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自由民主党・新自由国民連合衆議院
総発言数
3,213
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
直近の発言日
1979/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第六分科会36 件・36%
  • 予算委員会第一分科会29 件・29%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会17 件・17%
  • リクルート問題に関する調査特別委員会6 件・6%
  • 法務委員会6 件・6%
  • 予算委員会第四分科会4 件・4%

※ 全 3,213 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,213 20 を表示
自由民主党環境庁長官1979/03/23

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○上村国務大臣 まず真っ先に申し上げておきたいことは、患者の方々が本当に苦しんでおられる、そういう方を何としても早く救済をするという基本的な姿勢は当然とるべきだというわけでございます。この医学的な問題その他のこともあったり、いろいろな初めて起きておる水俣病でございますから、その解明が遅々としてなかなか進んでいないというようなことは、これは現実でございます。そういうような意味で、国会でもいろいろ御論議になっておるわけです。また過般も認定業…

自由民主党環境庁長官1979/03/23

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○上村国務大臣 午前中の馬場委員の御質問にもお答えしましたけれども、この問題につきましては、患者の心というものを十分くみ取っていくということが解決を前進する基本になるだろうというふうに思います。 それから、いろいろな補償関係につきましては、御承知のように、チッソと患者との間にいろいろ協定が行われておりますね。そういうものもし、また熊本県の方の県債の問題もございますし、国もこれに対して円滑にその目的が達せられるように協力をするというふうな…

自由民主党環境庁長官1979/03/23

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○上村国務大臣 環境影響評価法案というものが今国会の提出予定法案にリストアップされておることは、御承知のとおりであります。そのいきさつにつきましては、先ほど率直に経過を申し上げておるわけです。環境庁としての考え方としては、環境アセスメントの制度の確立ということについては、そのコンセンサスができておると思っております。それがどのような形であるかということについて、まだ論議がされておる。環境庁としては、これを法制化する、法律でやっていくとい…

自由民主党環境庁長官1979/03/23

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○上村国務大臣 環境アセスメントの必要性につきましては、日本の国民的なコンセンサスができておる。ですから、各地方自治団体もその線に沿っておると思います。この前NHKで世論調査をされたものが発表されておりますが、その統計を拝見しますと、四県が時期尚早という御意見で、あと全部がこの法制化の促進を要望しておるというふうに報道をされておりました。そうであろうと思うのです。 この環境保全という問題につきましては、現実に、基本的には各地域の特殊性と…

自由民主党環境庁長官1979/03/23

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○上村国務大臣 できるだけ混乱の起きぬ方がいいわけでございます。それで、公害問題というものは非常にいろいろな行政判断、もちろんそういうものはある。また国民の感情というものがある。四日市では、あの四大公害の一つである四日市の総ぐるみのぜんそくとかというような問題がありますから、その地域感情というものは私どももよくわかるわけでございます。こういういろいろな問題がありますが、基本的には、公害の問題は科学的判断というものが中心になる。だからこそ…

自由民主党環境庁長官1979/03/23

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○上村国務大臣 いろいろと前の委員の方々にもお答え申し上げたわけでございますが、今回刑事判決が言い渡されたわけでございます。それで、刑事判決でございますので、直接に環境庁につながりを持つというような点は薄いかもわかりませんが、しかし、水俣病という公害に対しますこの幅の広さ、深さというものは、十分われわれは認識をし、そしてこういう問題につきましては、どうしてもあらゆる意見なり資料なりを本当に謙虚に検討し、お聞きして対策を立てていかなければ…

自由民主党環境庁長官1979/03/23

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○上村国務大臣 この認定業務の促進につきましては、国会で非常に御苦心をされ、また環境庁としても、当然そういう考えで何とか促進しなくちゃならぬというふうに思っておったことは事実だと思います。 と申しますのは、あの認定業務につきまして不作為の責任を問われておる判決も出ておりますから、当然そういう姿勢であるべきだ、こう思っているわけです。やってみますと、なかなかむずかしい問題が出てきた。それだけ私は、患者の心持ちというものがわれわれが想像する…

自由民主党環境庁長官1979/03/23

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○上村国務大臣 二十八日に判決があるわけでございまして、それに環境庁が重大な関心を持っておるということは間違いないと思います。ただ、関心は持っておるけれども、具体的な意見というものは、判決前でございますから、東中委員も専門家でございますからよく御理解賜ると思いますが、ちょっと控えておいた方がいいという見解を局長は言っておりますが、これはそうだと思います。 それから、その判決の結果の内容でございますけれども、これはその後いろいろよく検討し…

自由民主党環境庁長官1979/03/23

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○上村国務大臣 長年公環特の方をずっとおやりになっておられる島本委員でございますから、この動き、いろいろよく御存じだと思います。そういう目で見ておっしゃることですから、それは私どももよく謙虚に反省をしていかなくちゃならぬと思います。他の省庁から振り回されておるのじゃないかという感じ、これは私は環境庁へ参って一まだ時間が少なくはございますけれども、みんな非常に一生懸命にやっておると思うのです。思いますけれども、そういうふうな感じを与えてお…

