25 件・25%
- 社会労働委員会17 件・17%
- 予算委員会第二分科会13 件・13%
- 法務委員会9 件・9%
- 建設委員会5 件・5%
※ 全 1,819 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 法務委員会 第32号
○世耕委員 私は、法律よりも、いわゆる性の純潔をたたえる意味において、良心的な目ざめを誘導することがまず大切ではないかということを考える。それに対して政府は一向に指導的立場にないじゃないか、それを放擲しておるじゃないかというところに、私は問題があると思うのです。というて、それをやぼな法律でもって厳罰主義でやるという行き方は時代おくれだ。だから、谷崎氏にしても、あるいは石原氏にしても、何か世代に対する指導方針と文学者としての見識において書…
第24回 衆議院 法務委員会 第32号
○世耕委員 大体政務次官の御説明は了承はできるのでありますが、私の質問の要旨を少しはき違えておるように考えられるのであります。それは、なぜかと申しますると、従来各種の法律がすでにあるのにもかかわらず、その法律が一向に実施されてないんじゃないか。ある程度これが従来実施されておったならば、もっと成果があがった、もっと今言う性の秩序が維持されたのではないか。それが実際問題として実施されてない今日ではないか。それをどうするのだ、それをはっきりさ…
第24回 衆議院 法務委員会 第32号
○世耕委員 それでは、ただいま法務政務次官その他事務当局に本件に関して各般にわたってお聞きしたのでありますが、取締り当局としての実際問題、今後この法案が出た場合の成果等に関しまして、警視庁の養老防犯部長からお話を承わりたいと思います。
第24回 衆議院 法務委員会 第32号
○世耕委員 次にお尋ねいたしますが、性道徳の近代性の問題です。項目はむずかしい議論になるようですが、簡単にお尋ねしたいと思います。われわれの青年時代に考えた性道徳というのと、近代の青年男女の性道徳というののうちに、よほどの隔たりがあるのではないか。こういう点については、あなた方が実際に扱っておられてどういう感じがするか、その点を御説明を願いたいと思います。
第24回 衆議院 法務委員会 第32号
○世耕委員 私は、むしろ、法律的な立法措置によって性道徳の確立をはかるということも一つの近道だと思いますが、いわゆる性に対する自覚、それから、特に女性に対する生理的ないろいろな問題等をもっと具体的に指導する必要があるのではないか、こういうふうに考えるんです。その証拠には、むぞうさに妊娠して、それも年若い十五、六、二十才にならない、やっと性に目ざめたくらいの子供が妊娠して、医者の家へかけ込む。これは東京都内でも多数例があるようです。しかも…
第24回 衆議院 法務委員会 第32号
○世耕委員 本件に関しまして、厚生省の安田社会局長がおいででしたら、承わっておきたいと思います。
第24回 衆議院 法務委員会 第32号
○世耕委員 受胎調節のことで先ほどちょっと触れておきましたが、婦人の場合と男子の場合とでは手術はおのずから別であり、また費用も男性の場合は簡単に片づくということを聞いているのでありますが、あなた方のような専門的立場から見て、世間のそういう批評が妥当であるかどうか、その点を……。
第24回 衆議院 法務委員会 第32号
○世耕委員 最近アメリカの科学雑誌か何かに出ていたのをば拾い読みしたのでありますが、避妊をやりますと、それが回数を重ねるに従って、結果論から見て、女の人の子宮ガン並びに乳ガンが戦前の五%ふえたということが発表されておりますが、そういうことがあり得るのかどうか。私は、あるだろうということを十年前から想像して、実は反対論を唱えてきたのであります。厚生省の統計その他でそういうことの研究をなされておられるかどうか。心理的にも生理的にも必ずそうい…
第24回 衆議院 法務委員会 第32号
○世耕委員 不自然な性交ということが結局あらゆる面に悪影響を及ぼしてくる。すなわち、生理現象が変化を来たし、ついに人間の性格までも支配するようになる。場合によれば女性が中性化する。ある極端な科学者の議論によると、アメリカには中性の婦人が非常にふえた、だから、男と同じように、ざん切りで、もも引のような細いズボンをはいて歩くようになったのだということまで指摘しております。これは極端な議論かもしれぬけれども、それも考えられる。実は、私が扱った…
第24回 衆議院 法務委員会 第32号
○世耕委員 それでは、今度は取締り当局に具体論に入ってお尋ねいたします。映画、演劇に現われてくるキッスといいますか接吻といいますか、現在の程度は妥当かどうか。文学的価値は別ですよ。実際問題として、われわれが若い子女を育てていく立場から言って、あの程度はいたし方ないと黙過すべきであるかどうか。これは、現実の問題として、私のような年を取った人間はあまり感じは持たないけれども、若い方には相当興奮の材料になると思うのだが、そういう点に関しまして…
第24回 衆議院 法務委員会 第32号
