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自由民主党・自由国民会議環境庁長官衆議院参議院
総発言数
1,821
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
環境庁長官
直近の発言日
1984/06/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会55 件・55%
  • 環境特別委員会35 件・35%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,821 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,821 20 を表示
自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/29

101参議院 環境特別委員会 第9号

○国務大臣(上田稔君) お答えを申し上げます。 各省におきまして法律をつくりますときには、自分の方で考えた、その省において考えたやり方、それをもって法律をつくって、そうして各省に協議をするわけでございます。そうするとまた向こうの省は向こうの省で自分の方から考えたやり方でこれを討議をいたしまして、そうして意見の一致を見て政府案というふうにやっていくわけでございます。 したがいまして、これは環境庁も初めは自分のところでというような考え方も出…

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/29

101参議院 環境特別委員会 第9号

○国務大臣(上田稔君) お答えを申し上げます。 八月に滋賀県で開催される予定になっております世界湖沼環境会議におきましては、国内、国外の自然科学者、また行政官あるいは市民運動の方方が一堂に集まりまして、湖沼環境の保全と管理のための御意見や情報の交換と討議を重ねていただくものでございまして、我が国におきまして、湖沼の水質保全を初め環境の保全を課題にいたしましてこの国際会議が開かれるのでございまして、大変に私は意義の深いことであると思うので…

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/29

101参議院 環境特別委員会 第9号

○国務大臣(上田稔君) お答えを申し上げます。 先ほど中村先生の御質問に対しましてお答えを申し上げたのでございますが、この法案によりまして、湖沼の水質とその周辺の自然環境とを一体に見て、そうして湖沼を守っていく、水質を守っていくということを申し上げたのでございまして、その考え方はこれはそのとおりなのでございます。 水質の方は、これはやはり環境庁にもちろん上がってきて、それを十分に見て関係閣僚会議にかけて決定をしていただくということになる…

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/29

101参議院 環境特別委員会 第9号

○国務大臣(上田稔君) 先生の御指摘のとおりでございまして、環境をよくしていかなければならない、これはそのとおりでございます。 隅田川の汚染につきまして、荒川から水を入れましたときの私は河川局長、責任者でございますので、当時のことは一番よく私は承知をいたしております。その後下水道を東京都の方でおやりをいただきまして新河岸川の方の水が漸次、長時間かかってよくなってきた。その結果が今だんだんとあらわれておるのでございまして、これは本当に御同…

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/29

101参議院 環境特別委員会 第9号

○国務大臣(上田稔君) 東京の首都圏の周辺に近郊緑地をつくり、そしてその近郊緑地に東京都民、あるいはまたその周辺の勤労者と申しますか、そういう方々、あるいはまたそのほかの商店の方々、そういう方々が憩いの場として御利用をいただくような計画を実は首都圏整備本部の計画におきまして立てていただいたのでございます。 ちょうど私はそのときには近畿圏の整備本部の次長をやっておりまして、東京都の首都圏の方とタイアップいたしまして、両方に保全地域をつくり…

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/29

101参議院 環境特別委員会 第9号

○国務大臣(上田稔君) 先生が今御指摘の牛久沼でございますが、あそこは冬季には鳥が非常に飛んでくるのでございまして、ヨシガモであるとかコガモであるとか、これが飛んできて、そうしてそこに休むのでございますが、これはやはりそういうえさがあり、そしてまた水がきれいであるということからそこへ飛来してくるのであると思うのでございます。そしてまた周辺も自然の状態に今あるわけでございまして、これをひとつ何とか守らなければいけないじゃないかということか…

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/29

101参議院 環境特別委員会 第9号

○国務大臣(上田稔君) 今先生がいろいろと牛久沼の現況についてお話がございました。しかし、現在では地元の市町村の具体的な動きは私はないというふうにお聞きをいたしておるのでございます。 それから、先ほど私が申し上げましたが、首都圏の近郊緑地にこれは該当――該当というか、指定をされておりますし、また、牛久沼そのものは河川法上建設省の一級河川ということになっておりまして、これもやはり建設大臣から知事さんに管理を委託されておられる区域に該当をし…

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/27

101参議院 本会議 第19号

○国務大臣(上田稔君) 久保田先生の御質問にお答えを申し上げます。 白神山地のブナ林の問題でございますが、総理からもお答えをいただいたのでございますが、それに補足いたしまして、ブナの原生林の保全につきましては十分に配慮をしていかなければなりませんので、自然環境保全地域の候補地というよう なことを考えまして、関係の方面と折衝をいたし研究をいたしておるところでございます。 それから青秋林道につきましても、総理のお答えのとおりでございますが、…

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/27

101参議院 環境特別委員会 第8号

○国務大臣(上田稔君) 先生御指摘のように、環境ということにつきましては、環境庁はもちろんこの保全を任務といたしておりまして、そうして、緑豊かな良好な環境ということによって、健康で文化的な活力ある国民生活にとっての不可欠の基盤というふうに考えておるのでございます。 環境関係でございますけれども、一般的に言いますと、外国の方なんかがおいでになって日本の環境を見られましたときに、以前より非常によくなってきましたねという、これはお世辞ではなく…