自由民主党環境庁長官1979/03/23

87参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(上村千一郎君) 昨日、熊本地裁で、お話しのような水俣病公害に関する刑事事件の判決がございました。環境庁としましては、刑事判決でございますので、直接につながり合うというような点は多くないかもわかりませんけれどもが、水俣病というものが公害の原点であり、そして世界的にも注目されておる公害である、それだけ幅も広いし、深みも深い、解明もいま専心当たっておりますがいまもってなかなか解明ができないというような深い広がりのある問題でございま…

自由民主党環境庁長官1979/03/23

87参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(上村千一郎君) 水俣病に対する患者の救済をする根拠法といたしますれば、いわゆる旧法、昭和四十四年ですかいわゆる救済の旧法がございます。そして、その後実は健康被害補償法という法律がございまして、それに基づきまして医療給付なりあるいはいろいろと障害の給付とかその他遺族、児童その他の諸給付が行われております。これは一般的なものの点でございまして、その中に水俣病の患者に対する救済措置というものがあることは間違いございませんが、この法…

自由民主党環境庁長官1979/03/23

87参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(上村千一郎君) 最近の環境行政というものが後退しておるのじゃないかというような御批判、また国会内におきましてもそういう御意見の御開陳がございます。環境庁としましてもこれは謙虚に受けていかなくちゃならぬと思います。私、環境庁の方に参りました際に、ずっと見ますというと、環境庁の諸部署を担当する局長以下一生懸命にやっておると思います。けれども、環境庁が発足したときは御承知のように公害対策基本法を主力に発足しております。公害という問…

自由民主党環境庁長官1979/03/16

87参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(上村千一郎君) いま秦野委員の御指摘の用語の事例ということにつきまして、これは私からお答えするのが適切であるかどうかはわかりませんが、この「創造」という言葉を所信表明の中へ使ったことは私でございますので、この問題につきまして考えたことにつきまして申し上げて御理解を得たいと、こう思っております。 法律用語としましては、いま秦野委員がおっしゃったようないろいろなことがある。創造という言葉はこの環境庁関係のものについてはないと思い…

自由民主党環境庁長官1979/03/16

87参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(上村千一郎君) いま秦野委員がおっしゃったように、一つの行政官庁としてそのおのおのの役割りというものが決まっておる、だから設置法がありいろいろしておると思うのです。けれどもが、この環境庁の任務の中にも、施策を立案し、そして企画をし、これを推進をするということがございます。それで、御承知のように、一つのことを立案し、一つのことを企画し、一つのことを推進するということには、それに先行する理念というものが働くと思うのです、要はこれ…

自由民主党環境庁長官1979/03/16

87参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(上村千一郎君) 時代によって大きな変化は来しておると思いますが、理念的にこの調和条項というものを、生活環境の保全につきましての調和条項を削除した、取ったというのは、決して経済行為を軽視するとか開発行為を軽視するという意味で私は取ったとは思わないんです。 それは要するに一つの健康問題なり環境問題よりもより優位に経済行為、開発行為があるんだというような考え方があるという主張が出てきたから、そういう誤解になるようだったらやめておい…

自由民主党環境庁長官1979/03/16

87参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(上村千一郎君) 先ほど私は背景が変化しておるというようなことを言ったつもりで言ったわけです。変わっておるということを言ったわけです。 実はこれは最初に公害対策基本法をつくるときには、公々然と公害というものは一定の当然の社会悪と言うべきもので、これは認容されるべき性質のものだ、ある一定のものは。ということが大っぴらに言われたときもあったんです。けれども現在はそういうことを言う人は一人もないです。そういう意味におきまして私は大き…

自由民主党環境庁長官1979/03/16

87参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(上村千一郎君) そのとおりだと思います。

自由民主党環境庁長官1979/03/16

87参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(上村千一郎君) この前にいろいろとお目にかかったときにそのとおりなお話もありましたし、またそういう御返事をした記憶がございます。 で、私は、昭和三十五年から昭和四十五年にかけましてのいわゆる高度経済成長のずっと最盛期に入っていった、その後に生じた——環境庁は昭和四十六年に発足をしておりますか——そういうあのときの公害というもの、特に七公害を中心としたころの公害というものに対する危機的状態は、私はそれよりもずっと改善されたとい…

自由民主党環境庁長官1979/03/16

87参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(上村千一郎君) 私の頭に漠然と、実に漠然として申しわけないんですが、憲法第二十五条には国民は健康にして文化的な最低限度の生活を保障されておるわけです。このことはわかり切ったようなことでなかなかわからない。先ほど秦野委員も御指摘されましたけれどもが、これは時代の変化、いろいろな変化によりまして永遠の課題になっていくものだろうと私は思うんです。 というのは、人類が本当に掲げておる崇高な理想でございまするから、いまそこで直ちに具体…

自由民主党環境庁長官1979/03/16

87参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(上村千一郎君) おっしゃるとおり、いろいろと環境庁へ参りまして各方面の御意見なりいろいろ聞いてみまして、いま坂倉委員のおっしゃるように、最近後退しておるんじゃないかというような空気が強いこともある。そういう点はいま言ったように私後退したとは思わないけれどもが、しかし行き届かない点もあるだろうから謙虚にこれは声を聞いてやるべきだろう、こういうことで五十四年度も環境政策の長期展望についての調査としまして予算を計上しまして、そして…