上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 基本的にはそれでいいのですけれども、政治改革協議会が遅々として進まないではないかという世論のいら立ちとさえ言えるものに対する一つの緊急措置である、政治の姿勢であるということであれば、党内の職員であるとかさまざまな分限の問題を超えて、あなたは実力者として、あるいは政治家の喫緊の任務としてこの問題の積極的な姿勢はいかにあるべきかというところを特にお伺いをしたいわけであります。今国会の中でそうした問題を抜本的に解決すべきであ…
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 金のかからない選挙のために国民大運動を起こすべきだ、結構じゃないですか。乗ろうじゃないですか。私の選挙区でも二回にわたって全立候補者が、もちろん現職議員を含めて名前を書いて判を押して、政治家は御祝儀袋を配らぬ、そういう骨子で声明書をつくり、全部配りましたよ。なかなかうまくいかないようですな。それを小さな範囲でなくて国民大運動、結構じゃないですか。だから今のお話を具体的な運動にできるような、こんなものは超党派で当然のこと…
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 それが実現すると自民党にはつらいんでしょうけどね。つらい方から言っていただいたから、大変結構だからぜひやっていただきたい。 さて、そのお話の中に制度をいじるよりも現行法をしっかりやるべきだというお話がありまして、先ほどの衆議院本会議決議に戻るのですが、その決議の中では、抜本改正に際しては二人区・六人区の解消を行うとする中選挙区制の堅持を前提とする文言があるわけでありまして、したがって抜本改正は小選挙区制でなく中選挙区制…
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 中選挙区の中でまずやるべきだと書いてあるのですね、そういうふうに理解すべきだと、その先どう伸びるかは別問題として。それでいいんじゃないですか。
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 では先へ行きますが、今回の九増・十減案が出されて通るということになると解散権との問題はどうなるか。最高裁判決の流れに沿って、このまま定数是正も行わないでは選挙は違憲の判断を免れないという政治認識があるわけですが、緊急是正であれ十分な是正でない暫定措置であれ、こういう措置をとるということになると解散権は縛られないと政府は解釈していくのかどうか。例えば竹下元総理は今月の七日、中国大連で発言されておりまして、そもそも現状でも…
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 院の構成にかかわる極めて重大なことでありますからもう一遍お尋ねいたしますが、これは党内の役職という問題ではなくて、解散権が帰属する内閣の副総理という立場でありますから私はもう一遍お伺いしたいのでありますが、これまでのところでも解散権は縛られていなかったという見解、もう一つは、これまでは違憲状態だったが、この緊急措置によって違憲状態を脱することになったというふうな理解でありますか。
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 三権分立だからという立場における立法府の問題を取り上げるならば、六十九条による不信任案の可決ないしは信任案の否決という次元の問題が出てくる。しかし、もう一つ私がお伺いしたいのは、私はとるべきではないと思ってきましたけれども、いわゆる七条解散、つまり政府専権としての解散権という立場に立ては、今回の緊急是正によって違憲状態を脱したとお考えになるわけですか。
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 大変重要な発言がございました。我々もPKOの山場を迎えて、その流れの中でただいまの解釈をしっかりかみしめていかなければならぬなと思ったところであります。 そのPKOでありますが、まさに山場といえば最大の山場に差しかかり、ここでその担当責任者であられ、しかも副総理である、さらに党内最高実力者であり、次期総理をねらう政治家に対して議論をする場というのは極めて重大だと思うのであります。これは政治論としてぜひ突っ込んだ御意見を…
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 歴史は常に楽観主義で前進するという標本のような今の御答弁でありますが、社会党は合法政党でございますから、そして多岐にわたる議論がある政党でもありますが、これが憲法にかかわる、あるいはその基幹をなす平和主義にかかわるという限りにおいては、今お話があったような乱れなどはありません。 しかも、御注意申し上げておきますが、社会党が今やむを得ずとらなければならぬと最高責任者が表明しているあり方は全く合法的な手段の範囲でありまして…
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 国会の中でリーガルに行われる審議と、その舞台の裏で進められていく流れと、この二つが実は違っているといいましょうか、つながった流れとは言いがたく、しかも舞台の裏の流れで決まってしまうということになっては、これは国会審議の意味を持ちません。したがって、もうここではその二つを結びつけた政治論議がしっかりなされなければならないと思うのです。 そういう点で、あるいは難しい答弁になるのかもしれませんけれども、私は切り込んで申し上げ…
