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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1978/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 20 を表示
日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 国家、国民のため、日中両国のためにはそのことが一番ふさわしいと、ただいま帰ってまいりました私どもの認識でありますが、この認識に御理解をいただけるでありましょうか。

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 よくわかりました。十分受け取っていただいて、参考にしていただけるということでありますから、あえて私は三つのパターンを申し上げましたけれども、今日交渉内容も限定はされておりますけれども、困難な冷え込みのある中で言えば、やはり政治家としての先ほどおっしゃった決断を含めて、ぜひ積極的な、最も積極的な形としての園田訪中優先ということをひとつ確認し得たものと私は理解をいたしておきます。 そこで、先ほど申し上げましたように、いまや外交の…

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 これは内容じゃないんです。内容の中身じゃなくて内容の外側でありますから、その限りではひとつお答えをいただきたい。つまり、われわれがゆだねるべき外務大臣が何を考えているのか、まるで国民と違った方向のことを考えておる、あるいは中国側とはかみ合いようのないテーマに実は命をかけられたんでは困るのでありますから。内容については深くは入りません。外側を伺うのであります。 逆に伺います。覇権問題以外にも、大きく政治決断を必要とする部分があ…

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 余りとびらを閉じているところを無理やりにあけようとはいたしません。これは私どもの今日の矜持でもあります。 私は、この交渉が、しかし、覇権問題以外にもあるなどということであってはそもそも政治的決断という言葉が論理矛盾をいたしますから、この点は常識中の常識であるということを踏まえてお伺いをしたわけでありますから、お答えはいただいても、いただかなくても同じことだと思うのですが、覇権問題の解決に努力をするというきわめて抽象的なことは…

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 はい、了解しました。そう言っていただければ結構であります。 そこで、内容ではなくて、そのための前提条件という部分で伺っておきますが、鄧小平副主席が、七二年九月の日中共同声明から――つまり、こういう言葉を使われました、むろん前進が望ましいのだけれども、少なくとも後退しないことである、これが今日の両国の立場でなければならない、こういう発言でございました。これは実は福田総理も新聞の上でおっしゃっている言葉であります。日中平和友好条…

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 そこで、鄧小平副主席は、中国側が出した案は、実は、共同声明のまる写しである。共同声明の第七項の前の一句を、つまり前の一句を今日に合わせて変えただけだと。言うまでもありませんけれども、第七項は「中日両国間の国交正常化は、第三国に対するものではない。両国のいずれも、アジア・太平洋地域において覇権を求めるべきではなく、このような覇権を確立しようとする他のいかなる国あるいは国の集団による試みにも反対する。」この文章の中で、前段の部分…

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 慎重に私はひとつその材料を選んだんですが、あえて伺うのは、前段に総理も言われ、ここではっきりまた外務大臣も表明されたように、日中共同声明からは一歩もひかぬ、こういうことでありますと、具体的なことは省きます、具体的な表現も触れません、しかし、いろんな形で中国側が表明している今日の中国側の考え、表現というものは、日中共同声明を超える、踏み出すという部分はないと私たちは考えているんですが、そういう御認識でしょうか。

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 前から言われていたことでありますけれども、鄧小平副主席が今回も強調されたのは、元来一秒で解決できることだと、それかここまで複雑になってしまった、こういう言葉がございました。一秒でという意味は、これまでの交渉を大きく変える余地はもはやないという強い姿勢と受け取るべきなのでしょうか。

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 日本側としては、これまでの中国側の表明に対して、この一秒を大きく変更させねばならぬとお考えですか。

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 外務大臣の胸中には、さまざまに流布されております、たとえば、この条約は、などのさまざまの表現を入れることについて、何らかの影響を与えられているとお考えですか。

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 念のために伺います。 まさにこのものずばりで、ここに文言を付加することなくした場合にも、言うところの日中以外の国に対して何らかの刺激あるいは進んで何らかの行動をとるという義務をこの表現では負わないだろうというふうに考えることになるのでしょうか。

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 一秒ということがあらゆる文言の変更の可能性を持たないという場合にも、決断はあり得ますか。

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 わかりました。 モスクワに出張されておりましたサケ・マス交渉の松浦さんがお帰りになった、そして沖取り禁止の撤回の発言をお持ち帰りになったわけでありますが、これについて中川農林大臣がモスクワを訪問されるわけでありまして、昨日、中川農林大臣と園田外務大臣の会談が行われたと理解をいたしておりますが、この会談の事実はございますね。

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 それが非常に気になるわけでありまして、外務、農林協力してと仲よくなられますと、日本政治の仲よしというのは足して二分の一が伝統でありますから、そこで余り露骨な言い方は慎むべきでありましょうけれども、沖取り問題などもあるので、この際、中国交渉についてはその分だけ前へ進むなというようなことが仲よくということであっては困るのでありますが、よもそのようなことはございませんか。

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 もう少し具体的に一つ確認しておきますけれども、この問題が日中交渉に影響を与えることは全くないと断言をしていただけますか。

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 それは大変困るのです。全くあってはならないことだと思うんですが、関係があり得るんですか。

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 沖取り問題が出てこなかった前と後では変わりますか。

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 禅問答みたいなんですが、つまり沖取りか出てくると、日中を進める――このままでいくと困るぞという意味ですか。

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 わかりました、よくわかりました。そういうところはひとつ、仲よくという言葉だけではなくて、外交関係の中に微妙な影響の影を落すことを否定することはできないでありましょうけれども、それが実は日中問題の基本にかかわるようなことになってもらっては困るので。 念のためにお断り申し上げておきますけれども、わが党といたしましては、言うところの親中派でありますとか親ソ派でありますとかという立場は全くございません。私自身もそのとおりであります。…

日本社会党1978/03/28

84参議院 外務委員会 第8号

○上田哲君 終わります。