与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 2009/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) バーゼル委員会が先日、三月十二日に公表した文書においては、先生御指摘のように、銀行システムにおける資本水準の強化の必要性が示されるとともに、現在の経済及び金融のストレスが継続している間は、世界的な最低所要自己資本の引上げは行わないことも併せて明らかにされているところでございます。こうした点について、さきのG20においても、景気が確実に、回復が確実になるまで所要自己資本を変更しないことが死活的に重要との認識が共有…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) まず、これから考えなければならないのは、信用保証二十兆の枠で十分今年度乗り切れるかどうかという問題、また、政策公庫に十兆円の枠を設けましたけれども、これで十分かどうかという問題、また、中小企業以外の中堅企業、大企業の金融というものが三月末は仮に乗り切れるにしてもそれ以降大丈夫なのかと、そういうことも考えなければならないわけです。 そういうことですから、日本の金融機関は健全でありますけれども、貸出態度が非常に厳し…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) 北洋銀行は、今般提出した経営強化計画において、中小企業の潜在的な資金需要を喚起するよう、課題解決の提案や経営改善支援への積極的な取組、中小企業向け営業人員の強化等の施策を展開し、中小企業向け信用供与の残高を着実に増加させる旨を明らかにしております。 同行では、厳しいと見込まれる地元経済の中でこうした取組を着実に実施することで、二十年九月末に一兆七千四百二十七億円であった中小企業向け信用供与残高を二十三年三月末に…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) 単純に一千億の資本増加があったからその十倍ぐらいになるだろうというのは、そうは多分ならないと思っております。 これは、北洋銀行の自己資本比率が厳しくなっているという状況の下で資本充実をするために一千億の国の資本の供与を申請したわけでございまして、当然ながら、その一千億がなければ他の中小企業に対する信用供与というものが続けられるかどうかという問題はありますので、この一千億の増分がそのまま融資残高の増加につながると…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) NPOを制度設計しましたとき、いろんな方がかかわっておりましたけれども、最終的に私が考えましたのは、法人格を取得できないで困っておられるボランティア活動の方々がたくさんおられるので、そういう意味では法人格の取得を容易にしようということでNPOのあの法案ができたわけです。 しかし、そのときにどうしても私は避けたかったのは、やっぱり暴力団その他が仮装、隠ぺいのためにこういうNPO法人なんかを使うということは制度上断…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) これだけ文化と思われるものが多様化しているときに、どの文化に対して税制上の優遇措置をとるかというのはなかなか難しい問題であります。それから、社会的ないろいろな福祉活動、慈善活動等も非常に多岐にわたっておりますので、どういう分野にそういう税制上のいろいろな措置をするか、これも判断の基準が実は非常に難しい。そこのところは考えなくてはならないんですが、そういうボランティアのほかに、やっぱり日本の伝統的な文化、新しい文…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) これは専ら事務上の問題でございまして、先生が確定申告を御自分でおやりになった場合、寄附金控除に該当するかどうかという部分を書き入れたときに千円、二千円を書いて自分の所得からそれを控除するというほどのことがあるかというので、多分これは税の実務あるいは執行上の問題から五千円ということをしてあるわけで、これは加藤主税局長に答えさせますが、五千円というのは別にこの数字が絶対というわけじゃなくて、やっぱりおおむねこの辺で…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) インセンティブというのはこの制度が普及するまでの過渡的なものでございまして、これをどの程度にするかというのは、余りインセンティブを与えますとe申告ができない人に著しく不利になるということもありまして、まあ五千円ぐらいがいいところではないかということで決めた水準でございまして、絶対的な水準というものは実はないと思っております。