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 先へ進めましょう。 私が言いたいことは、もしほかに流れがあるのなら、それを議会民主主義の本舞台である審議の場に引き出して生の議論をしなければならない時点に来ているぞということを申し上げているわけでありまして、今、本音の議論を少なくとも国会の議論としては残すべきだと思うのですね。 そこで中に入りましょう。外務大臣が表明された政府統一見解、いわゆる指揮権の問題、これは最終的な見解になるわけですが、これを見るとますますわから…
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 差し支えないと言い切っていいのかどうかというところに、私は、日本の自主性といいましょうか、外交政策の根幹の厚みといいましょうか、こうした問題への確信を国民は持ち得ないと思うのですね。今お話しのように長い間の慣習で積み重ねてきた活動、長い間の慣習で積み重ねられてきたものがすべて明文化されなければならぬとは言いませんけれども、今もって国連に明文の規定はなく、いわゆる六章半と言われる。こういう問題を根拠として国々の基本方針を…
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 それは当然なんですよ。そこを議論の出発点にしょうじゃないですか。そうなんですよ、行くのは自衛隊なんですよ。行けば向こうの指揮権のもとに入る、これは当たり前なんです。それが指揮権だ指図だなんということを言っているのがおかしいんだから、それはそれで一枚表皮をはがしたと思うんですよ。難しく言えば二重指揮権の問題になってくる。そん宣言葉は、この際私はレトリックはとらない。 認識を伺いたいのは、行くのは自衛隊でしょう。行くのは自…
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 大事なところがわかりました。行くのは自衛隊なんだとおっしゃる。そうすると、自衛隊が行って司令官がかわったら別組織になるということはないわけですね、ないんですね。
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 それじゃ、指揮権が国連の司令官のところに行くのだから別組織になるんだという見解は否定されたわけですから、そういう解釈の修正案でいいということにはならない。一部の党がそういうことを言っているわけですが、そこのところははっきりしましたからいいです。 そうしますと、明石さんが来ましたね。PKOとPKFは区別できぬ、これはどういう意味ですか。
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 まさにそのとおりでして、二つに分けるとPKFとPKOは明文の規定において、いわゆる六章半ですから区別されていない。もう一つ、実態的にPKOとPKFは区別できない、こういうことですね。
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 そこで、明文の規定もないのだからそこの解釈論はもうクリアしていいのです。クリアというのは、区別の議論をしなくてもいいのです。そこで実態的に具体的に詰めることが大事なんです。つまり大臣、地雷の除去をやるのですか、やらないのですか。
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 それは御理解できないです。そんなことを今言っている段階ではないので、あなたが冒頭に言われた認識でいいんですよ。つまり、PKFを凍結した場合の質問だろうと。あした決めようとしている皆さん方の自公民修正案はPKFの凍結という言葉を使うのですから、そうでなければ通らないというところへ踏み切るわけですから、その議論をしましょう。 あえて整理しておけば、PKFは地雷除去は本務なんだから、原案ならそれはやるに決まっている。だけれど…
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 率直に話していただくのは結構なんですよ。率直に話しましょう。主としてでなくてもやるものはやる。 質問をちょっと角度を変えますが、PKFが凍結をされた場合でも、道路、橋に携わる施設部隊、武器の収集、回収、あるいはその輸送をする部隊、あるいは医療に携わる部隊といえども今のような場合に地雷処理、除去をしなければならない事態はあり得る、これは当然ですね。
第123回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○上田(哲)委員 言葉の遊戯でない話ですよ。そうすると、行くのは自衛隊である、そしてPKFが凍結される場合でも、橋だ、道路だ、医療だ、輸送だ、武器の回収だというようなことを部隊行為としてはやらなければならない場合もあるということは、結局出動する自衛隊に求められるものは部隊としての行動であって、その中には地雷除去等の問題も含まれ得るということになるわけですね。