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厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長参議院衆議院
総発言数
483
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長
直近の発言日
2003/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会53 件・53%
  • 法務委員会40 件・40%
  • 総務委員会4 件・4%
  • 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会1 件・1%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 483 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

483 20 を表示
厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/06/02

156参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第2号

○政府参考人(上田茂君) 先ほど申し上げましたように、十五年度もこのように海外に派遣する研修を行うわけでありますが、これと併せまして、このような研修から帰国された方あるいは我が国の専門家が中心となりまして、国内の医療関係者に対し研修をこれから積極的に実施することによりまして、その人材確保に努めてまいりたいというふうに考えております。

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/06/02

156参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第2号

○政府参考人(上田茂君) 指定入院医療機関には一般の精神障害者よりも過敏かつ衝動的で被害者意識が高まりやすく攻撃的な行動によって問題解決を図ろうとする者も少なからず入院することが予想されることから、指定入院医療機関には高度かつ専門的な医療が求められますが、その内容を具体的に申し上げますと、まず治療環境としまして、このような患者を適切に治療するために一般の精神障害者以上にストレスの少ない環境が必要であり、このため、指定入院医療機関の病棟は…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/05/29

156参議院 法務委員会 第15号

○政府参考人(上田茂君) 心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の処遇につきましては、これまで措置入院などの形で一般の精神病院に入院するケースが多くありましたが、その場合、様々な程度の精神症状を持つ一般の精神障害者と同様のスタッフ、施設の下で処遇することとなるために専門的な治療が困難となっており、また、入院患者同士の人間関係が緊張の高いものになりやすいなど、他の患者の治療にも悪影響を及ぼしているといった問題点が指摘されております。 …

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/05/29

156参議院 法務委員会 第15号

○政府参考人(上田茂君) 心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者は、一般の精神障害者よりも過敏かつ衝動的で被害者意識が高まりやすく、攻撃的な行動によって問題解決を図ろうとする人も少なくございません。こうした患者への医療を例にして説明申し上げますと、まず治療環境としまして、このような患者を適切に治療するためには一般の精神障害者以上にストレスの少ない環境が必要でありまして、このため指定入院医療機関の病棟は原則として全室個室とし、十分なス…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/05/29

156参議院 法務委員会 第15号

○政府参考人(上田茂君) 本制度の目的は、心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の社会復帰を促進することであり、本制度のためにかえって精神障害者に対する差別や偏見が助長されるようなことは決してあってはならないことと考えております。 したがいまして、引き続き精神保健福祉全国大会などを通じ精神障害者に対する偏見が是正されるよう幅広く呼び掛けるとともに、精神保健福祉対策本部の中間報告に盛り込まれていますとおり、新たに普及啓発指針を策定する…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/05/29

156参議院 法務委員会 第15号

○政府参考人(上田茂君) 厚生労働省といたしましても、一般の精神保健福祉対策の充実強化ということで、この五月十五日に対策本部の中間報告をまとめました。その中で、普及啓発ですとか、あるいは精神医療改革、あるいは住居・雇用・相談支援等のこういった機能の地域生活の支援等々、こういった重点施策を掲げたわけでございます。したがいまして、私ども、こういった施策を今後着実に進めていくということが一つでございます。 それからまた、それぞれ都道府県におき…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/05/29

156参議院 法務委員会 第15号

○政府参考人(上田茂君) やはり医療継続ということで、一つには指定通院医療機関における医療がございますし、あるいは先ほど来申し上げておりますが、これは一般対策ではございますけれども、グループホームですとかあるいは保健所等々、あるいは精神保健センターでの地域支援、生活支援というのもございます。 それからまた、本制度におきましては、通院患者につきまして精神保健福祉法による入院が行われることを妨げないこととしておりまして、この法律による通院医…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/05/29

156参議院 法務委員会 第15号

○政府参考人(上田茂君) ただいま議員御指摘のとおりでございます。 また、指定入院医療機関の整備につきましては、平成十五年度において八か所の整備に着手したいと考えておりまして、これに対する経費を予算に計上しているところでございます。 また、指定入院医療機関における具体的な人員配置や施設設備の基準については現在検討を行っているところでありますが、司法精神医学が確立し、手厚い医療を実施しております諸外国の例も参考にしつつ、適切な基準を定める…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/05/29

156参議院 法務委員会 第15号

○政府参考人(上田茂君) 先ほど申し上げましたのは、指定入院医療機関の整備に係る経費でございます。 また、この指定入院医療機関の運営を行うためには、これまでも申し上げておりますが、医師ですとか看護職員その他の精神保健福祉士等々の人件費などを含めた当然運営費が必要になってまいります。これは、この指定入院医療機関の運営に当たりましては、当然そういった経費を今後計上するものでございます。

