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民主党衆議院
総発言数
11,011 件
直近の所属会派
民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1983/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会58 件・58%
  • 外務委員会21 件・21%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,011 件中 20 件を表示
日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 どうもきのうの余震もあってまだ熱が入らぬですが、委員会が開かれるようですから、質問をさせていただきたいと思います。 最初に、法案について少しくお尋ねをさせていただきたいのですが、せんだって筑波学園都市にあります農業関係試験研究機関の現場についても法案との関連で視察をさせていただきましたが、今度の法律の一部改正というのは、専門的過ぎてわれわれ素人にはなかなかのみ込みにくい点もあります。バイオテクノロジーの問題についてはいろいろ…

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 確かにいま事務局長御答弁ありましたように、この両新研究機関の概要、あるいはその一つである農業生物資源研究所の設置をした場合の主な研究内容というのは第一点から五点まで、さらには農業環境技術研究所につきましては主な研究内容として七つばかりお挙げになっております。 そこで、いろいろ必要性があってこういう研究機関の再編をしながら新しい機関の設置をやっていくのだと思うんですが、確かにバイオテクノロジーの進歩というのは日進月歩である、ま…

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 今後の方針についてはいまある程度お答えいただきましたが、これまでもバイオテクノロジーに関する研究はなされてきていると思うのです。せんだっても現地で米の品種なり野菜あるいは生態学、動植物のことについても説明が若干ありましたが、しからばこれまで研究成果は上がっておるのか、あるいは、いま少しお触れになっておりましたが、その研究成果がどう農民や地域に還元されてきているのか、具体的な事例があればお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 確かに部分的にはいろいろ役立っている面もあるでしょう。特にわが国の主食である米の品種の問題等については相当研究され、改良がなされてきていることはわかるような気がいたします。さらに、いまも野菜との関連でもありましたが、この間も、カンランキャベツをハクランに品種がえしたということで味見もさせられたのです。余りぴんときませんでしたが、そういうこともなされておる。その他畜産面についてもいろいろ改良がなされているという説明を受けました…

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 ぜひそのように一層の御努力をいただきたいと思います。 そこで、先ほど引用いたしました「バイオテクノロジーによる生物資源の開発利用の推進について」という報告書によりますと、「官・産・学の連携の強化」ということも指摘をいたしておりますね。組織化の必要性、これについてはどういうお考えなのか。 さらに、官産学というと、官は政府系の研究機関、産は経済界だと思うのです。学は、官も一緒かもしれませんが、いわゆる専門家の方々、その連携だと思…

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 そのことは必要があると思うのですね。といいますのは、これは国際的協力関係というのも大変必要だと思うのですね。特に遺伝資源といいますかの確保というのは、主要作物にしましてもその他の面にしても、大変な困難の伴う事業だというふうな説明がございました。このパンフを見ても、わが国の貯蔵点数というのは非常に少ないですね。米国、ソ連、日本を比較したものが出ていますが、稲、麦、トウモロコシ、豆類、芋類等々を見てみましても、今後こういう面の国…

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 そこで、そういうこともぜひ推進をしていただきたいわけですが、今回のこの二つの研究所設置との関連で、蚕糸試験場の組織が大幅に縮小される。したがって、定員も減員になるということになるわけですね。これはいろいろ御検討いただいて、関係者の皆さんとの御相談の上だと説明をいただきましたが、その点ではわかるような気というか理解できないわけでもないわけですが、問題は、この蚕糸試験場の規模の縮小、定員の縮小等によって、わが国農業の中で蚕糸業と…

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 先ほども申し上げましたように、この養蚕業というか蚕糸業の経緯については私もある程度理解をしているつもりですが、ただ懸念されますことは、臨調の第五次答申、最終答申ですか、その五十ページでも、この試験研究機関の統廃合というか合理化についていろいろ指摘をされております。文部省、農林水産省。この中で「特に、研究作目の農業全体に占める地位・役割の変化等から、蚕糸試験場については、当面、内部組織を大幅に合理化し、定員の半減を上回る措置を…

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 いや、第六とおっしゃっておりました。 そういう程度のあれでしたらそう理解をしておきましょう。 そこで、この法案との関係では最後のお尋ねになろうかと思うのですが、いまの熱帯農業研究センターをそもそも筑波学園都市に置いていることの方が問題だと私は言っているのです。正直言って、こんなものは沖縄へ持っていけばいい。あのときも、五十六年の設置法改正のときもずいぶん議論をいたしましたが、この農業研究センターが設置された後、研究成果という…

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 成果がどう上がっているか余り触れておりませんが、せんだっての法案改正は確かに農業研究センターですね。そのときにこの熱帯農業研究センターの問題を触れたということを指摘していますので、それはいろいろ事情があるかと思いますが、しかし農業研究センターも熱帯農業研究センターも、熱帯一つ取れば、あとは同じなんだよ。これこそまた臨調の対象になっちゃうよ。それで、熱帯地域だから熱帯農業研究の必要があるというなら、論理性がありますよ。紛らわし…

