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自由民主党衆議院
総発言数
1,070
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会54 件・54%
  • 地方行政委員会28 件・28%
  • 法務委員会暴力犯罪に関する調査小委員会6 件・6%
  • 文教委員会5 件・5%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 運輸委員会3 件・3%

※ 全 1,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,070 20 を表示
自由民主党1958/03/13

28衆議院 法務委員会 第13号

○三田村委員 今、法務大臣がほかに所要があるから一つ質問を早く済ませという御希望でございますから、法務大臣の方から一、二点お答えを願いたいと思いますので、御迷惑ですが裁判所側一つお持ち願います。 今五鬼上事務総長にお尋ねをいたしました件ですが、このオール法務といいますと全司法労組ですか、こういう組織はひとり裁判所だけでなくて検察庁関係にもあるのですか。まずこれを一つお尋ねいたします。

自由民主党1958/03/13

28衆議院 法務委員会 第13号

○三田村委員 名称は職員組合でも労働組合でも、実態は、法務大臣御承知の通り、同じことなのです。いわゆる日教組と称する組合も職員組合なのです。労働組合とは申しておりません。 そこで、私は時間の関係で端折っていきますが、一つ法務大臣に申し上げ、かつ御意見を伺っておきたいと思いますのは、御承知の、裁判所にいたしましても法務省にいたしましても、いわば法律の番人なのです。法の権威と法の秩序というものを保っていかなければならぬのであります。それは、…

自由民主党1958/03/13

28衆議院 法務委員会 第13号

○三田村委員 大臣のおっしゃる通りで、職員の人々と話し合いされることは悪いとは申し上げるのじゃない。これは必要なことです。事務を円滑にさらに能率的に遂行するためには、きわめて必要なことでありますが、これをあたかも一般の民間の労組と同じような好格で対外的に印象づけられることは、決して好ましいことじゃないと思うのでございます。これはただ法律上の制約があるとかないとかいう問題とは別なんです。ことに裁判所とか検察庁あたりにおける扱いは別なのであ…

自由民主党1958/03/13

28衆議院 法務委員会 第13号

○三田村委員 大臣の今のお立場ではそれ以外の御答弁はないと思います。それでけっこうでございます。 裁判所の方にお尋ねいたします。先ほど問題にいたしました全司法労組の問題ですが、あることは承知いたしました。新聞によると、「法の番人である裁判官自身が法律を無視していると、このほど春季闘争の一環として裁判官を相手に順法闘争を行なうことになった。」と書いてある。裁判所が法律を守らなかったら大へんですから、順法闘争はけっこうですが、さて、その順法…

自由民主党1958/03/13

28衆議院 法務委員会 第13号

○三田村委員 総長の説明でわかりましたが、法務大臣に申し上げたのと同じことなんです。裁判所も、第一線下級裁判所を含めて非常に多くの職員をお持ちになっておりますから、裁判官だけが別個の存在であって、その以外の職員はまた別個の存在であるというやり方は好ましいことではないと思っております。だから、そういう意味においても、書記官にしろ、あるいは雇員にしろ、そういう人々と一体の関係で裁判所全体の雰囲気を作っていくことが必要でありますから、話し合い…

自由民主党1958/03/13

28衆議院 法務委員会 第13号

○三田村委員 この問題はそのくらいにいたしまして、時間の関係もありますから次に移っていきます。 冒頭に申し上げましたように、本日の委員会は、最高裁の機構改革に関する問題点を掘り下げておるのですが、機構改革という問題がやかましく論議されるに至った原因の重要な一要素として、最高裁判所の民事、刑事の事件が停滞したということがあったのであります。昭和二十六年、七年、八年ごろは七千件も八千件もたまった。ところが、最近は非常に事件は減ってきたんだと…

自由民主党1958/03/13

28衆議院 法務委員会 第13号

○三田村委員 総長の説明もわかりますが、これは最高裁の機構改革に関連して重大な問題なんです。事務総長のおっしゃる通り、昔は二年も最高裁でかかっておった、確定判決が二年間先へ延ばせるからというつもりで持ってきたんだ、それが今は二カ月か三カ月でどんどん上告棄却、上告棄却でやられしまうから、持っていっても意味がないのだという気持で上告事件が減った、このことはいいことだか悪いことだか私はわからぬと思う。これはもっと逆に言いますと、第一審の裁判な…