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) この限度を設けているという背景の思想は、個人が自分のお金の使い道は自分で決めていいということはあっても、やっぱり自分の好きなところだけに使われてしまうと国としては困ると。やっぱり控除をするにしても限度があるだろう。例えばこれを一〇〇%にすると話はすぐ分かるんですけれども、国の関与が全くなくなる、国民全体の意思の関与がなくなるということで、アメリカは五〇%ですから、日本も三〇から四〇に上げて、まあいいところまで来…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) NPOというのは、公益のためにやっていただく、自分たちの、自分の利益のためにやっていないという団体です。これは、より優遇するというのは、多分そのメルクマールは国の仕事、公の仕事の代替性をどのぐらい持っているかということによって決まってくるんだろうと私は思います。これはまさに国や地方団体がやらなきゃいけない仕事、それを代わりにやっているという場合と一般的な慈善活動というものは、多分理念の問題としては取扱いが違って…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) ハンガリーの例については私全く詳しくないのでコメントができないのは残念でございますけど、一般論として申し上げれば、国の予算編成においては、政府はやはり全国の国民各層の多種多様なニーズを総合勘案、調整して予算を作成し、それを国民の代表機関である国会に提出して御審議をいただいて御承認をいただくというプロセスになっておりまして、税金を集めるときからそれが決まってしまうという制度については慎重にならなければならないと思…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) 先生も御承知だと思うんですけれども、このハンガリーにおける一%ルールというのは、一九九〇年代に共産主義時代に没収された教会財産の返還方法として提案され、さらに、アメリカやEUから東欧のNGOに対する資金援助がだんだん小さくなってきたと、したがいまして教会や宗教団体やNGOを含む公益団体を対象として一九九七年に一%ルールというものを導入したわけで、ハンガリーの場合は特別な政治的、社会的な背景があったものと私どもは…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) 牧山試案はとても良くできていると思うんですけれども、このチェックする項目が六つですけれども、恐らく実際やったら千とか二千になるんじゃないかと思って、ちょっと心配でございます。
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) 人様の御意見はやっぱりきちんと聞くべきものであると思いました。ずっと伺ってみますと、一つは教育、これは教育を受ける機会についてやっぱり格差が生じているのではないかという私は疑問を一つ持ちました。それからもう一つは、一時的に日本の経済を加速させるのではなくて、やはり将来に力が出るような根っこの部分、研究や開発、根っこの部分に対する投資ということを言う方が多かったように思います。それからもう一つは、医療現場等がやっ…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) お恐れながら、二十一年度当初予算を御審議いただいているときに二十一年度補正などということは、全く、寸毫も考えたことはございません。
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) 私はそのとおりだと思いまして、やはり日本の経済が耐える力を蓄える、また将来の飛躍のための準備段階としてとらえれば、私は今の時期は我々日本人にとっては良い試練の時期だと思います。 ただ、人によっては、抗生物質を打つんだったら大量に打てという人がいて、一気に経済を回復させるという方もいますし、駄目だと、鎮痛剤、モルヒネを使うと、たくさん使うと中毒になっちゃうという、実は両説がありまして悩んでいるところなわけでござい…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) これは言わば長期金利がどう変動するかという判断の問題ですが、千分の三十五というのは意外に大きな数字で、三・五%ですから、日本の長期金利が三・五%も短期間に変動するということはそんなには私は考えられないんじゃないかなと、私はそういうふうに思っております。
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) 地震特会のお金は私は使ってはいけないと、そう思っています。 これは、地震特会というのはやはり大きな地震が来たときに地震保険に入っている方に支払うためにためているお金ですから、将来の、言わば将来債務の一種だと私は思いますので、そんなものをばたばた使っていいわけはない、そういうふうに思っています。
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) 地震というのは保険加入者が保険料を払ってためたお金なので、そんなものをばたばた使っていいわけはないと私は思います。
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) 火災保険とか自動車損害賠償責任保険とかというのは、これは保険料率を計算できるだけの、火災の発生とか事故の発生というのがあって料率計算がしっかりできますけれども、地震保険というのは、地震の発生の確率なんというものは、そんな保険理論からぴたっとはこないと私は思います。だから、そういうときにはきちんといただいたものはためておくというのは多分常識なんじゃないかなという気がいたします。