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 総合性という言葉は表現の問題であって、それはできないことではないのだよ。熱帯地域、亜熱帯地域に置くから必要性がより増してくるということは、私は専門じゃないですが、否定できないと思います。 そこで次に進みますが、今度のバイオテクノロジーの問題とも関連すると思うのですが、もう一つバイオマス、これは未使用というのか未利用の生物資源開発というような意味のようですが、要するにバイオマスと一応言われている。これも世界的な関心を持たれて、…

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 そこで、外務省おいでいただいたと思うのですが、せんだっての国際シンポジウムの成果といいますか、そこでいろいろ問題提起されていますね。そういうものについての評価、どういうふうにこのシンポジウムの討議事項をお考えになっておるのか、経済協力、経済開発という面でどのようにお考えなのか、少しく御見解を聞いておきたいと思います。

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 すぐそこに物事を発展させないで、もう少し国際的に物事を考えていただかないと困る。 いま、シンポジウムの評価をどういうふうにごらんになっておるかという立場でお尋ねしたのですが、具体的な提案、バイオマスランド構想というものが確かに提起をされているわけですが、問題は、バイオマス生産あるいはバイオマスの有効利用、そういう研究を推進していくにはどういう立地条件がいいのかということが一つのポイントだと思うのですね。その点はどうお考えなの…

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 そこで、さっき外務省の見解もちょっとあったわけですが、いま局長おっしゃいますように、平たく言えば、それは温暖の地域、熱帯地域は適しているということでしょう。そういう面から、この間の国際シンポジウムで指摘されたのは、沖縄など亜熱帯地域はバイオマス生産に非常に適している、あるいはバイオマスの有効利用の上でも適地であるということを、八カ国から五十人くらいのその筋の専門の皆さん、あるいは琉大、沖国際大、沖大あたりのこのことに詳しい皆…

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 そこで、このことについて農林大臣ちょっとお聞き取りいただきたいのですが、さっきのバイオテクノロジーの問題といまのバイオマス構想、確かに国際交流センターというものも目下建設中であるというようなことからしていろいろ問題含みであることはわかりますけれども、さっきの熱帯農業研究センター等々の問題との関連で考えまして、このバイオマス問題については、政治段階としてもっと高度な立場で沖縄の亜熱帯性、熱帯性というものをどう生かしていくのか。…

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 沖縄開発という点だけでしぼっているわけじゃなくして、各都道府県の立地とか、そういう条件をどう国が先導的に活用していくかという、要するにこれは国土総合利用ですよ、その特性を生かすということは。そのことは言葉だけの問題じゃなくして、行政的にも政策的にも政治的判断においても生かされなければいかないということを私は指摘をしているわけで、そこは十分御理解をいただいて、さっき外務省もお答えありましたが、私は、そういうシンポジウムの中でバ…

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 そのセンターの中に位置づけていくのか、あるいは独自の構想を立てるかは、これからの研究課題として、要するに、バイオマスと言ってもバイオテクノロジーと言っても、物を腐らして、あなたあれは発酵させるのでしょう、それでいろいろ微生物研究をやっていくんだから。沖縄はカビの多いところなんだ、雨も多いから。実際そういう面を学者の皆さんも指摘をしているわけだ。そういったことは、単なる言葉のあやでおっしゃるのでなくして、血の通う農業政策なり振…

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 四十四都府県、北海道、青森、秋田を除くのですか。 そこで、この法律が改正をされて以後の防除対策というか駆除対策の効果は具体的にはどうなっておるかということと、これは以前から、防除する場合に防除剤というか薬剤を空中散布をするのかどうかということで、相当農水委員会でも賛否両論があったやに聞いております。いま局長おっしゃるように、必ずしも高温多雨であるから松くい虫が蔓延したとか、そういうことだけじゃないと思うのですね。やはりもっと…

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 さっき局長と申し上げたけれども、大変失礼しました。林野庁長官ですね。 そこで、いまいろいろ長官から御答弁がありましたが、たとえば薬剤の空中散布による薬害の問題ですね。いま実施計画を立てていろいろやっているというのだが、この薬剤散布については地元関係者の意向はどういうふうに反映されているかという問題。画一化できないと思うのです。あるいは特別伐倒駆除の実施に関しての施設の問題があるでしょう。これはどこでも焼くわけにいかぬよな、施…

日本社会党1983/04/12

第98回 衆議院 内閣委員会 第5号

○上原委員 ちょっと何か危なげな御答弁のような気がしてなりません。 そこで、時間の都合もありますから、じゃ沖縄における松くい虫の原因はどう見ているのか、まず聞いてみましょう。