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/05/29

156参議院 法務委員会 第15号

○政府参考人(上田茂君) 失礼いたしました。 本制度におけるその必要な対象者数につきましては、現時点では確定的なことを述べるのは困難でございますが、殺人、放火等の重大な他害行為を行い検察庁で不起訴処分に付された被疑者のうち、精神障害のため心神喪失若しくは心神耗弱を認められた者、第一審裁判所で心神喪失を理由として無罪となった者、心神耗弱を理由として刑を減刑された者、こういった総数が平成八年から平成十二年までの五年間で約二千人であること、あ…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/05/29

156参議院 法務委員会 第15号

○政府参考人(上田茂君) 指定入院医療機関につきましては、法案第十六条第一項によりまして、国、都道府県又は特定独立行政法人が開設する病院について厚生労働大臣が指定することとされております。これは、本制度の入院医療は一般の精神医療とは異なり、公共性あるいは専門性が極めて高いこと、継続的で適切な医療を実施するためには安定した経営が行わなければならないこと、裁判所の決定に基づく医療であり、全国で公平一律に実施されなければならないこと、こういっ…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/05/29

156参議院 法務委員会 第15号

○政府参考人(上田茂君) ただいま申し上げましたように、法案第十六条第一項によりまして……

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/05/29

156参議院 法務委員会 第15号

○政府参考人(上田茂君) はい。したがいまして、その理由につきましては先ほど申し上げましたとおりでございます。

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/05/29

156参議院 法務委員会 第15号

○政府参考人(上田茂君) いわゆる民間病院におきましても、公的病院と同じように社会復帰あるいは精神医療の、高度の精神医療について取り組んでおられる施設もございます。 しかしながら、今回の指定入院医療機関におきます医療につきましては、先ほど、例えば裁判の決定に基づく医療であり、全国公平一律に実施されなければならない幾つかの理由も申し上げましたが、このような点から、国又は都道府県立病院に限定するということにしたところでございます。

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/05/27

156参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(上田茂君) お答えいたします。 日本精神科病院協会、この日精協は、民間精神病院の集まりであります社団法人としまして昭和二十九年に設立されたものでありまして、精神科病院その他精神障害者の医療施設あるいは保健福祉施設の向上発展を図り、社会福祉の増進に貢献することをその設立目的としております。監督官庁は厚生労働省でございます。 また、同協会の会員数につきましては、平成十三年四月現在で千二百十五病院でございまして、会員病院の病床数…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/05/27

156参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(上田茂君) 具体的な基準につきまして御説明申し上げます。 まず、大学附属病院といわゆる総合病院の精神病床とその他の精神病床、二つに分けまして、前者につきましては、一般病院と同じ基準でございます医師十六対一、看護師等が三対一、薬剤師七十対一を平成十五年九月から適用し、そしてその他、後者でございますが、療養病床と類似の基準、すなわち医師は四十八対一、看護師等は四対一、薬剤師百五十対一、ただし看護師等につきましては当分の間五対一…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/05/27

156参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(上田茂君) 社会保障審議会障害者部会精神障害分会におきましては、精神障害者の保健医療福祉施策の全般にわたる充実向上について審議が進められまして、昨年十二月にその検討結果が報告をされたところでございます。 精神障害分会の報告におきましては、今後の施策の基本的な考え方を、入院医療主体から地域保健・医療・福祉、これを中心とした在り方への転換といたしまして、さらに今後進めるべき具体的な施策につきましては、精神障害者の地域生活の支援…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/05/27

156参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(上田茂君) 日本精神科病院協会の理事会で報告されましたその意見交換につきましては、ただいま先生御指摘がございましたが、昨年十一月末に日本精神科病院協会の会長、副会長及び常務理事が厚生労働省に私を訪問された件であるというふうに考えます。 この際、日本精神科病院協会側は、当時社会保障審議会障害者部会の精神障害分会で審議中でありました報告書の内容につきまして、受入れ条件が整えば退院可能な者が七万二千人であるという数値には異論もあ…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/05/27

156参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(上田茂君) ですから、七万二千人の退院、社会復帰についてお話ししまして、そしてそのことはイコール七万二千の病床数が直ちにそのことをもって削減ということではございませんと。今回の対策本部でも出しましたように、病床の削減については、これはまた精神医療の機能強化あるいは質の向上の観点から促すというような報告が出されておりますが、そういった問題につきましては、この時点ではお話しせずに、その後お話をしておりまして、ここではあくまでも…

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2003/05/27

156参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(上田茂君) ただいま先生は日精協の二〇〇三年一月号の記事で御質問されておられるわけでございますが、私が今申し上げましたように、この表現につきましては幾つか食い違いというか若干の表現の違いがあるのではないかというふうに思っております。 私が申し上げましたのは、ですからその七万二千の退院、社会復帰について、報告書について記載しますということのついての説明、そして御理解、そして国会でも今一般の精神医療対策、社会復帰対策が非常に大…