上原康助
会議録に記録された「上原康助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,011 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛183 件
- 宇宙12 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金9 件
- こども・子育て2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会58 件・58%
- 外務委員会21 件・21%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○上原分科員 ぜひ早急に資料として御提出いただきたいと思います。 それとの関連で、国有財産を引き継いで、米軍が使用しているのはどういうのがあるのかあるいは県または公共団体が使用しているもの、個人の使用といいますか、いろいろあると思うのです。そこらについての分類がもしありましたら御説明いただきたいと思うのです。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○上原分科員 やはりほとんど大半が引き継いで米軍使用地、林野も含めてそうなっている実情かと思うのです。 もう一点お尋ねしたいことは、これは外務省とも関係があろうかと思うのですが、いわゆる返還協定、大臣はよく御存じだと思うのですが、返還協定第六条三項によって、日本政府の財産となったものはどのくらいあるのか。いわゆるこれは埋め立て地のことをいっていると思うのですが、その地域、場所あるいは地目等は明確になっているかどうか説明をいただきたいと思…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○上原分科員 そういたしますと、合衆国政府の取得した埋め立て地などについても、十分調査の上で引き継いであるという理解でよろしいですか。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○上原分科員 先ほど御要望申し上げた資料と一緒に、いまの六条三項に基づいて引き継いだものについても、ぜひ提出していただきたいと思います。 以上、こまごました点までお尋ねしたことは、やはり引き継いだ国有財産の台帳なり実態調査というのがまだ十分なされていないんじゃないかという気がするのです。しかも一度もまだどういう国有財産を引き継いだのかということも県民や国民の前に明らかにされていない。またわれわれが仄聞するところによりますと、米側から引き…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○上原分科員 そこで大臣に一点お伺いしたいのですが、いま先ほどから御説明ありますように、まだ実態調査も十分政府としても済んでいないという状況なんですね。そういう過程で特別措置法なり政令で一年という期限をきめて、国有財産の賃貸料の問題なり、特に個人使用あるいは公共団体が使用しているものについて地価なりあるいは払い下げるにしても値段の問題も出てくると思うのです。そのことについては、私は、政令ですから、政府の実態調査さえもまだ十分済まないとい…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○上原分科員 あまり明確な御答弁でないのですが、やはり政令があるからということで、国有財産の使用についてすぐ賃貸料を上げるとか、あるいは払い下げる場合にも時価を参考に払い下げるんだというようなことになりますと、ますます物価へのはね返り、いろいろな面で悪影響が出てくるわけなんです。米軍にはずっと無償で提供しているわけですからね。そういった面も考慮していただいて、この政令の改定というものをやるべきだと思うのです。 そこで、これとの関連で、あ…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○上原分科員 いま前向きの御答弁があったわけですが、確かに総合庁舎の敷地確保ということも政府としてはお考えにならなければいかない御事情もあろうかと思うのです。その点は市当局なりあるいは県庁とも御相談をいただきたいし、またわれわれも側面的に話し合いをすることにもやぶさかではございません。ぜひこの与儀小学校の敷地問題はできるだけ無償ということを前提に、関係者で話を煮詰めて、来年度に間に合わせて学校が建築できるように特段の御配慮を御要望申し上…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○上原分科員 前々から御調査をいただいているということは聞かされているわけですが、公共団体が使用している分については、国有地ですから話し合いもわりかしスムーズにいくかと思うのです。ただ、私が特に強調しているのは農耕地ですね。そういう面については早急に関係者の意を体して払い下げる方向でいかなければいかないと思うのですよ。これなどはほんとうにおそらく本土にもそういう例はないと思うのですが、ああいう戦争状況の中で、土地代も払っていないのですよ…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○上原分科員 念を押すようで恐縮ですが、これは一般には国家総動員法で接収、没収されたんだという立場もあるわけですよ。いつかも、どの委員会だったか議論をしたのですが、政府はそういう立場はとらないということをお述べになっておった気もしますが、そういった結果論とか当時のことをあまり言うのではなくして、関係者なり関係市町村から強い要求が出されているわけですから、ぜひ当時の接収の土地を、接収したいきさつというも一のを政府としては御理解をいただいて…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○上原分科員 沖繩のいま国有財産なりそういった面を利用している方々の事情というものも理解をしていただきたいし、またすぐいろんな面で十分台帳なり実態がつかめないまま、民間が使っているものに対してだけ従前の方針を変えるということも、これまたあってしかるべきじゃないと思うのです。