上林英男
会議録に記録された「上林英男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,072 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省関税局長
- 直近の発言日
- 1962/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会94 件・94%
- 決算委員会3 件・3%
- 運輸委員会2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 1,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) 現行の財政法二十九条によりましても、三十五年度の補正予算によります産投資金への繰り入れに関しましては、政府といたしましても、あの際御答弁申し上げましたように、違法であるとは考えておらないわけであります。ただ、再度にわたりましていろいろ御議論がございましたわけでございまするので、そういうような疑義を今後は起こさないようにという観点から、この財政法の二十九条の改正につきましていろいろ研究をいたしたわけでございます。…
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) 大体御趣旨のような問題点であると考えるのでございまするが、まず、経費の問題につきましても、常識的な見方からいえば、当該年度にすぐ使い切れないような金は経費といえないじゃないかというような御議論もあるかと思います。「必要避けることのできない経費」というようなものは、後年度の投資に備えるようなもの、それは来年度まで待てないことではないかというような御議論は確かにあることと考えるわけでございますけれども、そういうよう…
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) 御指摘の点につきましては、明治憲法及び明治会計法、大正会計法も含めてでございますが、その当時におきましては、不足という言葉は、御存じのように、不足という言葉と予算外に生じた経費という二つの観念がございまして、それに応じまして第一予備金、第二予備金などの制度があったわけでございますから、したがって、この「経費」が「不足」にかかるかどうかということにつきましては、実質的にも意味がある議論であったわけでございます。し…
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) ただいまの御質問のうちの、まず「経費」の問題でございまするけれども、これは産投会計から投資をするという意味の経費ではないわけでございます。産投会計におきまする資金を充実する、そうして後年度の投資に備えて産投会計への繰り入れということが補正予算の「経費」でございます。したがいまして、産投会計の資金を充実しておく必要がある。しかしながら、その充実する経費がない。そこで、産投会計への繰り入れの経費の不足を生じた、こう…
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) 「経費の不足」と書いてございますのは、今御指摘のように、予算の不足という意味と同じような意味であると解しているわけでございます。
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) 確かにおっしゃる点、よくわかるのでございまして、当該年度のほんとうの産投会計からの投資に当たるものではないではないかという意味におきまして、確かに、先ほど申し上げましたように常識的な意味と申しますか、そういうような意味におきまして、いろいろ御議論があったことは私どもも存じておりますので、そこで、そういうような議論が起こらないように、制度といたしましてはもちろん財政上、政治上の判断によりまして緊要かどうかというこ…
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) ただいまの資金の問題についてでございますが、おっしゃいましたような年度独立の原則、あるいは総計予算主義というような建前から申しますと、資金はこれの例外をなすものでございます。したがいまして、今おっしゃいましたようないろいろの問題点につきましては、資金の性質から出て参ります性質でございます。 なお、今の資金について、財政制度審議会でも議論が出なかったかというお尋ねでございますが、確かに資金というものはなかなかむず…
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) 資金と申しますのは、一会計年度内に消費し尽くすことを予定しない金でございます。したがいまして、一会計年度以上にわたって消費され回転していく金でございますから、その性格といたしまして、年度独立の原則のらち外にあるものであり、ある意味におきましては、総計予算主義の例外をなすものでございます。したがいまして、そういうようなものを設けますことは、みだりに設けるべきでございませんので、そういうものを設けます場合は必ず法律…
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) 資金としてのおのずからなる性質があるわけでございます。先ほど申しましたように、一会計年度内に消費し尽くせないようなことを予定しております金銭でございます。したがいまして、その年度で使い切ってしまうようなものは、必ず歳計を通しましてやって参りますので、資金を設ける必要がないわけでございます。そういうような資金を設ける必要性があるかどうかという問題であるかと考えます。
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) あれはたしか法人でございまして、政府の外に出まして、政府とは独立いたしました一つの法人でございます。基金という言葉は、そういう資金を主体にした法人という意味におきまして、基金という言葉を用いているのだと思っております。したがいまして、この財政法四十四条の資金ではございません。
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) 一般会計からの出資でございます。
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) 財政法四十四条の資金と申しまするのは、国庫の資金といたしまして、何と申しまするか、一年度内に使い切れないことを予定している金といたしまして持っておる金でございます。一年内で使うというつもりであるならば、歳計に計上をいたしまして使用していくわけでございますけれども、その歳計外に、いわば、何と申しますか、出しました金といたしまして、その本来の目的に従いまして、たとえば産投資金でございますと、後年度の投資に備えるため…
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) 六条の関係につきましても、この二十九条の問題にからみまして議論がございました。しかしながら、この六条の規定につきましては、非常に広範な影響を及ぼす問題でもございまするし、たとえば、この六条の規定自体は、現在の国債の残高の情勢から見れば、あるいはこの際もっと発展的な考え方に変えたらどうだろうという御議論もあったわけでございまするけれども、いずれにいたしましても、財政制度の根幹の問題でもありまするし、さらに、ちょう…
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) 実は昨年からずっと御審議いただきました財政制度審議会は、二十九条の問題を主として御議論を願ったわけでございまして、したがいまして、財政制度全般につきましてはそのあとでということでございましたので、必ずしも本格的にこれに取り組んでいただいたわけではございません。ただ、それに関連いたしまして、そういうような制度も考えられるではないかという御議論もないではなかったかと覚えておりまするけれども、特にこれをどうすべきであ…
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) 予算編成の過程におきましては、いろいろ研究もいたし、勉強も、いたしましたわけでございますけれども、固まったものといたしましてはなかったわけでございます。
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) 景気調整資金と申しますのは、考え方によりましていろいろな考え方がとられると思います。実は、いろいろと勉強はいたしましたわけでございまするけれども、まとまったものは実はもちろんございませんし、確定された概念もないわけでございます。当時私ども研究をいたしましたのは、たとえば外国の制度なども勉強いたしたわけでございますけれども、外国におきまして、景気調整資金と銘を打ちましてやっておるというものは、まずほとんどないよう…
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) 今の御指摘の点につきましても、実は熟した考え方ではないうちに新聞などで伝えられたわけでございまするので、経過といたしましては、いろいろ勉強いたしたわけでございまするけれども、政府といたしまして確定した概念ではなかったわけでございます。
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) 繰り延べ予約ということが新聞に伝えられたわけでございますが、今申しましたように、まだ確定した概念ではなかったわけでございます。そういうことを考える場合に、繰り越し明許費の規定で十分であるかというような研究はいたしましたことがございまするけれども、そのやり方いかんによりまするわけでございまするし、またある意味におきましては、そういうことを打ち出す場合の政治的なあるいは財政政策的な判断という問題も加味いたしました制…
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) 法制局長官のおっしゃられたことでございまするけれども、私も、予算の法律的な効力、歳出の法律的な効力というものは歳出の最高限度であると考えております。またそれを、予算をそのときどきの経済情勢に応じまして最も効率的に使っていく責務は内閣にあるものと考えております。したがいまして、予算が議決されました金額一ぱいに必ず全部使うということは、もちろんその予算の効力から参るものではない。したがいまして、その与えられた予算を…
第40回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(上林英男君) おっしゃられます御趣旨につきましては、そのとおりでございます。