上原康助
会議録に記録された「上原康助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,011 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛183 件
- 宇宙12 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金9 件
- こども・子育て2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会58 件・58%
- 外務委員会21 件・21%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 できるだけ官房長官のお時間を長くとりたくないのですが、遵守するということと国是としてそれを遵守していくということと若干違いますよ。私は、一般的に、国民も国是として理解をしていると思うし、国会決議等も含めて考えれば政府としてもそのようにお認めになっているものと思うのですが、その点改めて御見解をいただきたい。 それともう一つ、この教科書検定の中身の問題で、対外的には確かにいろいろありましたが、きょう私は後ほど具体例を挙げて取り上…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 十分というか、私が納得のいくほどの御回答ではないわけですが、時間の約束がありますから、以上のことを一つの前提としてこれからの議論を文部大臣、関係者の皆さんとやってまいりたいと思いますが、特に教育改革といろいろ言ってみたって、なかなかそう簡単にいく問題でもないような感じもいたします。 官房長官は政府・与党きっての、言うところの文教族の指導者のようでございますから、この臨教審の答申が出るまで中曽根内閣が続いているのかどうかよくわ…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 これまでも大体同趣旨の御答弁がなされておるので、大臣おっしゃるように、それも一理だとは思うのですね。しかし、私は文教問題というのは全く素人なのでよくわかりませんから、お門違いのお尋ねになったりあるいは間違ったことを言うかもしれませんが、それは御理解をいただきたいわけですが、今教育行政、教育問題がなぜこれだけ国民的課題になってきたかという基本を、原点というものを私は忘れてはいけないという気がしてならないわけですね。 それは何と…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 私も法律は全く詳しくないので、そう言われればそうかなと思わざるを得ませんが、それはかなり苦しい答弁です。 では、そういうふうに教育基本法の精神に基づいてと直したらどうですか。直す御意思ありますか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 それはやはり社会の変化、文化の発展ということが先で、人間は後にしているという感じを受けざるを得ない。あくまで、教育基本法の精神に基づくとかあるいは従うというのであれば、基本法そのものをもっと前面に出すべきだというのが私たちの主張であるということを言っておきたいと思いますし、単なる立法技術上の問題としてこれは見落すわけにはいかない問題。それから出てくる答申なり、またその答申を受けたいろいろな教育行政、政策というものが、総理も文…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 教育基本法の精神にのっとった審議をし得ることを期待している。期待するだけで、結果がそうでない場合どうするんですか。それは文部大臣から聞きましょう。そこは若干、若干というか、かなり基本的な理解の仕方が違っているという点は私は指摘をしておきたいと思う。 第二条の「所掌事務」では、「審議会は、内閣総理大臣の諮問に応じ、教育及びこれに関連する分野に係る諸施策に関し、広く、かつ、総合的に検討を加え、必要な改革を図るための方策に関する基…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 そこにまで書けという意味じゃなくして、基本法は変えないとは言いながら、この臨教審では基本法なんかにはかかわりなくいろいろ意見を出してもらいたいということを期待しているような感じがしてならない。 といいますのは、けさの何新聞だったか、臨教審に注文するといっていろいろ書いてありますね。真っ先に挙げているのは、教育基本法を改正しなさい、あんなもの生言わんばかりのことを指摘している。日教組の活動についてもっと規制しなさい、教科書の検…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 今のこの専門委員と委員のあれは、官房審議官ですか、お答えもいいんだが、あとのことは大臣がお答えにならなければいかぬですよ。 法制局、まだいらっしゃいますか。こだわるようですが、のっとりと基づいてというのは、これは表現上の問題であって意味は同じと理解していいかどうか。これを確認してからあなたはお帰りになっていいですから。
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 文部大臣、どうですか。この委員の国会承認のことと審議の公開を原則とするということは、これは政治判断ですよ。これは単なる条文を書く側の手続的な問題ではないわけです。何か一説によると修正案にも応ずる用意ありという話もあるので、実際は政府の態度、文部省の態度はどうなのか、ここで明確にしていただきたいと思うのです。
