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民主党衆議院
総発言数
11,011 件
直近の所属会派
民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1988/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会58 件・58%
  • 外務委員会21 件・21%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,011 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 極力抑制をしようというお考えはありましたか。

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 しかし、実際そうでないということをこれから具体的に明らかにしていきたいと思っております。 そこで、私は防衛論議というか、まあ安全保障の問題に入る前提として、やはり我が国を取り巻く国際情勢の認識というのが一番大事だと思うのですね。この国際情勢をどうとらえるかという認識によって、防衛のあり方というもの、安全保障の外交のあり方、あるいは国内政策、いろんな面が変わって出てくると思うのですが、この認識が社会党なり野党の方と、まあ野党全…

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 力の均衡の上に国際関係あるいは平和というものが保たれている、その認識は変わらないというお考えのようですが、しかし前段で答えのありました、少なくとも従来の米ソの冷たい関係から新たなデタントの方向に国際情勢が動きつつあるという、この認識はお持ちなんですね。

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 後ろで雑音が入るとすぐ後退するようではちょっと困りますよね、総理。 そこで、一歩踏み出したということは、これはだれも否定できないと思うのですね。それはアメリカだってハト派もおればタカ派もおれば、いろいろ中間派もいるでしょう。国内だってそうでしょう。ソ連だって変わらないと思いますよ。 そういう御認識があるとすれば、やはり国際国家日本ということ、あるいは平和憲法を持っている、また防衛には皆さんが言ういろんな制約がある、憲法の枠組…

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 ぜひその点は、太平洋、日本海あるいはオホーツク海、そして中国周辺地域の海洋核、いわゆるトマホーク、そういうSLCMの戦場化をしているわけだから、そういうものの廃絶を、我が方としては、日本としては実現をしていく外交なりあるいは国際世論、国民世論というものを盛り上げて成果を得るようにしないと、私は、核に対する恐怖、不安というものは、今回の米ソのINF、戦略核の廃絶だけでは決して実現できるものではないと思うのですね。そういう積極的…

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 ぜひひとつ、より積極的にその点を努力していただきたいと思います。 次に、六十三年度、次年度の防衛予算についてお尋ねをさせていただきたいと存じます。 冒頭、大蔵大臣にもお伺いをしたわけですが、いわゆる昨年の一月二十四日に決定を見た、中期防の線に沿って十八兆四千億ということでしょうが、その中期防の実現をしていく前提で予算編成をなさった、それは政府の立場としては当然かもしれません。しかし、言うまでもなく次年度、六十三年度の防衛予算…

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 私が五点指摘をしたでしょう。そういうことに対する具体的なお答えにはならないですね、そんな抽象論だけではね。よく聞いてください。 そこで、いかに防衛費が突出をしてきたかということは、今お手元に配付をした資料によって明らかになると思うのですがね。 単純に言いますと——総理大臣、防衛庁長官、皆さん見てください。これは五十七年、中曽根内閣ができたときをゼロとして、いわゆる防衛費が単純にどう伸びたかということを図示したものですが、こう…

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 実態はこうなっているんですよ、単純に申し上げますとね。大蔵大臣、あなたは抑制をする前提でやったと言いますが、これでいかに防衛費が突出したものであるかということは一目瞭然でしょう。これが一例です。これは単純に書いた。いろいろ工夫してみたわけですがね。 これは、資料の2にグラフがついていますが、これなんですね。これを見てもおわかりでしょう。確かにあなた方がおっしゃるように、いや防衛費もかつては高かったんだ。一九七九年、昭和五十四…

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 予算の中身ですのでなかなかこういう短い時間の中では、もちろん私の能力の問題もありますけれども、深いやりとりはできませんが、大臣、あなたはそうおっしゃいますけれども、三兆七千三億のほかにいわゆる二兆六千億の後年度負担、次年度からのツケ払いに回すのがあるわけですよ。乱暴な言い方をしますと、三兆七千億と二兆六千億プラスしたのが防衛費と見られないこともないわけです。それは精査すると違いますけれどもね。 こういうような後年度負担、ツケ…

