上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号
○上田哲君 その前段の部分ですね、全力を尽くして真相究明に当たるということについては、むしろ私たちは御激励を申し上げたいわけです。私も社会党のロッキード問題の委員長という立場がありますので、党を負うていま御質問申し上げ、真意をただしているわけでありますが、その立場で言えば、捜査当局あるいは法務大臣が、これは私心を捨ててこの真相究明、国民的課題に全力を尽くしていただくということについては、これは私たちは大いに激励を申し上げる以外の何もので…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号
○上田哲君 野党をねらったものではないと。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号
○上田哲君 それでは次の問題に移ります。 防衛庁長官に伺いたいと思います。七月の八日に日米防衛協力小委員会なるものが発足をいたしました。この軍事的な意味ということになりますと、非常に安保体制上の大きな時限を画したものだと言えるものだと私は理解をいたしますが、そうした問題についての議論は別な委員会でやるべきだと思いますので、そのことをあえて省略をして、しぼって伺いたい。きわめて数点にしぼって、時間の関係がありますから、この際ただしておきた…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号
○上田哲君 日米安保協議委員会の枠内に設定されているわけでありますけれども、アメリカ側の意向というのは、当事者という、最高責任者というのは国防長官でありますから、シュレジンジャー前国防長官、それから今日のラムズフェルド国防長官、その長官交代によってこの日米安保協議委員会の中に設定される小委員会の役割りというものは一貫していると思うんですが、それでよろしいですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号
○上田哲君 シュレジソジャー、ラムズフェルド、当然同じ考えの中で行われていると、もう一つ奥に、あるいはもう一つ高く、これは去年の八月六日の三木・フォード会談共同新聞発表の中に明記されておりますね。それが根拠といいましょうか、合意となってここまで来たと、こういう経過でありますね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号
○上田哲君 いまのお話のとおりだと思うんです。そうした問題が出てきたのはその前にさかのぼる。昨年の春の段階、三月、四月の段階、これは四月の二日に当院のこの予算委員会の席上で、長官は「わが国周辺海域の防衛の構想を立てる上で、米海軍第七艦隊による全般的制海を前提として日米間の作戦協力のための何らかの分担取り決めが必要であると防衛庁が考えておる」と、こういう御発言になっている。まあ海域分担か何かという言葉があるかないかという議論になったくだり…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号
○上田哲君 それはちょっと理解できないのです。もともと、長官の発想は発想でよくわかりますけれども、それもこれまでの長い流れと離れたとっぴな発想だったはずはないのでありまして、そういう中で言えば、資源の問題が提起され、そして海域分担ということになり、海域分担が機能分担ということになり、それが防衛分担という言葉になり、八月六日の日米会談では防衛協力という言葉に変わったという経過は明らかであります。ですから、機能分担というのは何なのか、防衛分…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号
○上田哲君 長官、一つ訂正します。共同会見で並んでいるというのは、私が間違えました。同じ日に——この会談の後ですね。同じ日に同時刻ごろ、もっと申し上げれば、二十九日の午後五時半ごろ、その同じ時間に、向こうは帝国ホテルですけれども、やったということなんで、並んでやったというのはほかの場面の間違いですから、これは私が訂正します。しかし、会談が行われて、その直後に双方が同じような時間に同じようなことをおっしゃっているということはこれはまた事実…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号
○上田哲君 わかりました。誤解があれば、そこのところはすぐ解けることです。機種選定を相談するとはあえて言いませんけれども、対潜哨戒能力ということになれば対潜哨戒機の問題になるわけで、その対潜哨戒機の問題ということになればこれはP3Cしかないということに具体的に現実的にならざるを得ないと思いますが、いかがですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号
○上田哲君 安保協議委員会が開かれて、そこでいっこの小委員会をつくるかというのは、これはたとえばずいぶんおくれてますね、防衛庁の方の計画からすれば。しかし、極端に言えば、もっとおくれたからといって決定的にどうなるわけではない、まあ言葉ですけれども、ここまでおくれてしまったんですから。いつやるかということはそういう時間の問題だけではなくて、一言で言うならば、日米共同体制というのをどこでどうするかということにかかるわけですね。これは一つには…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号
○上田哲君 よくわかりませんね。つまり、有事の際の共同作戦の検討になるわけですよ。作戦になるわけですね。そうですね。そうなってきて、中心が海であるというのは、これは別に日米間だけじゃなくて、明らかにこれはもう世界軍事戦略の常識になっているわけです。いわんや海に囲まれている日本、そしてアメリカと。そこでわざわざ安保条約の中でこういうものをつくるとなって、具体的に話が進まないというはずはないわけです。そうなれば、これはP3Cということを置か…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号
○上田哲君 時間がないので、ひとつ簡単にお答えいただきたいので質問を変えますけれども、そういうふうに言えば何でも言えますよ。そういうふうに言えば何でも言えるんだけれども、あなたの軍事常識からいって、日米が共同するんだと、協力するんだと、共同作戦をつくるんだと、こういうことになれば、海について言うならば、対潜哨戒能力について言うならば、これは向こうは明らかにP3C、そしてそのソフトウエアのブラックボックスは向こうにあると、こっちには来ない…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第14号
○上田哲君 そういうところにいかざるを得ないはずなんです。で、それは手続的にとか、まだ決定というところ一つが決まってないとかいう言い方で言われるのは、そちらの立場ですからいいんですけれども、やっぱり私はもう結論として申し上げなければならぬけれども、この日米防衛協力小委員会というのはPXL問題のやっぱり終着駅だというふうに考えざるを得ないと思っているんです。 で、これはいまあなたの言われたように、効率を図ると——効率を図らないような作戦協…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 伺います。 私は、PXLをめぐっていま焦点が合わされている十月九日の二十分、それが何であったのかと、それからたとえば海原さんの猛烈なあの七日からの動きが何であったのかというところに焦点を合わせながら、実は防衛庁がそこでどういう役割りを果たさしめられたかと、せしめられたかというところをちょっとあなたの具体的な事実の証言によって明らかにしたいんです。 そこで、ひとつ具体的に具体的は伺いますけれども、もう一遍伺うんですが、一年も二…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 そのときはT2、T2改しか頭になかったと、こういうことになっているんですが、そういうことでしょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 丁2、T2改だけじゃなくて、PXLが頭の中にあったということは事実であったと、これはそういうふうに理解していいですね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 そこで、これまでの証言でも出てくるんですが、ここでT2、T2改がもし輸入なんということになったら、防衛庁の長官、次官なんというのは首にかかわると、こういう証言がずっとあるわけです。当時の御自身、これは、T2、T2改にかける決意、国産にかける決意ですが、そういうようなものでありましたか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 なぜT2、T2改が国産でなくなってしまうとあなた方の首が飛ぶというような関係になるんですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 そこはよくわかりますね。現にそのとき、T2に関して試作機と実用機、合わせて五機もう飛んでおると、こういう中で、輸入なんということが切りかえられるべきことで常識的にあり得たかどうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第11号
○上田哲君 つまり、大きな政策としての日米関係のドル減らしということがあるならば、これはまあ防衛庁としては考え及ばないようなところになるけれども、そういう特別な理由がないならば、T2シリーズというようなものをここで国産から輸入に変えるということは、あらゆる意味で考えられない、こういうことですね。