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文部省初等中等教育局長衆議院参議院
総発言数
2,783
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1981/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会89 件・89%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 2,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,783 20 を表示
文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) 先刻来も御質疑がございましたが、今回教科書協会から申し入れというものがあったわけでございますが、これは三年後に用いられますところの昭和五十九年度用教科書につきまして、各教科書会社においてどのような改訂を行うか。まあいわば一種の予備的な検討を行いましたところが、中学校社会科公民の教科書を発行しております会社では、今後の編集の進みぐあいの状況によっては改訂の施される個所がありますところのページが全体の四分の一を超え…

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) 教科書は教科によりまして若干のニュアンスの差があろうかと思いますが、しかしながら、いずれにしてもおしなべて、これは先ほども申し上げましたが、重要な役割りをしております主たる教材でございまして、やはりまだ心身が発達の過程にありますところの児童生徒に与える影響も少なからぬものがあるわけでございます。したがいまして、その内容は常に改善、充実が図られていくということが期待されておるわけでございまして、そういった観点から…

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) その点につきましては、柏原委員と同様に考えます。

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) やはり教育は、まず現実に立脚して行われるものでございますけれども、御指摘のように、将来の日本を担う児童生徒の教育でございますから、力を尽くして適切な将来の見通しも持ちながら進めていく必要があろうかと存じます。教科書についてもそういった観点に立った配慮が必要だと思いますが、私どもとしては、教科書についてのいろいろな意見は、これをどのような立場にある方々がお出しいただくにいたしましても、やはりいま申し上げましたよう…

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) まあ、いかなる立場からの御意見にしても、教育のことを考え、教育的な見地から教科書の改善のための建設的な意見をちょうだいいたしたいということでございまして、その前提としては確かに私どもが検定をした教科書でございますけれども、それが完全無欠ということは言い切れません。したがいまして、そういった現在の教科書についてよく御検討の上で建設的な意見を出していただくということが期待されると思うのでございます。

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) 一般論といたしまして政府・与党、経済界に限らず、労働界にいたしましても、あるいは報道界にいたしましても、柏原委員のおっしゃいますようにやはり慎重に、大事なことでございますから適切に自制をして、そうして建設的な意見を出していただくということは、これは何と申しますか、教養ある人士はそういうことをしてくださるだろうと、こういうぐあいに思うので、そういう意味で賛成でございます。

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) 柏原委員の御意見でございますけれども、政府・与党あるいは経済界は非常に現実に力があると申しますか、そういう意味合いで仰せになりましたが、そのほかに力のある社会と申しますか、集団と申しますか、そういうものもあるわけでございまして、そうして委員がおっしゃいました一種の原則的な規律の問題は、その余の集団等に対しても当てはまるというふうにとらまえましてお答えをさしていただいたのでございます。

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) そのあたりを改めて教科書協会の関係者から聞きたいと思っておりますけれども、これは先ほど来の御質疑にも若干お答えしておるように、いろいろ社会科の教科書について各方面に御意見がありますので、それをやはり考えながら教科書協会の中で話し合いがあったんじゃないかと、これはそういうふうに想像はいたしておりますけれども、直接その辺のところも聞いてみたいと思っております。

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) そのあたりは教科書会社が考えているか、あるいは考える事柄でございまして、私ども別にあらかじめ予断を持ってどうこうということではないのでございます。ただ、国会でもいろいろな御論議もあったことは周知のことでございますし、そういうことで私先ほどのようなお答えを申し上げましたけれども、会社側として、これから編集方針を決めて編集に取りかかるという前段階で、もし改定を施す個所のあるページ数が四分の一以上にわたった場合に、そ…

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) これは全面改正というのは一つの編集の結果としての姿のことでございますが、検定の仕組みといたしましては、全部書き直しをするものに対する検定は新規検定でございますが、そうでなくていますでに検定を経て学校で使ってよろしいということになっておる教科書につきまして必要な個所について手直しをするということをした場合に、その手直しが一カ所でもあったページ数が全体のページ数の四分の一以内ですと改訂検定ということでその手直しの個…