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 極力圧縮をしているとか努力をしていると言うが、努力されていないじゃないですか、ちっとも。このことを指摘しているのです。 そこで大蔵大臣、この資料の3を見ていただきたいわけですが、なぜこういうふうに膨らむかといいますと、今防衛庁長官は、非常に抽象的というか、いつもの一般論的なことだけおっしゃっているのですが、概算要求というのが出されますね、八月前段で。そして内示がある。局長折衝、次官折衝、大臣折衝で、本当にもう防衛庁の概算要求…

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 そういう説明では我々は納得できませんが、まあ時間の都合もありますので。イージス鑑のイージスシステムであるとかあるいはOTHレーダー、FSX、そういった高価な買い物をどんどんやっていく、しかもほかの予算に著しいインパクトを与えている、この実態だけはぜひ御検討をいただきたい。 そこで、もう一つ。こういう状態が続くのは、やはり防衛費というものを聖域化しているからじゃないですか。例えば臨調行革においていろいろ各省庁の予算については緊…

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 国会というものがシビリアンコントロールの最高の機関であり場であるということであるならば、やはり国会で野党が指摘をすることについても耳を傾けるのがシビリアンコントロールの一番のポイントじゃないですか。確かに六十五年度までの今の中期防は中間見直しはしないというふうになっていますからね、これは。ローリング方式はとらない、中間見直しはやらないということを決められているので。しかし、今私が指摘したようにいきますと、防衛予算はどんどん硬…

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 総理が次期防も中期にすべきだというお考えだとなると、これはもうそういう方向に行きますな。非常な予見を与えていらっしゃるわけだ。 しかし問題は、今のように防衛費をどんどん後年度負担もふやしあるいは新しい高価な買い物を続けていくと、これはもう防衛費だけが本当に突出をしていく、これは火を見るより明らかですね。そういうものを抑制なり軌道修正するという前提でなくして中期防だけ先走りさせるということは、なお一層軍拡路線ということになりま…

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 六十六年度予算が固まる段階においてその構想を明らかにするわけですね、防衛庁長官。

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 どういうおつもりなのか、総理のおっしゃることと防衛庁長官の答えと防衛局長の答弁はちぐはぐですね。 そこで、冒頭私がお尋ねをしたこの中期防の中でも、例えば問題のイージス艦であるとかそういうことについては、いわゆる洋上防空ということと同時にまた海上交通路の確保、これは議論すると長くなりますので簡単に指摘をしておきますが、私がなぜ運輸大臣や通産大臣にこのシーレーン防衛や海上交通路確保の件で御相談、協議があるかということを言っている…

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 我々が指摘をしたことについても、十分その提言、提起というか、問題指摘のことで御理解いただける点については、ぜひひとつ御判断をいただきたいと存じます。(発言する者あり)

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 そこで、次に、雑音にこたえてじゃないわけだが、ソ連機の領空侵犯問題についてお尋ねをしておきたいと思います。(発言する者あり)

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 これは、既に中身については明らかにされておりますし、また、侵犯をしたソ連のパイロットもそれなりの処分を受けたというようなことでもありますが、私も、ソ連機の領空侵犯はけしからぬし、あってしかるべきでない事件だ。これはその前提で話しておる、あってはいけないことだと思うので。 そこで問題は、米軍はそのことについてどう対応しておったかということ。お答えください。

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 事態を静観をしておった、当初は防衛庁は、米軍は関知していなかったという報道をいたしましたね。よく日米共同訓練とか共同、いろいろ後で有事体制問題、有事来援問題も聞きますけれども、そういうことを言って強調しているわけですが、こういう重大な領空侵犯事件があった場合に、いわゆる日米のコミュニケーションというものがどうなっているのか、それが定かでないですね、一つは。 一説には、私がいろいろ調査をしてみますと、米軍はE3Aというものを上…

日本社会党・護憲共同1988/02/23

第112回 衆議院 予算委員会 第11号

○上原委員 それは当然でしょう、我が国の領土ではあり。私は、これはもっと厳しくやれとかそういう立場で言っているわけじゃないんですよ。皆さんが有事のときに、いろいろ言う割には役に立っていないということなんだ。それは実際そういう実態があるんですよ。 そこで、時間の都合もありますので、詳しいことはまた後ほど触れます。いずれかの機会にいたしますが、一つは、強制着陸を要求したということでしょう。強制着陸を指示したがそれはできなかった。そこで、冒頭…