上原康助
会議録に記録された「上原康助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,011 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/09/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛183 件
- 宇宙12 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金9 件
- こども・子育て2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会58 件・58%
- 外務委員会21 件・21%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 私も、最初に北方問題からお尋ねをさせていただきたいと存じます。 今も同僚委員の方から我が国政府の北方領土返還については少しマンネリ化しているのじゃないか、あるいは大きな転換期にあるのじゃないかという御指摘があったのですが、私たちもその限りにおいては共通の感を抱くものです。 そこで、本当なら総務庁長官と外務大臣御一緒に出席していただいて、外交案件の中でも非常に重要な外交問題であると私は思うので、その方がいろいろ議論を深める意味…
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 いつ聞いても同じようなお答えしか返ってきませんが、総務庁長官、私もそんなにこの北方問題について勉強している方でないのでどこか間違っている点があればお許しをいただきたいわけですが、一九五六年十月に当時の鳩山総理が訪ソをして、言うところの日ソ共同宣言に署名をしたわけですね、当時の最高幹部会議長のブルガーニン、幹部会員のフルシチョフ。それから七三年十月七日、田中元総理が訪ソして首脳会談をやった。実にその間のブランクというのは、最高…
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 ですから、私たちは政府の対ソ外交の基本方針ということに幾分疑問を持つわけですね。我々も国会決議であるとか北方四島等の返還問題については積極的に参加もしましたし、またそれは国民の強い要望であり、一日も早い返還を求めているという面では共通しているわけですね。だが、ただ希望だけ持っておってもこれはにっちもさっちもいかないですよ。もう戦後四十二年経過しておる。だから、今日的次元に立った対ソ外交を確立してもらいたい。 だが、今もおっし…
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 そういった文化交流とか科学技術、経済等々でできる分野で促進するというのは結構なことですが、しかし基本は何といっても領土返還でしょう。それが実現しないと、この面が幾ら進展したといっても問題解決にはならぬわけです。お答えは私がお尋ねしているものにずばりと返ってこないわけですが、私も先般参加して、本沖特委員会の海外派遣で、英国王立国際問題研究所を訪問した際に、同研究所の機関誌であるザ・ワールド・ツデーというのがありまして、その六月…
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 別に基本的なことを棚上げにしていいとか、北方四島とも固有の領土であるということを変えなさいとか、そういうことを言っているわけじゃないのです。それは言うはやすい。そういうことで自己主張だけすれば、それはやっておけば一番安全だ。百年たっても二百年たっても北方四島は我が国の固有の領土ですよ、領土ですよと言っておってちっとも前進しなければ、何の意味もないじゃないですか。だから本当に真剣に領土返還を求めるというならば、例えば沖縄返還の…
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 それは、第三者のそういう見方もありますよということを私は引用しているのであって、しかし、全くそれは無視していい内容ではないと私は思うのですね。そこで、頑固であってもいいわけですが、問題をどう前進させるかというところにいま一歩踏み込むというか、ウエートを置いた外交姿勢というものがあってもいいのではないか。 そこで、もう一遍確認をしておきたいわけですが、五六年の共同宣言の中では、翌年以降外交協議をやって歯舞・色丹は返還する、そし…
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 そうすると、五六年の共同宣言はどうなるのですか。そういう言い方はおかしいよ。これは重大問題だね。
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 基本方針は基本方針、最初から言っておりますように。そういう最高首脳が行って共同宣言を出した。その条文さえも、否定とは言いませんが、あるいはそれとは異なる、変わった考え方に立つのが基本方針だというのは、外交案件、外交姿勢としては私はいささかどうかと思いますよ。そうなると、余計にソ連側を刺激するんじゃないですか。それは、きょうのところは聞いておきましょう。 そこで、今のようなことではなかなかこれは前進しませんね、総務庁長官。戦後…
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 この件についてはまだ機会を見て、さっきの答弁などももう少し経緯も踏まえて検討してみたい感がするわけですが、いずれにしましても、これはそういった環境の整備というか条件づくりをもっと日本側も積極的にやらないとできないと思うし、前進しないと私は思う。何か反ソキャンペーンだけで、返さぬのはソ連がけしからぬ、悪いのだ、場合によっては日米で乗り込んでいってもとってこい、そういうような考えではこれは絶対できませんよ。今ややもすると国内にそ…