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) 先ほどから申し上げておりますように、検定は三年ごとでございますので、今回の教科書協会からの問い合わせと申しますか、申し出は三年後の教科書についての事柄でございまして、ただ、委員御承知のように、教科書は採択が済んで印刷してこれを配給するのに 一年、その前の検定に一年、その前に会社自身が編集方針を立てて、そして教科書についての内容を検討して改訂なりあるいは執筆なりをするのに最低一年、こういうことでございますので、三…

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) やはりあくまで柏原委員おっしゃいますように児童生徒のことを考えての教育なりあるいは教科書づくりということが一番肝要であると思います。ただ、小中学校の教科書につきましては、やはり先ほど来不安感ということをおっしゃっておられるわけでございますが、教育計画の安定性ということはやはり必要でございまして、御意見のとおりでございます。それと、それから学習指導の継続性というものも必要でございますが、あわせて教科書内容の改善の…

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) これはそれぞれの発行者の判断で、先ほど来申し上げておりますように、三年ごとにその機会はあり得るというのが現在の制度でございますが、ただ必ず全面的に書き直していただくのは、学習指導要領が改まったその直後の教科書、これにつきましては内容的に前の同じ会社が出していた教科書のいろいろな部分が生かされていくということは、これは内容の問題としてあり得るわけでございますけれども、一応全部新しいものとして原稿を出していただいて…

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) この四月から中学校で使っております教科書は、御指摘のとおり一昨年に検定をした教科書でございますから、これを当該の発行者が改訂をするもしないも、発行者のこれは自主的判断でございまして、自由でございます。ただ、改訂をしたいというところがございまして、そしてその改訂の個所がどのくらいになるかと、これを編集を進めてまいりました結果として、先ほど来御説明申し上げましたように、四分の一を超える場合にはどうしたらいいかと、こ…

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) これは教科書の発行者側がこれから編集に取りかかるという時期になりまして、いろいろ先ほど来御説明申し上げましたような予備的な検討、あるいは若干の、どういうふうに持っていって文部省が受けとめてくれるかどうかという、こういうことについての問い合わせと申しますか、要望、申し出でございます。でございますから、別段私どもはどうこうということではございませんけれども、基本的には、検定の制度というのは、各発行者ないしは著者がい…

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) 一つのたてまえとしてそういうやり方というものは考えられるんであろうと、こういうふうにまず申し上げたいと思います。ただ、そういうたてまえの上に立って果たして具体的に事柄を進めます場合に、現実のどういったようないろいろ作用、反作用が出てくるかということは、もうちょっと考えてみないといけないんじゃないかという気がいたします。 なお、私どもとしては現行の制度を運用しておる立場でございますので、それと関連して若干御説明さ…

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) 一々呼び出して強要を行ったというようなことはございません。

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) 教科書の問題は国会でもいろいろ文教委員会あるいは予算委員会で取り上げられておりますから、教科書会社の関係者が参りましてそれが用件のほかに話題になるということは、これは私は一々初等中等教育局内の各課を見張っているわけではございませんからわかりませんけれども、話題になるということはあり得るだろうと思います。

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) 教科書の発行者は、民間の独立した自主的な一つの組織団体でございますから、自由に自主的に考えるのが本来でございます。このことが事実であればとしての前提のただいまの御質疑そのものには、私としてはお答えをすべき筋合いのことではないんだろうと、こういうふうに思います。

文部省初等中等教育局長1981/05/07

94参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(三角哲生君) 先ほども申し上げましたけれども、教科書会社そのものは自主独立の組織団体であるはずでございますし、でございますから、今度は逆に私どもがその改訂なり何なりの動機についてどうなんだと、その動機がいいとか悪いとか、そこまでやることこそ、またちょっと立ち入り過ぎる話になるんじゃないか。基本的には、私どもは検定する側でございますから、内容を問うのがやはり主眼というか、主体の仕事でございます。