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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1971/07/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 件中 20 件を表示
日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 非常に明快になりました。ようやくわかっていただいたような感じがするので、けっこうです。第一の問題として、そういうような方向を、増強の方向は考えたくないとおっしゃいました。これは一つ政治的発言としてたいへん尊重しておきたいと思います。 それから第二に、もしそうした緩和の状況が出てきたならば、アメリカに対し基地の縮小を当然申し入れる、こういう御発言もたいへんけっこうだと思います。これは一つ確認をしておきます。ただ、そこで、じゃ、…

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 長官は昨日の内閣委員会の答弁その他でも、いわゆる総合戦力構想の中に組み込まれていないのだと、こういうふうに強調をされております。しかし、実際問題として六月二十九日の久保・カーチス取りきめ、この取りきめというのは明らかにその一環に組み込まれておるということを前提としなければあり得ない形式であります。そうして、その内容はいかにといえば、その内容は明らかに沖縄軍事基地の強化というところに足を踏み入れていかざるを得ません。この二点が…

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 外務省に伺いたい。 この久保・カーチス・アレンジメントというのは、安保条約、共同声明、沖縄返還協定のいずれにもかかわらないものですか。

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 おかしいじゃないですか。一つわかったことがある。これはひとつ食言行為にならないように、しっかりしておいてくださいよ。これは安保条約や共同声明、返還協定とはかかわりのないものである。これははっきり出た。日米協議委員会の席上でこれはなっているんじゃないですか。日米協議委員会というのは、一体安保条約その他と何の関係もなく持たれるんですか。おかしいじゃないですか。そんなでたらめな話がありますか。日米安保協議委員会が六月二十九日、その…

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 おかしいじゃないか。根本的には、日米安保条約にも共同声明にも返還協定にも準拠すべき条文はないわけだ。これはあなた言ったとおりなんだ。ないけれども、日米共同声明の基本的な了解の中に組み込まれてこれがきまったものである、こういうことですな、あなたの説明は。そういう説明じゃないですか。——防衛庁長官じゃなきゃだめだ。久保さんじゃだめだよ。政府委員の判断でそんなものがいけるか。いま外務省の言ったことを私はきちっと整理して言ったんです…

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 お認めになったわけだ、安保条約にも、共同声明にも、沖縄返還協定にも準拠すべき条項はないんだ。しかし、本来の日米安保体制というもの、その了解の中に基づいて行なわれた合意である、こういうことだということですね。いまのお話を、もう一ぺんあなたのおことばを使っていえば、そういうものはないけれども、日米安保条約に基づいて沖縄返還協定が行なわれる、それに基づいて自衛隊配備の取りきめを行なったんだと、こう言われたわけです。そういうことでい…

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 と言われたからさ。

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 もう一ぺん繰り返します。 それでいいですが、この安保条約や共同声明、返還協定に準拠すべきものがないけれども、安保、協定そのものの中でこの取りきめは行なわれたのだと、これは御確認になったのですが、そうすると、さっき長官は、そういう中で沖縄返還協定も行なわれると言われたのだから、もっと重要な問題に発展するかと思ったのですが、ことばのやりとりだけでは追及しないことにしましょうが、精神はそれに違いないと私は思っておりますが、しかし、…

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 だから、答えてないのですよ。それなしでもいいのかということです。こういう取りきめがなしでも自衛隊配備ができるのかということです。

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 非常に重大なことになってきたじゃないですか。何に対して円滑なんですか。主権の侵害じゃありませんか。われわれは自衛隊を沖縄に配備することのいい悪いについては別な見解を持ちますけれども、それはしばらくおいての議論をしますが、自国の領土に自国の自衛隊を配備する。円滑もくそもないじゃないですか。それが絶対条件なのか。全く関係のない単なる配慮であるのか。そこのところは明確にしていただかなければならぬ。そういう円滑な態度を、しかも正式に…

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 円滑を期するために、わざわざ両方の責任者が、実務上の最高責任者がサインをかわすなんということは、こんなものは外交上の常識じゃありませんよ、明らかに。今回はおっしゃるように「円滑」という形容詞でごまかす——ごまかすということは失礼だな、取り消しましょう。「円滑」ということばのために、こういうことだとおっしゃってもいいけれども、しかし、具体的には——これはなしでもできるのだと、なしでもやれるのだということです。何ならやめようかと…

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 全然そんなことは通りません、もう。端的にお答えを願おう。しからば、自衛隊六千八百人の配備によって沖縄の軍事基地網が強化されるのか低下するのか。

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 そんな逃げ回らないで言ってくださいよ。八五%といわれているアメリカ軍の機能はそのまま残って六千八百が加わる。全体としていままでの返還前の姿よりも上がるのか下がるのかということですよ。そのことがなしに何が円滑な話し合いですか。そのことが話し合われていなければ算術にならぬじゃないですか。その全体として上がるのか下がるのかをはっきり言っていただきたい。

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 長官、そこのところは報告はしっかり受けておかなければならぬでしょう。強化されるのか、低下するのか。日本の自衛のためにアメリカ軍の核のかさ、アメリカ軍に基地を提供している。その計算からすれば上がるのか下がるのかということがわからないで防衛庁長官つとまりますか。防衛庁つとまりますか。どういう変化があるのかということがわからずにへやみくもに六千八百はぽんとふえる、こういうでたらめなことで発表していいのですか、長官。

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 よくわからぬのですよ。イエスかノーで答えていただきたい。強化されるのか、されないのかですよ。一体日本の自衛隊は、防衛庁はアメリカ軍と一体となって日本の領土を守っていくということになっている。安保条約で今後とも協力関係を緊密にするといわれている。その緊密にする相手方がどのくらいの戦力があり、われわれはそれをどのようにコンバインしていくのか、その数値が全然わからないで、よく先がわからぬで、大きいことはいいことだという配置をやって…

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 それでは全然答弁になりません。 久保さんに伺おう。久保・カーチス会談でそういう話はしたのか、しないのか。

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 専門家の久保さんに伺う。沖縄の軍事力がこれは上がるのか、下がるのか。

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 沖縄ですよ。

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 あなた方、非常におかしくなってきた。自衛隊が主体とおっしゃるが、自衛隊の育ての親の増原長官から言わせれば愛情の問題で、論理の問題じゃない。六千八百人、これを送る。六千八百人で沖縄は自分でやるのだと言う。とんでもない話です。どう言ったって、お答えはともかくとして、力学的には結論的には配備される。六千八百というのは、八五%もの主力を占めるアメリカの軍事基地を守る作用しか果たせない、兵員の上からいったって。これはちょっと勉強すれば…

日本社会党1971/07/24

第66回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○上田哲君 本土と比べて同じくらいだと言うなら、まさしくそれは強大なアメリカ軍事基地の援護部隊でしかないということになってしまいます。沖縄の位置づけは、まさか専門家の久保さんが、沖縄の軍事的位置づけというのが淡路島や北海道と同じだということにはならぬでしょう。明らかに、私たちの簡単な計算でいっても、本土の三倍ですよ。私ども、沖縄県にこういう対中国の具体的戦略価値が置かれていないならこういうような配置というものはあり得ないわけです。明らか…