○世耕委員 私の聞いた範囲でありますが、日本向けの映画はかなり露骨なものを輸送しておるという。米国なり英国の国内ではもっと厳粛な場面をやっている。キッスの例をしますと、キッスしたような格好ではある。ところが、実際日本に来ているのは、そのまま、どっから見てもキッスしているに違いない。もっとそれ以上のものが現われている。ああいうことを果して青年男女に見せてよいかどうか。帰りがけにどんな気持が起るか。これははなはだ露骨な話ですけれども、現実の…
第24回 衆議院 法務委員会 第32号
○世耕委員 私は少し別な観点からお尋ねいたしたいと思うのですが、たとえば、人間には幸福の追求ということがある。幸福の追求は自由である。そこで、性の問題に触れてくるのですが、若い人たちは性生活をすることがすでに幸福の追求だというふうにごく簡単に考えている。それを今度は禁欲生活と同じようなところに追い込んでしまうということは、あとに非常な危険があるというようなことが言える。そこに非常にむずかしい問題が残っておるのではないか。それを、肉体的な…
第24回 衆議院 法務委員会 第32号
○世耕委員 今のお話に触れて申し上げたいのは、私はこの法案に真正面から反対しているのじゃない。いかにしてこの法律をりっぱに生かしていくかという面に慎重を期さなければならぬ、ただ法律のみにたよってはいかぬということを叫ぶために、私はあらゆる角度から御質問申し上げておるわけであります。今おっしゃったような、ほかの人は隠れて女郎買いに行く、それをむしろ公然と自分の愛人のところへ愛を求めて行ったという親鸞の純真さ、これも私は親鸞のあり方としてり…
第24回 衆議院 法務委員会 第32号
○世耕委員 男女の性交という問題を真剣に考えてきておるかどうかという問題です。結局、男女が結婚から性生活に入って、社会人としてりっぱな家庭を持とうというまじめな生き方が私はふさわしいことでないかと思う。ところが、今の売春その他のいろいろな社会現象を見ますと、そういうのじゃなくて、むしろ享楽本位、そうして、その結果において肉体に異状を来たした場合には無責任な状況にある。その結果婦人をして不幸な生活に陥れるということは非常に重大な問題じゃな…
第24回 衆議院 法務委員会 第29号
○世耕委員 私は、本案を通じまして、直接関係がございませんが、当局に注意を喚起し、なお善処方を希望したいと思うのであります。この法案の理由書の中にもあります通り、「火災その他の災害がひん発する状況にかんがみ」云々ということがありますように、近来各地にひんぴんとして大火が起り、しかも、これを全国的に考えますと、国家の莫大な損害と民衆の被害が非常に大きいということが察せられるのであります。毎年出火の時期と申しますと妙に入梅のあと先が多いよう…
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○世耕委員 白石さんにお尋ねしますが、白石さんは、これを見ますと、元毎日新聞記者をなさったと書いてありますが、本社の方ですか、地方の方ですか。
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○世耕委員 読売の本社にいらっしゃったということはわかりましたが、次にお尋ねいたしたいのは、どれくらいの学歴をお持ちですか、それをお聞きしたいと思います。
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○世耕委員 これは別の観点からまたあとでお聞きしたいと思いますが、参考までに伺っておきたいのですが、信仰生活というのは、一年や半年で実は信仰生活に入るということは普通の人ではむずかしい。よほど信仰生活を長くしていないとむずかしいのです。また、一面から言うと、キリスト教の例をもちましても、偉大なキリストでもはりつけになることがある。だから、宗教それ全体が悪じゃない、反面に善のものがあるということも考えなくちゃならぬのです。そこで、誤解があ…
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○世耕委員 よくわかりましたが、信仰生活には御承知のように精神生活が主で物的とか肉体的というものは従になるものだと思うのです。ところが、精神的には救われたが金は損をした、献金したが惜しくなるという者がよく世間にある。これはひとり信仰生活ばかりではありません。弁護士にものを頼んで事件は片づいたが、事件が片づいて安心すると、今度は弁護士に払う金が惜しくなったという方がある。(笑声)これはあり得るのです。それで、信仰生活を主にしてものを考える…
第24回 衆議院 法務委員会 第28号
○世耕委員 午後にまたやるというふうなお話ですから、私はこれ以上御質問することを避けますが、あなたの態度にはどうも解せないところがある。ほんとうに二十年も信仰生活をなさっておったなら、宗教家として、信仰家としてなぜあなたは立正交成会を更生させられなかったか。あなたはそれよりもむしろ新聞記者としてニュース・バリューをねらったというふうにわれわれには考えられる。そういうふうに考えられても仕方がない。もう少し掘り下げていただきたいと私は思うの…