上原康助
会議録に記録された「上原康助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,011 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/02/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛183 件
- 宇宙12 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金9 件
- こども・子育て2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会58 件・58%
- 外務委員会21 件・21%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 六十年の九月でしたか、防衛計画大綱の枠内ということで中期防を策定をしたわけですが、私たちはその段階から実質的には大綱も別表も変質、変更されてきたと見ているわけですね。 そこで、今いろいろ含みを持たした御答弁をなさったわけですが、要するに防衛力整備のあり方というものは、国際情勢あるいは兵器の近代化、そういうものに伴って改善をしていくんだ、こういうことをしばしば言ってきておられるわけですね。それとその背景には、絶えず指摘されてお…
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 ちょっと抽象論で抽象的ですが、後でまた具体的にお尋ねします。 そうしますと、洋上防空体制というのも、そういったあらゆる資料に基づいた上の判断ですか。
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 ぜひ私がお尋ねすることについてお答えいただきたいわけですが、あなた言うように軍事技術等の進歩に伴いといったら、何でもできるんじゃないですか。核装備でも何でもできるんじゃないか、将来。いつまでもそういう抽象論でごまかされたら私は困るというんだ、防衛論議というのは。 そこで、では外務省いらしておりますね。今度のINF全廃条約の中で、極東に配備されているINFは幾らで、幾ら撤去されるのですか、お示しください。
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 百六十二基ですね。防衛庁、防衛庁の防白をいろいろ……
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 まあどこでもいいです。とにかく百六十二基ですね。失礼しました。 それで、私がなぜこのことをまず挙げたかといいますと、六十二年の防白の四十ページ、ソ連極東軍が著しく増強されているから防衛力の整備は必要なんだ、だからイージスだ、OTHだ、FSXだと、もうどんどんエスカレートしていくわけですね。そして防白の中では絶えずこのようにオーバーエスティメートというか、オーバーな見積もりを防衛庁はどんどんやってきているわけですね。 この中で…
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 防衛局長、あなた頭がいいのでどういうふうな答弁も伸縮自在になさるでしょうが、私は何も核を持てるとかそういうことを言っているのじゃないのですよ。あなた方が言うように、必要最小限度とか限定的かつ小規模の防衛対処と言うならば、このようにどんどんエスカレートしていくことはないのじゃないのか、明らかに限界というものがあってしかるべきじゃないかということを私は指摘をしているわけですね。あなたの論理に立てば、軍事技術等の進歩に伴いというの…
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 推定値なら推定値と書けばいいじゃないですか。あなた、一基でも二百五十キロトンの爆弾三弾頭装備しているのよ、このSS20は。それだけでも日本の三分の一は吹っ飛ぶんだよ、万一来た場合は。それだけ皆さんがいかに国民向けにインチキなPRをしているかというのは、これでも明らかじゃないですか。それが一つです。 もう一点。ソ連脅威論の虚構性、ごまかしを指摘を――あれはそんな爆弾は積んでいないの。 もう一つ、極東に配備をされている地上軍の件…
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 四十三個師団で三十九万人ですと、ソ連の地上軍の戦闘即応態勢のカテゴリーはどういうふうになっていますか。
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 そんなちんぷんかんぷんな答弁を求めているのじゃないですよ。カテゴリーはどうなって、その高いもの、低いものの中身を聞いているのですよ。
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 何がこの場で申し上げられないですか。いろんな専門誌に出ているじゃないですか。皆さん防白をつくる場合にその程度のことも検討しないで防白をおつくりになったり防衛力整備の策定をやるのですか。だから私がこの間から言っていることは、シビリアンコントロールの問題にしても、専門の参事官がそういう立場、防衛庁長官はもう黙して語らず、総理大臣は集団安全保障なんかない、シビリアンコントロールを守っていますと。制服がつくったものをそのまま受けてど…
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 それは何にも秘密じゃないんです。秘密じゃないよ、そんなのは。私は、防白にあるからどういうふうな背景でこれが書いてあるかということを聞いているのですよ。皆さん、SS20のこういう写真を載せてあるでしょう。「ソ連の軍事力 一九八七より」と書いてあるよね、これ。確かにこんなに怖いのがあるよと言って見せている。「ミリタリー・バランス」は皆さん毎日六法全書をお読みになるように防衛庁は読むのでしょう。「ミリタリー・バランス」とか、軍事戦…
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 もう本当に何をか言わんやですね。こういう「ミリタリー・バランス」の分類の上から考えてみても、ソ連は欧州部及び極東師団のうちの約三五%がカテゴリーIあるいはIIなんですね。だから、皆さんがこれで分析をしている面から見ても、むしろ師団編成は七〇―七六年段階が多いのですよ、計算すると。三十一個師団で三十万というと、一師団九千六百七十七人になる。四十三個師団で三十九万というと、確かに師団は多いかもしらぬが、たしか一師団九千六十九人で…
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 千九百八十何年ですか。
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 今何年ですか。このバックファイアというのは、あくまでもアメリカの第七艦隊とか、要するに海上機動部隊に対する対抗措置としてバックファイアの警戒というものをソ連はやっているのですね。何も日本を爆撃するとか日本に侵攻するとか、そういうことは全くない。だから、第七艦隊なり日米合同演習をやって、オホーツク海とか日本海に機動部隊が進出をした場合にバックファイアのあれというのが少しずつある。だが八五年以降ないのですよ。八五年以降何ら日本周…
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 恐らくシーレーンとおっしゃるだろうと思って聞いたわけですが、これは朝日新聞が書いた「核戦争の最前線・日本」という、いろいろアメリカの情報公開法に基づいて取り寄せた資料を訳して書いた専門書なんですが、この「ソ連太平洋艦隊の役割」の中で一番皆さんが強調している「海上交通路の攻撃」というのは、第五番目にしか入ってないのですよ。専らアメリカの攻撃型原潜に対して、あるいはその海洋監視システム、要するに洋上防空システムに対してどう対処し…
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 それは見方の違いとか、いろいろ軍拡をどうしても推進をしていこうという立場に立てば、そういう方針をやらざるを得ないと思うのですが、しかし言われているほどソ連極東軍の強化ということは、私たちが考えてあり得ない。むしろINFの廃絶ということにすれば、今こそ日本が本当に専守防衛、そういう立場に立って憲法の理念に基づいた安全保障のあり方、平和政策というものを確立をすべき時期だということを改めて指摘をしておきたいと思うのです。 そこで、…
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 そこで、今お答えのあったFSXですが、これは日米で共同開発をする、F16をベース機として。冒頭あなたがおっしゃったように、既にその大綱別表を見直す布石として現在はF1というのは、いわゆる支援戦闘機というのはどのくらいで、どういう編成になっているのですか。
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 もちろん、そういたしますと、次期FSXもその範囲での研究開発、こう理解していいですね。
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 大綱の枠組みですから、百機が上限ならそれ以上は取得できない、それ以上は考えていない、そういう理解でいいですね。
第112回 衆議院 予算委員会 第15号
○上原委員 ですから、ずばり聞くといつもそういうことで濁していくわけね。例えば、これは大蔵大臣もよく聞いていただきたいのですが、潜水艦の耐用年数にしたって日本は十五年ですよ。諸外国は二十年はおろか二十四、五年、戦後四十年使っているのもあるのですよ。ソ連なんか、みんなそういうものを防白の中に計算して入れてある。失礼な言い方をすると、旧式のものも一つの隻数として、トン数として入っている。日本は十六年でもう皆退役をしていて、しかも今度また特殊…