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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1972/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 件中 20 件を表示
日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 困難だけれどもできる、そして、これまでの御発言では年内にということを再三おっしゃっている。時間はたくさんございません。どのようにしてきめるのですか。もう少し具体的に承りたい。

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 防衛庁長官、事務当局で検討している段階だそうでありますが、長官は、このような話を聞いて、年内に策定する自信がありますか。

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 それは数量的に明示されますか。

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 総理、これはやはり政策判断なんですね。コンピューターにかけたら自然に出てくるというものではない部分があるというのが、いまの論議の中にあると思うんです。したがって、計算をしたけれどもできなかったというようなことは、いろいろ相対論の中にも逃げ口ができてしまうと思うのですが、ここで総理に伺っておきますが、そういうものを政策判断として、しっかり年内にお示しになるということでよろしいですか。

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 計算の問題ではなくて、政策判断としてお出しになるという最高責任者の御発言ですから、そのことを見守ってみたいと思います。 そこで、総理に伺うのですが、総理は、こうした限界論について、必要最小限という表現と、平和時における限界ということばをお使いになる。平和時の限界というものと必要最小限というものは同じものだとお考えになっておられますか。

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 平和時の限界と必要最小限とは全く同じ概念ではありません。これは違うものであります。一致する場合もあるでありましょう。防衛庁長官、どちらがどちらを上回ったほうがいいんですか。

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 ちょっと、ことばをもてあそんで悪いですけれどもね、そうすると、必要最小限というのは、たいへん危険なものになるということになりませんか。

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 平和時が上につく。

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 先ほど久保防衛局長が、必要最小限より、もっと下のところに平和時の限界ということもあり得るであろうと、こういうことばがありましたね。よく聞いといてください。そういうことからしますとね、総理、総理が指示されたことは、平和時の限界、その平和時の限界ということに向かって努力をしていくということが、とりあえずの命題になると思うんですけれども、その平和時の限界ということを追求していくためには、そもそも自衛隊が戦時編制であるか平時編制であ…

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 ちょっと待ってください。有事編制がなじまないと言ったら、総理の見解をあなた否定したことになるじゃないですか。平和時の限界を示せと総理の指示が出ているのに、その考えはなじまないということになるじゃないですか。これはやっぱり、もうちょっと勉強してもらわないと、せっかくそういう話が出てきているんだから、いまの話は全く大本営の話を聞いているような感じで、議論にならないと私は思います。 それらをまとめて言いますと——先へ進めますけれど…

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 確認しますが、四次防は脅威を前提としないものに変わったんですね。

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 顕在的、潜在的——プロバビリティー、ポシビリティーというのは、防衛庁がかってにつくったことばじゃないですか。それを全部合わせて脅威と呼んでいるではないですか。そんないいかげんなことばは許しませんよ。じゃ、脅威の見積もりということばは防衛庁から消えたんですか。

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 いいかげんな使い分けをしてもらっては困るのですよ。まさに、四兆六千三百億円というのは、財政積算というのは、脅威の見積もりということによってできているのではないですか。それが変わったのか、変わらないのかというのは、一般的な財源とは違うのです。はっきりしてください。長官、そんなでたらめな言い方はだめだ。

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 しぼって伺いますけれども、そうすると、四次防というのは、脅威の見積もりということによって積算されているものではないのですね。そして、今後こういう表現は使わないわけですね。

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 これはひとつ、たいへんおかしいことですから、あとでもう少し整理してください。脅威ということばを使わないということであるならば、それはその部分だけはけっこうなことでありますから、ぜひひとつ脱脅威の方向に進むべきステップがあるんだろうと。これはひとつ久保さんにそこを答えてもらいたいのだけれども、脱脅威論というものを今後防衛力整備の考え方の前提に置くのですか。

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 そこで、当面の四次防でありますけれども、これから私がぜひ政府の見解を問いたいのは、政府の四次防説明の最大のプリンシプルになっております、四次防とは三次防の延長であるという考え方、実体的にこれは違うのだということを、ひとつ御説明をいただくように願いたいと思うのでありますが、その四次防の考え方をべースとして、私は安保の変質ということがあるのだろうと思います。 四次防は、安保の変質、あるいは変化の予測に立って組み上げられているとい…

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 私のあげた二つの点からすると、具体的には、自衛隊が自主防衛という方向に向かって強化されていく。アメリカに対しては、ただ乗り論の解消ということになっていくだろうという関係が生じてくると思うんですが、これは後に譲ります。 で、いまグリーン次官補の発言というのは、ニクソン大統領の再選ということを一つ具体的なエベントにしながら、アメリカのアジア戦略の根幹基地として、もっと具体的に言えばはっきりするでしょうが、横須賀、厚木を軸として、…

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 誤解をおそれずに言うならば、四次防の策定に符節を合わせ、安全保障条約、日米安保というものが——ポストベトナムからになると思いますけれども、それらを合わせて、日米安保というものが軍事的色彩を薄くしていかざるを得ないであろうという考え方はいかがですか。

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 質問の意味を間違って受け取っておられるので、抑止機能がどうなると言っているのではない。日米安保が軍事的色彩を薄めていかざるを得なくなるであろう、私はかなり大胆な仮説を立てて見ているのですが、いかがですか。

日本社会党1972/11/10

第70回 参議院 予算委員会 第3号

○上田哲君 日本政府が安保を堅持していくかどうかの問題ではないのです。客観的にそういうふうな必然にたどりつく可能性がないかと、こういうふうに申し上げているので、その辺、総理いかがですか。