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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1971/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 件中 20 件を表示
日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 ないわけですね。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 伺いたいのは、万一の場合などいろいろ出してみたのもそのことなんですが、あらゆる場合を想定して、いまや自主防衛を唱える日本の自衛隊は主体性を持ち、指揮権、管理権というものは全く侵されることはない、そういう自衛力というのですか、防衛力というのですか、軍事力を持っている、こういうことですね。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 防衛白書で裁判所に合憲性を求めたいという趣旨の表現がありますが、その真意は何ですか。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 これは私はたいへん重大なことだと思うのです。いま砂川判決ということを言われましたが、砂川判決が自衛隊の合憲性を認めたものでないということは、六七年三月三十日の参議院予算委員会で当時の増田防衛庁長官が認められ、総理も統一見解を出されております。いわゆる伊達判決を差し戻した最高裁の判決の中ではこういうことを言っているじゃありませんか。したがって、同条二項がいわゆる自衛のための戦力の保持をも禁じたものであるか否かは別として、同条項…

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 私は不十分だと思うのは政府のほうでありまして、むしろ防衛白書にこういうこの部分をどういうわけか抜いて、たいへん合憲解釈というものが前に出ておるようなところだけを抜き出しておられる。私はそのほうがふしぎだと思うんです、これはどういうわけでしょうか、長官。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 たいへんその辺は食い違っているので、私は納得しませんけれども、少なくとも六七年の三月三十日なり、あるいはその翌日の三十一日に佐藤総理自身が政府の統一見解として、少なくとも最高裁判決は自衛隊の合憲、非合憲については、これを否定も肯定もしていないということを出しておられるわけです。これが変わっていないにもかかわらず、いま合憲の判断を出していると考えると、これを政府刊行物なり談話なりというところで強調されるというところは問題ではな…

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 法律の専門家の法制局長官のことばの中で、言い過ぎであるということばが出ましたから、私はそこはとります。しかし、法律の専門家が人の気持ちとしてわからんじゃないかというのは出番が違うわけであります。私はやはり六十七年三月三十一日の政府見解というものは今日変わっていないということを確認さるべきだと思う。そこは佐藤総理どうですか。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 そうしますと、言い過ぎであったという部分をしっかりした解釈で訂正をしておいていただきたいと思います。合憲判断が出ているというやつですね。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 そこまで認識していないのですよ。あなたがどんなに合憲を確信されようとそれはいいんです。それはいいんですが、砂川判決というものが合憲を主張したものであるという解釈をとることは、政府見解を乱すものだと、だから、これは法制局長官も訂正すべきだと言っているわけですね。そうですね。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 そういう見解が正しいわけですけれども、しかもなお六七年段階と七一年段階とで、少なくとも、また四次防が発足しようという、大きい自衛力が出てくると、やはりこの問題というのはなおざりにできないという感覚がこういう談話にもなったんだろうと思うんです。そこはやはり私は、裁判所の見解を曲げて解釈するとか、あるいはその主張を盛り込むとかいうようなことではなくて、つまり最高裁での結論、法廷での結論を前に求めるものではない。国民的合意のあり方…

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 自衛権をいかにもわれわれが認めてないかのごとき言い方ですが、法理論として自衛権というものを固有権としてわれわれは否定したことはありません。自衛権というのは当然なことだ。そして、いま合意の存在するところは、自衛権と九条の保持とそして中立と、あたりだろうと私たちは考えています。自衛権の確認ということがすなわち武力行使であるとか、武力保持であるとかいうことにならぬというところに争点があるわけなんです。ですから、その辺のところを強弁…

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 いろいろな見解が食い違いますけれども、一言伺います。 二月二十四日の参議院本会議での質問に対して、佐藤総理は、非核中級国家というのは存ぜぬというお答えがありました。どういう意味でありましょうか。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 総理は国防会議の議長であり、非核中級国家というのは、防衛白書——閣議を通っておることばの前段の中に出ていること。中曽根長官が外人クラブなどにもそれをもってつくったのが防衛白書であると言われています。閣議了解の指標の一つを総理大臣、しかも国防会議議長が存ぜぬということは、どういうことでありますか。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 知らないということは理解できないんですが、知らないでいいんですか。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 防衛白書をお読みになったのですか。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 それはちょっと答弁にならぬな。(「中心的なことだよ」「今後の日本の戦略構想じゃないか、重大なことだ、それを知らないとはもってのほかだ」「閣議にかかっているのだ、白書に書いてある」「閣議の最高責任者は総理だ」と呼ぶ者あり)

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 事実経過はわかりましたけれども、いまわれわれは新防衛力整備計画を中心にする防衛構想を議論しております。そして私は非核中級国家という概念は政府の出された中心の概念の一つだと思います。事実関係はわかりましたから、間に合わなかった分もあると思いますが、これについて十分な政府の統一見解が出なければ質問を続行できませんので、しかるべくお取り計らいをお願いいたします。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 中曽根長官のことしの年頭のことば、印刷されている年頭のことばの中に、閣議了解を得て発表し、この白書は非核中級国家としての防衛構想を発表したものでありますというのがありますが、この位置づけからいっても、非核中級国家というのは防衛白書の中心をなす考え方だと私たちは理解をいたします。いかがですか。——いや、総理に聞きたい。総理に聞きたいのですよ。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 いま読み上げたように、非核中級国家という概念が防衛白書の中の中心概念であるということでいいですか。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 私は中心の概念だと思うんですよ。位置づけられているわけですよ。そこのところが、国防会議議長であられる総理からもう少しきちっとした政府統一答弁をいただかないと、これから先の防衛構想議論ができないわけですよ。時間をとるなり何なりして、ひとつその辺の見解をまとめてください。