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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1971/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 件中 20 件を表示
日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 激しく不満であります。先ほど四次防の概要というのが議論ができるのかできないのかということを一わたりやったわけであります。その点については、非常に不十分な材料だけれども、政府からはっきりした概要が出たわけです。それを材料にしているわけです。そして足りない部分は話で補うと言われているし、そして、大蔵大臣自身が先般の予算委員会で、金のほうは心配ないということも言われているわけであります。しかも仮定の問題というほど遠い話ではなくて、…

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 総理に伺いますが、しきりにGNPとの比率で議論をされるんですが、GNPで見る限り、この数年間、ミリタリー・バランスによる各国の防衛費のGNP比率は、たとえば上から順番に言って、一番のアメリカ、五番のフランス、六番のイギリス、七番のイタリア、十番カナダ、十一番チェコ、そこで日本は十二番になるんですが、この国々は全部比率は下がっております。わずかなことではあるかもしれませんが、傾向としてはその傾向を追うているときに、われわれの国…

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 総理から「自主防衛」ということばが出まして、この自主防衛ということば、たいへん一般論ではなくて、具体的な意味を持っておりました。で、自主防衛構想ということからすると、これは中曽根長官は具体的に、たとえば総理はいま「自主防衛」ということばと「国力、国情」ということばを使われましたけれども、自主防衛論という構想の中では国力・国情論というのはほかのことばに変えていくべきではないか、こういう議論があったと思います。そこは長官いかがで…

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 「国力、国情」でいくと天井知らずになるという議論があり、他費目との調整ということがことばとして採用さるべきではないかということであったと思うんですが、これは後退ではありませんか。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 総理自身がただいま関係費目との調整、バランスということを「バランス」ということばで言われたわけですけれども、この「バランス」ということばを「国力、国情」ということばに振りかえようとした、しかし、それが「国力、国情」ということばに戻った、そのままになっているということになりますと、私はこれまで五年間のとさっき申し上げた一六・八%と防衛費の伸びの一八%とのズレがそのバランスを変えてしまうのではないか。つまり、「国力、国情」という…

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 おほめにあずかって恐縮でありますが、それではもう一つ疑念を解いていただきます。 私どもの感覚では、「国防の基本方針」と自主防衛構想というものがどうしても相対立——とまでは言いませんけれども、調整不可能な部分が文言上もあるだろう、こういうふうに理解していた時期があります。そうして、そのために自主防衛構想をとるためには「国防の基本方針」が文言上変えられるであろうというふうに思っていたわけですが、いま総理のお話を承ると、「国防の基…

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 「国防の基本方針」は当分変更ないということでありますね。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 もう一ぺん恐れ入りますが確認をいたしますが、「国防の基本方針」というのは例のはっきりした文章ででき上がっておる「国防の基本方針」、これが四次防の策定以前あるいは防衛白書と伴って若干の変更があるならばその時期ではないかと見られていたことがありました。そういうことはもはやない、四次防に向かって、新防衛力整備計画に向かって「国防の基本方針」の改定はしないということでありますね。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 国防の基本方針が改定されるのであるならば、それは新防衛力整備計画が策定される、決定される少なくとも前でなければ、これは国民に対して不誠実であります。また防衛庁は防衛庁原案を策定するについて、その改定案をはっきり政府部内で意思統一をするのが筋だと私は思います。そういう意味で、今日国防の基本方針の改定ということが具体的な日程にのぼっていないということになれば、もはや改定の時期を失したのではないかという考えを持ちますが、長官いかが…

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 新防衛力整備計画のあとでも改定はあり得るという考えですか。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 総理、国防の基本方針は憲法と同じぐらい大事だと、さっき言われたわけでありますが、防衛庁長官が個人的な見解で強い改定の意図を持っておられるようですが、総理はいかがですか。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 非常に重要な問題でありますから、新防衛力整備計画の政府案が決定する前に一応の方向を出されますか。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 かなりはっきりした見解が出たことは歓迎いたします。ひとつ混乱のないようになるべく早く結論、方向を示していただいて国民の中に議論を起こしていただきたい。 そこで防衛白書の長官談話に「日本固有の防衛体系の確立」ということばがあります。総理も自主防衛ということを非常に強調されたわけですが、日本固有の防衛体系の確立とは何ですか。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 固有の防衛体系というんですから、やはり戦略体系なり兵器体系なり、その基礎の考え方をもう一歩踏み込んで説明していただきたいと思います。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 まだ非常に抽象的であって、日本固有の防衛体系ということは具体的にはできていない、こういうことですか。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 必要かどうかという議論はまた根本的にあるわけですが、その自主防衛という問題ですが、自主防衛ということばが日米間にしっくり同じ理解になっているのかどうか、ここにやはり問題が一つあるように思います。自主防衛ということばの英訳は有権的なもので二つあるようですが。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 英訳を教えてもらいたい、自主防衛の。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 先月出たニクソンの外交教書の中にはセルフディフェンスになっておるじゃありませんか。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 長官はセルフディフェンスというのはわかっていないことばだと言われていたが、ニクソンの外交教書にわかっていないことばが使われているのですか。

日本社会党1971/03/09

第65回 参議院 予算委員会 第11号

○上田哲君 ことばのことを言うつもりはありませんが、長官が残念だと言われるほうのことばを使った外交教書の中で、「日本は実質的にはあらゆる通常戦力をみずからの力で整備することができるような自主防衛努力」というのですか、セルフディフェンスの「努力の改善策を公表している」と書いてあるわけです。この辺がやはりどうも理解がことばの上でもいっているかいないか、不安を持つのですが、これは何をさすのでしょう。