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 私は、今文部大臣お述べになったことは大変重要な意味を含んでいると思うのですね。それは後段の部分ですが、日本の戦後四十年たって、一応民主主義社会ですよね。言論の自由、結社の自由、表現の自由というのは憲法で保障されている。だから、こういう国会も公開の場でやりとりができるわけなんです。本来は、表現の自由という建前からしますと、AさんであろうがBさんであろうが、どういう思想を持っておろうが、自己主張については堂々と公開の場でできると…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 各界各層の意見という場合にどういう構成になるかということが大事でありまして、さらに公開の問題にしましても、それは審議会が設置されたら、その関係者、委員がお決めになればということなんだが、しかし政府が公開の原則はやらぬと言えば公開にならないのは常識であって、そのことも依然問題が解明できたとは残念ながら理解できません。 そこで、次に進みたいと思います。もう一点、教育基本法ということを盛んに強調なさいますので、その教育基本法の第十…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 なかなか意味深ですね。全体の意思を代表する者が不当な支配をしていないかどうかはどうなんですか。――それは後ほど具体的な例の中でお尋ねしていきます。 中立性のことについてはコメントいただけませんでしたが、またお尋ねの中でやっていただくとして、そこでもう一点は、この法案とのかかわりもあるわけですが、教育改革と行革との関連ですね、特に財政面において。今教育改革、改革と盛んに言っておるので。 私もこれでも四人のおやじですよ。確かにい…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 もちろん緊急といってもいろいろあるでしょう。それは入試の問題であるとか塾の問題であるとか偏差値の問題であるとか校内のいろんなトラブルであるとか、家庭教育を含めてあるでしょうが、それをやっていくにもやはり教育環境の整備ということは大事なんですね。 例えば四十人学級。何名かの方々がお触れになりました。御指摘、そのとおりです。どなたでもいいのですが、先進諸国と比較をした文教予算というものは今一体どうなっているのか。 それと、国際的…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 それはもちろん、公財政の場合、今おっしゃるようにいろいろとり方があるので、国と地方を含めると、あたかも多いような指摘でしたが、教育費の対GNP比というのは、アメリカがたしか六・五、ソ連が七・二、カナダが七・七。あなたは低いところだけ言うが、スウェーデンなんか九・一ですよ。しかもよく引用されるように、文教・科学振興費というのは、全体額からいうとことしは四兆八千六百六十五億。これの対GNP比は五・八、五・九程度だと思うのです。だ…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 それにしても日本は多いわけだ。しかしあなた方は、何かちょっと都合の悪いことになると、やれ数字のとり方がどうのこうのとすぐおっしゃる。初中教育局長というのはそういう人でないと勤まらぬのかなと思ったりもするんだが……。 日本は四十五人でしょう。さっき文部大臣は、私のところは何人でしたかと言われたが、僕なんかのときは五十名に余りますよ。だからこんなに力量がなくなっている。失礼ですが、あなたは五十名の中でも、勉強しないでも文部大臣に…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 そこで、最後、教育財政の問題で結びとして申し上げておきたいわけですが、日教組の教育改革に対するいろいろな意見、要望などを見てみますと、教育財政の確立は、緊急課題、さっき言った問題等を含めまして、公財政支出である教育費というものをせめて昭和四十年度――四十年度は大体一二・三%。さっき二〇%と言ったんだが、何かそれは数字のとり方だと思うのだ。五十八年度は一〇・六%。それで四十年度の一三・三%くらいに持っていけば、緊急の問題につい…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 ところが、文部省の「文部時報」五十七年十二月号なんかによりますと、誤っていたことを認めたがらないのです。教科書検定課がまとめたこの文章によると、侵略を進出にしたこと、南京事件の原因があいまいにされていることなどは「それぞれしかるべき理由があって検定された結果である。」こう書いてある。 南京の大虐殺というのは認めますか。「検定において、日本の「侵略」行為を極力薄めたり、歴史を改ざんしようとするようなことはありえないことである。…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 両当事者の間に十分な話し合いがされても、教科書というのは両当事者だけが使うのじゃないのですよ。学校現場の先生がそれを教科書として教えるわけでしょう。だから、社会的にどういう評価を受けるかというのが問題なんです。 じゃ、具体的にお尋ねしますが、例えば家永教授の教科書裁判の問題は、有名で言うまでもないというか、周知のとおりですね。今度また問題になっているわけでしょう。それで、新たな訴訟まで起こしておられる。 検定例の一として、一…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 あなた、これは教育的配慮ということだけで片づけられる問題じゃないのです。そういう事実があったかどうか、どういう御認識ですか。事実関係を私は聞いている。
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○上原委員 大臣はどういう御認識ですか。