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/27

101参議院 環境特別委員会 第8号

○国務大臣(上田稔君) 先生今御指摘のとおり、琵琶湖の汚染というものは長年月がかかって汚染をされてきたのでございまして、それをまた回復するのには時間がかかるということも、これは私はもうそのとおりであると思っておるのでございます。 気づいたときには遅いのではないか、こういうことでございますが、言われるとおり、もっと早く手を打っていかなければいけなかったのであろうと思うのでございます。ただ、人口の増加と公共投資というもの、これは下水の投資で…

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/27

101参議院 環境特別委員会 第8号

○国務大臣(上田稔君) 先生からいろいろ下流の方の水需要の問題につきましても御指摘があったのでございますが、今琵琶湖をやっておりますが、水資源開発公団が懸命になって、学者の先生方にいろいろお教えを受けながら、どういうふうに扱っていけば環境の保全を保ちつつ水の確保また浄化というようなことができるかということについて懸命になって今おやりをいただいております。その中に、先生今御指摘をいただきましたアシだとかヨシだとか、そういうものも効果を上げ…

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/27

101参議院 環境特別委員会 第8号

○国務大臣(上田稔君) お答えを申し上げます。 大変に汚染されていない大臣だと、こういうお話でございますが、私ども今の政府は余り汚染されておらないと考えておるのでございますけれども、汚染をされておる点がもしありましたらひとつ御指摘をいただきたいと思います。 さて、湖沼の問題についてでございますが、今のままで放置しておいたらどうなるか、この問題を私は大変心配をいたしております。このままでいきましたら恐らく琵琶湖の水もやはり飲めないような状…

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/27

101参議院 環境特別委員会 第8号

○国務大臣(上田稔君) お答えを申し上げます。 これは一つ一つやはり私は違うと思うのでございます。例えば手賀沼におきましては、これはとても下水道を促進をしておるということでは間に合わないというようなことから、利根川からの導水を図る、この導水工事を今計画をしていただいて進めかけていただいております。早くそれをやっていただきますと、今まで、何といいますか、下から出ておりました泡なんかがなくなるようなそういうような状態に早く直りますし、そうし…

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/27

101参議院 環境特別委員会 第8号

○国務大臣(上田稔君) そのとおりに、一つ一つに目標を持って計画を立てていただきたい、こういうふうに考えております。

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/27

101参議院 環境特別委員会 第8号

○国務大臣(上田稔君) 総理のお言葉でございますので、私が御推察を申し上げるのはこれはちょっと難しいのでございますが、たしか四十九年だったと思うのでございますが、自然保護の倫理的規範ともいうべきものとして、国民各層の代表者から成る国民会議において制定をされました自然保護憲章にうたわれておるのでございますが、「自然は、人間をはじめとして生きとし生けるものの母胎であり、」「人間は、日光、大気、水、大地、動植物などとともに自然を構成し、自然か…

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/27

101参議院 環境特別委員会 第8号

○国務大臣(上田稔君) 自然というものの考え方には、私はやはり両方の考え方があると思うのでございます。 日本人は、自然という言葉の中に、自然というのですか、ほうってあった状態、放置された状態、そういうものにおいてつくられてきておるもの、つまり原始林のような、つまり全然人間が手を入れないでやっていく、そういうようなものを自然という言葉で言いあらわしておる場合もありますし、また、庭に自然を取り入れるといいまして、自然の景観を自分の庭に取り入…

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/27

101参議院 環境特別委員会 第8号

○国務大臣(上田稔君) なかなか大変難しい問題になってきたのでございますが、私は、人間はやはりそういう植物であるとかあるいは水であるとか、あるいはまた山であるとか、そういったようなものに接して気持ちがいろいろ和らいだりするのではなかろうか。非常に疲れて、例えば家に帰って自分がいろいろ育てておるツツジの木を盆山にしてあるものをいろいろ見て、ああここにつぼみができてきたとか、この花はつぼみがいつ咲くだろうかというようなことを、子供をはぐくむ…

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/27

101参議院 環境特別委員会 第8号

○国務大臣(上田稔君) 人間が殺伐になるという場合におきましては、やはり孤独になるということから起こっていくのではなかろうか、殺伐になりますと孤独になっていくのではなかろうかと思うのでございますが、そういうことを防ぐために安らぎであるとか潤いであるとか、そういったようなことを得られるようにいたしますと、結局人の和ということがおのおの起こってきて、社会というものが和やかに和をもっていけるというようになるのではないか。だから花と緑を都会の中…

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/27

101参議院 環境特別委員会 第8号

○国務大臣(上田稔君) ただいま、与党の方の政策調査会でございますが、その政調会長のもとでいろいろと打ち合わせをやっていただいておるというところでございます。もう二回済みまして三回目になろうかとしておるところでございます。まず最初に関係の各部会がございますが、そこの御意見もいろいろと聞いていただきまして、そしてそこにいろいろ問題が、こういう問題で私らのところはこう思うがどうだというような意見が出ます。それに対して、実際上本当にアセスがな…

自由民主党・自由国民会議環境庁長官1984/06/27

101参議院 環境特別委員会 第8号

○国務大臣(上田稔君) 私の方から、早くそういうことをおやりをいただきたい、それは当然やらなくちゃいけない、こういうことで両者の意見が一致いたしまして、おやりをいただいておるところでございます。