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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1984/08/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 区別するのですね。そうすると、三木さんが言っている四条と六条は一緒だという考え方は間違いなんですね。これは間違いなんですね。それを今日の統一見解としてははっきりされるわけですね。外務省が正しいかなんということを言うのじゃなくて。

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 質問の角度を変えましょう。外務省が言っていることがどんなに正しいかなんということを、貴重な時間で何度も言わないでください。何が正しいかということを議論しているのですから。つまり、四条、六条は別な条文であることはわかっているのですよ。 それでは、その四条、六条はお互いに相補完するものとして規定されると言っているのかどうか。

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 抽象的な言い回しを聞いているのじゃありませんから、もう一遍整理しておきます。さまざまな委員会でずうっとこの問題を追及してきた一つの節として私は伺っているのですから、具体的に、自主的にお答えをいただきたいのです。 問題となっている政府のこれまでの事前協議の答弁は、四十三年三月六日の高辻答弁から変わったのだという答弁が既にある。その同じ三月六日に総理大臣と外務大臣が述べている言葉がそれでは今日訂正されるのか、そこから変わっ…

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 そうしますと、外務大臣、事前協議が、こっちに発議権は六条でないが、四条で随時協議をやるのだということは、これはお互いに相補完する行為ではないのですか。

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 半分わかってきましたよ。したがって、これまでの政府の見解がめろめろになっては困るわけだから、一部混乱があったと前に言われたが、これが混乱なのかそうでないのかということをきちっとしておきたいから伺うのだが、これについて三木外務大臣は、「この四条を活用して、常にこちらの方からやはりイニシアチブをとってやることによって、安保条約の事前協議というものをこれをほんとうに空文化するということはしない。」こう言っているわけですね。こ…

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 わかりました。そうすると、この解釈は変わってない。つまり、四条、六条というのは、条項はもちろん別だけれども、外交努力としては、三木さんのときも今も、私は意見は違いますけれども、六条については発議権はこちらからはないけれども、六条については向こうから言ってくる義務がある。したがって、四条を使って、こちらは向こう側に対して十分にそれを主張するということになる、こういう関係のものとして理解していいわけですね。

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 つまり、空文化したくないんだと。空文化したくないんだということの精神は生きているということですね。そうしますと、そういう立場からすると、こちらからは六条のことは今外して考えますが、随時協議、四条について言えば、国民の間に不信があったり国会で論議になるようなときにはと外務大臣はかつて言われたが、そういうときには随時協議で、アメリカに対してそうした国民の不信や国会の論議にこたえるような回答をとるのだという努力が当然されるわ…

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 そうしますと、四条は、締約国は条約の実施に関し云々と、こういうことになっているわけですね。したがって、四条の当然な解釈として、こうした国民の不安や国会の議論にこたえるということになれば、その状況に対して的確な答えを得るということは当然の努力ですね。

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 そうすると、当然今日のように、例えば日本へ寄港可能なトマホークの配備予定艦が四十一隻ある。このうち既に寄港したものが二十三隻もある。原潜十七隻、水上艦六隻というようなことが公的に報道もされているような時期に、こうした問題についてその具体的な回答、内容を国民に開示されるための努力をされるということは当然なことですね。

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 今も言われたように、そこが四条協議なんであります。協議なんですからこちら側から発議権はもちろんあるし、そして具体的な内容についてトマホークの核の存否について相手方をただすというのは当然協議の内容ですね。

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 その例示の中の一つ、外相自身がおやりになったマンスフィールド大使との随時協議ですね、四条に基づく随時協議でその艦艇に核が載っているかどうかという具体的な質問をされましたか。

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 つまり具体的な存否については聞かなかったのですか。

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 四条と六条の関係は、六条の事前協議の発議権は日本にないということになっているが、それでは片手落ちになるから、四条において随時協議を発議することができる以上、今言われたように事前協議を始めようではないか。向こうから提議すべき義務を触発するということを四条によって言うべきだということですが、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 もう一遍確認しますよ。六条と四条には関連がある、そして政府の見解では六条の発議権は向こうにしかない、それは向こうの義務でもある。それでは片手落ちなんで、四条の随時協議で個々の艦船についての核の存否を問うべきだと私は思っていますが、それはおやりにならない。それはできないという政府の解釈に乗るとしても、政府もこれまで認められたように、三木さん以来の考え方は矛盾してないとおっしゃるんだから、そうであれば当然政府の見解の中でも…

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 六条は向こうからの発議である、四条はこちらからの発議だ、ここまではいい。その四条の発議の中で、相手の義務である事前協議の発議を国民の不安や国会の論議を踏まえてやろうではないか、そのことはできないというのが政府の解釈なんですね。

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 それはちょっとわかってきました。これは根本的には一致しませんけれども、四条と六条、そういう形で事前協議の相手の義務を触発するということが信頼関係なんだ、こう言われる。外交政治論として、一つの解釈として受け取ります。我々は基本的には違いますよ。 この基本的な解釈のポイントになるのが三十五年一月十九日の岸・ハーター交換公文でありまして「両政府は、同条約第四条の規定に基づいて、条約の実施に関して随時協議し、また、日本国の安全…

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 最後に、政府がこれまでずっととってこられた見解を今度「若干の混乱」という書架で訂正をされたが、その訂正の根拠となったのが四十三年三月六日の高辻答弁だ、こう言われる。高辻答弁をどんなに読んでも、六条の日本側の発議権はないということは言っているけれども、四条についての制約はしていないわけです。四条の随時協議はもっとそのままの形で今まで生きている。ならば、そういう立場で一歩進めて、具体的な艦船の核の存否について当然間わるべき…

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 くどいようですが、今この情勢というのは、より一歩進んで非核三原則についてアメリカ側に物を言うべきときであるという認識をお持ちですか。

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 合わせて一本というところでしょうか。不可分なのか可分なのかという問題として、私どもとは見解が違うし、非常に不満でありますけれども、政府としては一歩、提案権がこちらにないとしてもアメリカの義務としての提案権を四条によって触発する、そしてまた、そういうことを進めなければならない今の情勢であるという認識を得られたので、その方向をさらに当然な解釈として実行に進まれることを希望して、次に移ります。さらにこれは次の機会に続けますか…

日本社会党・護憲共同1984/08/03

101衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○上田(哲)委員 そうしますと、五九中業達成に向かってぎりぎりのところである。これは五九中業に対する長官指示も、五六中業は「達成することを基本として作成」から、今度は「達成を期するものとする。」と、ぐっと強くなっているわけですから、長官の意図はそこによくあらわれておりますが、そういう立場で今回の七%は五九中業達成のぎりぎりのところまできたんだというふうに理解していいわけですか。