あまりこまごましたことを申し上げませんが、どうか関係者の強い要求があるということを御理解をいただいて、払い下げの問題なりあるいは地価の問題、賃貸料の問題等、物価や関係…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○上原分科員 まず最初に、復帰後の沖繩の医療行政を中心として社会保障全般ですが、やや範囲が広くなるのですが、最も問題になっている点は一体何なのかということ、さらにわれわれがかねがね指摘をしてまいりましたように、沖繩の現状というのは、本土との格差が一番大きいのは何といっても医療行政なり社会保障全般についてなんだ。復帰段階においてはその格差を早急になくして、少なくとも本土水準に近い方向に持っていかなければならないということを強調してまいりま…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○上原分科員 いま御説明ありましたように、やはり医療供給体制、設備がきわめて不十分であるということ、あるいは医療従事者、医師、歯科医師、看護婦その他医療従事者の人員がきわめて不足をしておる、こういうことは御説明のとおりかと思うのです。数字をあげて申し上げますと、人口十万人単位にして、沖繩の場合は五十一・一しか医師がいない。まあ私どもの手元の資料でそうなっております。本土の場合ですと百十三。歯科医師の場合ですと沖繩が十四・四、本土が三十六…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○上原分科員 おことばを返すわけではございませんが、ただ残念なことには、御承知のように、従来本土から派遣されておった医師に対する給与の問題ですが、かつて琉球政府時代はやはりかなり条件がよかったわけですね。だから、その点も従前のようにやってもらいたいということを、県なりあるいは私たちも強く主張してまいりましたが、復帰後、ことばは妥当でないかもしれませんが、改悪をされたという事態もあるわけですね。そういった面については、私はもっと政府が予算…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○上原分科員 ぜひひとつ、県民の強い要望でもありますし、また琉球大学なり各医療従事者関係者からも御要望が出ていると思いますので、政府部内においても十分御検討いただいて、いま大臣、前向きの御発言ありましたように、早急にその実現方をお願いをしたいし、次年度においては、私が申し上げているのは四十八年度じゃなくて、四十九年度の予算措置を講ずる段階においては、部内で十分その芽を出せるように特段の御配慮を重ねて要望しておきたいと思うのです。 そこで…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○上原分科員 私の手元の資料でも、大体いま御説明のあったとおりになっているのですが、先ほど申し上げましたように、残された、いわゆる実施されていない町村ですね、南大東、北大東、伊平屋、伊是名、与那国、粟国村、それから宜野座、これは本島ですが、そういうところは医師がほとんどいないという実情なんですね。ですから、保険をかけても、結局かけ損じゃないのかという不安も——これは、本島の僻地町村はそういう懸念を持ちながらもやはり何とか国民健康保険とい…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○上原分科員 こまごました点まで触れられませんが、関係町村の受け入れ体制の問題なり事情もいろいろあるかと思うのです。自治省とも関係するかもしれませんが、こうした町村が国民健康保険に加入するとなると、それだけの陣容も整えなければいけない。ただでさえ赤字団体になっているような町村に、なおいろいろな負担がかかるという面が出てくるわけですからね。そこいらについても、ぜひひとつ御配慮をいただきたいと思うのです。 そこで、先ほど、最初に申し上げたこ…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○上原分科員 私も、そう勉強したわけではございませんが、この計画はかなりこまかい点で、十カ年計画で部分的に分けられているわけですね。なかなかそううまくいくかという懸念もいたしますけれども、やはり現地の実情に即応した計画だと一応判断いたしますので、政府が進めていかれる計画なり方針についてもこの関連性を十分持たせて、現地の意見も徴しながらやっていかれるようにお願いをしておきたいと思うのです。 あと、例の風疹児対策なんですが、今年度の予算にお…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○上原分科員 そういたしますと、私が先ほど申し上げた沖繩関係のものは、開発庁の一括計上分には含まれていなくても、厚生省の予算の中に入っている。現地から要望があれば、あるいは関係者から要望があれば、十分予算的な裏づけ措置はなされるというふうに理解してよろしいですか。
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○上原分科員 次に、時間がありませんので大まかな説明でいいですが、御承知のように、沖繩は軍事基地の密度が非常に高いという面もありまして、麻薬なりいわゆる覚せい剤等、基地からの横流しが非常に大きいと聞いております。そういう実態についてどうおっかみになっておられるのか。これはできれば資料としてぜひ提出をしていただきたいのですが、あわせて、たとえば基地内で米軍人、軍属が麻薬を持っておったとか、捜査権の問題等を含めて説明をいただきたいと思うので…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○上原分科員 きょうは時間がありませんから、この点についてはいずれ手元の資料なりも明らかにしながら、もう少し議論をしたいのですが、要するに基地内からのそういったヘロイン、麻薬、その他のいろいろな事件というのが、住民地域にどんどんいま侵食をしている状態なんです。これはもう単なる麻薬事件とか、そういうことでなくして、青少年の問題、社会環境を含めて県民に与えている影響というのはきわめて大きいのですよ。ですから、私たちは諸悪の根源は基地なんだと…