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 その点はぜひもっと力を入れていただきたいと要望しておきます。 それと、北方領土隣接地域の振興問題ですが、指摘をするまでもありませんが、五十八年度に策定された計画期間は五年ということになっていますね。たしか今年で終了することになる。来年以降どうするのか、新たな計画をつくるのかあるいは現計画をそのまま延長するのかどうか、この点が一つ。 それと、北方対策本部で、今の国際的なこととも関連するのですが、さっきもちょっと御指摘がありまし…
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 ほかにもちょっとお尋ねしたいこともありますが、時間が限られていますので、別の件も聞かなければいけませんから、北方問題はこの程度にしておきたいと思います。 総務庁長官は、行管も担当しておりますので、いろいろおわかりだと思いますから、お尋ねしてみたいわけです。 私は、国民体育大会、国体のあり方について、少し政府の御見解をただしておきたいと思うのです。 いよいよ今月二十日から二十三日に沖縄の海邦国体、夏季大会が始まるわけですが、非…
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 昨年の山梨の甲斐路国体のときに、前総務長官でしたが、行政監察の必要性があるということで、地方行監が国体の実態を調査しよう、行政監察してみようという動きがあったのですね。しかし山梨出身の某大物政治家が、そんなことはけしからぬ、国体に水を差すものだというツルの一声でなくなってしまったのです。 一つには、今あったのですが、国体の目的は一体何なのかということを考えざるを得ませんね。長官も佐賀国体でいろいろな御体験をしたでしょう。一部…
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 その点はいろいろな問題点があるし、これは国会の場でも時々文教委員会とかそういうところで取り上げられているようですが、総合的に議論された向きはまだ少ないですね。したがって、私はきょうは問題点だけ、今行政監察の必要性、場合によっては行革審、そういう面でもぜひ検討してもらいたいということ。 もう一つは、特に問題なのは総合優勝制度を取り入れたことですね。これは文部省、来ていると思うのですが、どうしてこういうことを半ば強行的に取り入れ…
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 最初から総合優勝制度をそれは取り入れていないでしょう。問題は、天皇杯、皇后杯をあくまで開催県でとってもらいたいという政治的な意図というか、そういうところからこの総合優勝制度というのは来ているのだよ。だから、そういった総合優勝制度というものをやるから、無理してジプシー選手であるとかあるいは自衛隊をもスポーツだけに特定をして利用していくという——本来スポーツというのは自然人がやるべきことなんだよ。国民平等といってもそれぞれの任務…
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 それは立場の違いとかいろいろな受けとめ方があるでしょうけれども、ライフル銃とか銃剣術というものがスポーツの国民的普及種目でないことだけははっきりしている。それを取り入れなければいけないという絶対的必要性はないと思いますよ、年齢差があるにしても。だから、この総合優勝制度の問題というものの検討のあり方、今指摘をした問題は、こういうことを取り入れるから混乱するのですよ。 それと学校現場の混乱の問題ですが、今言うような体育教員の水増…
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 一々もっともらしいことだけおっしゃっていますが、私が聞いているのはそういった施設をどうのこうのということじゃないのです。特別教育活動に名をかりて通知を出しているわけでしょう。その事実があるかどうか。
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 出していないということですが、出していますね。もちろん国体と直接かかわって、国体のためということじゃないのだが、国体開催に向けて通知を出している。それは国旗掲揚の問題、国歌斉唱の問題、本当に出していないのですか。八五年九月に出しているでしょう。出しているかどうかだけ、はっきりさせなさい。
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 それは出していますよ、県に。もちろん県に出せば、県が出している。それはまたいずれ議論をしたいと思います。ですから、国体ということで全部こういうふうに文部官僚の、文部省の、日体のあれで、事実一切強制をしているんですね。絶対日の丸を掲げなさい、君が代を歌いなさい。それはやるのも自由、やらないのも自由ですよ。 そこで、時間があれですから、そういう実態があるということ、そういうことでも学校現場をうんと混乱させている。あなたは華美にな…
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 過激派対策をやるなとか、そういうゲリラ活動に対して確固たる処置をやるのは当たり前じゃないですか。私が聞いているのはそうじゃないんだ。沖縄国体に向けてどのくらいの警衛官を派遣し、どういう体制でやっていくかということを聞いているんだよ。そんな、話をそらすな。
第109回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○上原委員 だから、天皇が国体に参加をすることが国体の成功なのか、その地域住民が安心して非常に気楽に国体に参加をするのが先決なのか、そこが問題なんだよ、あなた。皇族が行くからといって、沖縄県民のこれから、九月から十月、十一月までの日常生活というのは一体どうなるのですか。 しかもいろいろな週刊誌等見ても、元兵庫県警の方がこう言っているのですね。もう時間がありませんので全部は読めませんが、「兵庫県警では各交番所の者に、朝日新聞阪神支局襲撃事…