与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 2009/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 これは二つ意見がありまして、失われた十年と言う方もおられますし、イギリスの経済評論家なんかは、日本はよくやった、決して失われた十年の間にマイナス成長になっていない、これは驚くべきことだと言う人もいますし、これは失われた十年だと言う方もおられますが、私は、この十年間の間に日本は不必要なものをきちんと整理整頓したと。 例えば、過剰雇用、過剰借り入れ、過剰設備、こういうものも一応の過剰を解消することができた、そのように思って…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 小泉さんの時代の経済運営が正しいものであったかどうかというのは、まだその判断をするのに早いんだろうと思います。いずれ、歴史的な評価は下されると思います。 ただ、小泉さんの功績は、財政頼りの経済から卒業しよう、このことをしっかりおっしゃったというのは、日本の経済にいわば活を与えたという意味ではやはり正しい政策の方向ではなかったか、私はそういうふうに思っております。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 骨太方針二〇〇六というのを読んでいただきますと、骨太方針二〇〇六の中には、歳出削減策、それからプライマリーバランスの到達、大事なことが書いてあります。ただ、この中には経済に対する弾力条項というのがきちんと書いてありまして、異常な経済状況に陥った場合にはやはり歳出削減一本やりではやれません、またやってはいけませんということは、骨太二〇〇六にはきちんと書いてございます。 ただ、骨太方針二〇〇六を書いた一人として、やはり成長…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 これは、経済の見通しで高過ぎたというのは、三%がいいか四%がいいかという話、あるいは二%がいいか三%がいいかという話で、若干の違いでございます。 最大の問題はやはり、日本の経済が非常に大きな外需に依存していた、そこのところのかじを切れ切らなかった、またそこのところに気がつかなかったというのは、担当者の一人としては今非常に残念に思っております。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 将来の消費税を上げる場合は年金、医療、介護、少子化対策に使うということは、この財金委員会で御審議いただいた税法の附則に書かれていることでございます。 今回の財政出動に関してどうするかという問題ですが、税法の附則に書かれた中期プログラム、これに関しましてもやはり若干の書き直しが必要だろうというふうに今考えておりますし、政府・与党合意の中でもそういうことが書かれております。 これをいつやるのかということですが、六月になりま…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 消費税を仮に将来上げるということがあった場合は、すべてそこの税法附則に書いてあるとおりにするべきであって、行政の肥大化や財政再建に使うべきでない、また使うべきでないことは税法に書いてあるとおりでございます。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 それがお答えできれば大変すっきりするんですけれども、やはり二〇一一年に税制の抜本改革をやりますときに、歳入歳出改革を改めてきちんとやるということでございます。 我々が持っている借金というのは、さっと返せるようなものではありません。恐らく、この借金を解消するためには何十年かかかるはずですけれども、それでもその第一歩を踏み出さなきゃいけないということで中期プログラムをつくりましたし、また中期プログラムを改訂いたしますし、骨…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 我々は、ないものはない、したがって借金をします、これは非常に明確なんです。 ところが、民主党のお話はややアラビア・マジックのようなところがありまして、昔、私はパリでアラビア・マジックを見ましたら、何もないところに鉄製のふたをぽんと置くわけです。カンとたたくと、ぽっとやるとハトが出てくるという、ちょうど民主党みたいなマジックなわけで、ないところから物は出てくるはずはないのでして、やはり民主党の財源論は、もう少し御説明いた…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 ないものをないと言った方が正直で罪深くない、ないものをあると言った方が罪深いと私は思っております。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 建設国債や赤字国債、どかんと一遍に発行して資金をとるわけではありませんで、逐次市場の様子を見ながら出していくということをやっておりますし、これは市場の様子も見ますし、また資金繰りも見ながら当該年度の国債発行を順次行っていく、また短期、中期、長期、いろいろな国債もいろいろ組み合わせながらやっていくわけでございまして、何か、必要な予算額と同じ額の国債をいきなり冒頭で市場に出して、市場から資金をとる、そういうことをやっている…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 少しでも残っていれば少しは安心ですけれども、使ってしまえとおっしゃるんでしたら使ってしまいます。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 日本の経済については、二〇〇二年以降、輸出や設備投資が牽引する形で息の長い景気回復が続いてまいりました。むしろ、浮き沈みは小さい方の時期であったわけです。しかしながら、世界的な金融危機と、それによります世界経済の減速の中で、外需が非常に落ち込んだことによりまして我が国の景気は急速な悪化が続いておりまして、厳しい状況にあると認識しております。 このような経済状況に対応するため、今般取りまとめた経済危機対策においては、一つ…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 これは中小企業に限っての減税策でございまして、こういう減税策をとっても、中小企業が自分たちの営業活動にその全額を使えるかどうかということすら疑問であると思いますけれども、やはり使えるようにしておくということもまた大事なことであると思っております。 当然、中小企業は、自分の事業のためにはいろいろな営業活動をしなければならないわけですから、その営業活動に対してある程度の自由度、税法上損金として取り扱う額を六百万にするという…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 多分、研究開発の方は、中小企業も入りますでしょうけれども、中堅企業あるいは大企業等も利用する税制であると思っております。 両方の税制をお願いしているのは、両方の税制とも、経済対策上極めて重要で、同じぐらい重要であると思っているからであります。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 これは、事実の問題としてだけまず申し上げますが、一たん出した政府案を政府みずからが修正をする、手を加えるというのは、事実の問題としては難しいわけでございます。 ただし、先生が言われるように、昨今のような著しい経済変動があったときに、そういうぎこちないやり方でいいのかどうかという問題は当然残るわけでして、国会審議のあり方、政府の予算提案の権利あるいは国会での修正の可能性、これは実は長年議論をされているんですけれども結論が…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 意外に早い方だとむしろ思っております。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 主観的にはどんとやったつもりなんですけれども、それでも、大き過ぎるという方もおられるし小さ過ぎるという方もおられますが、これは実際のつくる過程では、一方では愚直に個別の項目をずっと積み上げていく、先生はよくその辺の事情は御存じだと思うんですけれども、非常にまじめな作業をやっていったわけです。一方では、諮問会議の岩田先生と吉川先生がマクロ的な観点から計算してくださった。 それからもう一方は、IMFや何かがフィスカルスティ…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 実は一番簡単なのは、どかんとお金を使って、何でもいいから公共事業をやってしまうというやり方なんですけれども、最初からそういう発想はやめよう、やはりどうせお金を使うんだったら、将来花開く分野あるいは国民の便益の向上に直接つながるようなことに使おうと。公共事業ありきという考え方は全くなかった。ですから、むしろどの分野にお金を使えるのかといいますと、実は意外なことに、雇用対策、医療とか介護とか、あるいは太陽光とか、そういう今…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 まず、すべての国民は働いて自分で稼いで自分の家族を養いたいと、普通の方は全員そう思っておられると思います。したがいまして、雇用機会をまず喪失させないようにするという意味で、雇用調整助成金、これは先生御存じのように、いわば国が賃金を肩がわりして払うということと同じことでございます。これで恐らく雇用としては三百九十万人ぐらいの雇用が社外に流出することを防げる効果があると思っております。そのほか、いろいろな景気対策、経済対策…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○与謝野国務大臣 失業率はもう既に四・八%になっておりまして、過去最大の失業率は五・五%ですから、もうすき間は小さいわけです。すき間が小さいわけですから、ここが頑張りどころではないか、私はそう思っております。