上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 通産大臣、これだけの憂慮すべき、危倶すべき要素をたくさん持っている業者団体、これはいま黙過できない力を持っているわけですけれども、この業者団体の大きな力というものが何に由来するか。私はこれを非常に強力な決定機構ですね、石連と同じようなああいう各種委員会、こういう決定機構、それぞれの個別企業をはるかに越えた決定機構というものと、もう一つ、天下り人事と、この二つの柱からなっていると思うんですが、いかがですか。
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 私が申し上げた考え方には同調されませんか。天下りということばはきらいでもいいですがね。
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 一つ例を聞きましょう。問題の石連ですけれども、石連の中に前の通産幹部がどういう形で入っているか、把握されていると思いますけれども、御報告いただきたい。
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 うろ覚えでもちゃんと覚えていらっしゃる。たいしたものだと思うんですね。専務理事、理事、まさに事務局のかなめは、元重工業局長はじめ全部元通産官僚、幹部が握っていると、こういう形が望ましいとお考えでしょうか。
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 石油化学工業会も専務理事が元通産省の局長、総務部長も天下り官僚であります。ポリオレフィン懇話会の事務局長も通産官僚出身であられる。つまり、さっきからいろいろ出ておりますものの中には、一番大事なところに、つまり、元せんのところに抜きがたくそういう人たちが入っているわけであります。石油化学工業の一つである塩化ビニール工業協会、これも同じであります。やみカルテルを結んで公取の摘発を受けておりますけれども、全部こういうところに入って…
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 私は言い方を変えましょう。カルテルマインドの奥に、私は官財癒着ということがあるということを言いたいわけです。そういう意味で、官財癒着は政財癒着にならざるを得ないわけですけれども、あまりにも多い人たちが入っている形の中にこういう社会的な決定力が生まれているということをまず指摘しているわけです。これがカルテルに通じていく道だという論理を申し上げているわけで、ここは御納得にはならぬでしょう。だから共通の舞台を持つために、土俵を持つ…
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 どれぐらい実態を把握していらっしゃるかということです。
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 私のほうで調べてみたんです。さっき公取委員長さん、万という数だと言われたけれども、とても私は万は調べきれなかった。万は調べきれなかったけれども、百四十三団体、二百十四人の通産省の出身者が——通産省だけですよ、入っているんです。これはたいへんな数だと私は思う。そしてここに十六ほど代表的な業界を出してみまして、全部役職をつけてみました。これはひとつ総理にも、通産大臣にも見ていただきたい。(資料を示す)ごらんになってひとつ感想をお…
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 総理、いい話が出そうなんですよ。少し制度上も考えてみたいとおっしゃる。これは個別企業ですと、おっしゃるように、何といいますか、二年間というのがありますね。ところが、業者団体というのはそういかないわけです、その外にあるのです。これは考えなければいけない。十五年前からそうだとおっしゃるのだけれども、十五年前は高度成長じゃなかった。これはやっぱり高度成長の一つの落とし子ですよ、ここまで業者団体が大きい力になってきたというのは。これ…
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 検討をするということなんですが、人事院、これは国家公務員法か何かをどうかしなければならぬですか、総理のような考え方はこのままで、運用でできますか。
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 質問は、趣旨が全然違うんですよ、違うんですよ。だから、総理が前向きに検討すると言われるなら、それは法を変えなきゃいけないのか、そうではなくて運用でできるかと聞いているんです。
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 法改正をね。
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 ああ、そうですか。 通産大臣、さっきの表をお認めになりましょうが、御感想はどうですか。
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 ちょっと近づいてきたんです。公取委員長、業界団体と通産天下りとの関係論について、この表ごらんになって、御意見ひとつ。
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 通産が目立ちますな。
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 まあ、御苦労さまと一言だけ申し上げておきますけれども、天下りでなくて、天上がりというのがあるんですね。去年の六月に、経企庁長官は、これを全部前向きに消すんだという話だったんですが、逆になっている。後任経企庁長官、どうなっていますか。
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 これはとんでもないのでね、準公務員になっているなんてのはけしからぬのですが、それはそれとして、またこれも通産省に多い。三年前の二月一日付のデータを出していただいておるので、今日と比較してちょっと読み上げていただきたい。
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 いや、もうもらっているんですよ。
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 そちらからのものですよ。私、いただいているんですよ。——事務当局でいいですよ、こんなのは。
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○上田哲君 こういうふうに多くなっていましてね。特に問題は、いわゆる物価Gメンの総括責任者のいる産業政策局にも銀行から入っている。こういう形はやっぱり癒着ということを言われてもしかたがないだろうと思うんです。私は、やっぱり通産全体に問題がこれだけ集まっているということを、公務員全体の問題だけではなくて、特に取り出してこの際大いに議論しなければならぬと思うんです。総理、前向きというおことばがありましたので、そこは了といたしますけれども、も…