自由民主党1958/03/13

28衆議院 法務委員会 第13号

○三田村委員 事務総長からここっちにお返しになったような言葉ですから、私もお返ししておきます。こちらは立法の府ですから、国権最高の機関としてその点は十分考慮いたします。委員会は委員会の責任で考慮いたしますが、裁判所の方も、立案のとき、政府の当局である法務省となかなかうまく話がつかぬからなんという、そんななまぬるい話はだめなんで、これはやっぱり法の権威を高からしめ裁判の権威を高からしめるためにはこういうことが絶対必要だということを堂々とお…

自由民主党1958/03/11

28衆議院 法務委員会 第12号

○三田村委員 ただいま議題になりました法案について、二、三の点に関しお尋ねしておきたいと思いますが、まず、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、問題を具体的にして一々項目に分けてお尋ねいたします。 判事補を二十名増員するということになっておりますが、第二十六国会で改正された判事補の職権の特例等に関する法律によって、地裁、家裁の判事補が現在何名くらい高裁の陪席判事になっているか、それが第一点です。 第二点は、現在地裁、家裁の判事…

自由民主党1958/03/11

28衆議院 法務委員会 第12号

○三田村委員 ただいまの關根総務局長の御説明で大体わかりましたが、重ねて一、二点今の問題についてお尋ねをいたしておきます。 現在地裁、家裁の判事補が十九名欠員になっておる。その理由は御説明でわかりました。今度の判事補の二十名の増員ですが、そうすると、合せて三十九名になる。欠員を補ってなおかつ二十名の増員ですから、三十九名になるのでありますが、それは大体司法研修生を毎年五十名ずつ採用していってその中から補っていくというような御説明でありま…

自由民主党1958/03/11

28衆議院 法務委員会 第12号

○三田村委員 そうだと思いますが、実際問題として、ことし七十名の志望者がある、毎年五十名くらいある、そうしても、令すぐこの研修生の中から、ここに要求されている十九名の欠員、二十名の増員、合せて三十九名を満たし得ますか。今の研修生の中からすぐ判事補にできますか。

自由民主党1958/03/11

28衆議院 法務委員会 第12号

○三田村委員 それではそのように了承いたしておきますが、私はまだ懸念があるのです。これは、司法研修生になっても、どうも一年や二年研修しただけですぐいきなり判事補になって裁判に加われるかどうかということになると、ちょっと疑問がありまして、やはり相当の期間研修をして法律上の研さんも重ね、また事務上の修練も重ねてその地位につくのであって、ことし希望者がよけいあるからといって、その七十人の中から判事補にすぐとれるということは私にはちょっと納得が…

自由民主党1958/03/11

28衆議院 法務委員会 第12号

○三田村委員 これも私十分納得はできませんけれども、一応了承いたしておきます。 次に移りまして、今度常勤職員四十四名を定員化するという措置がとられておるようでございますが、このことについて二、三点お尋ねいたしたいのです。現在裁判所には常勤職員が何名ぐらいおるのですか。どういう仕事をしておるのか、その人数と職務種類別にわかっておったらちょっと御説明願います。

自由民主党1958/03/11

28衆議院 法務委員会 第12号

○三田村委員 これは現在の扱いは大体ニカ月で更新しているようですね。常勤というけれども実際の扱いは非常勤だな。毎日出ることは出るのですね。どういうわけですか、二ヵ月ずつに切って更新しておられるのは。同じ常勤職員なら三カ月ずつに切らなくてもいいような気がするのですが、何か特別の理由があるのですか。これは予算の裏づけはあるのでしょう。予算の裏づけがあるにかかわらず、二カ月に限って切っていくというのはどういうわけですか。

自由民主党1958/03/11

28衆議院 法務委員会 第12号

○三田村委員 私もそうだと思いますが、今の調査課長の御説明のように、常勤職員というのは波がある。非常にたくさん人を要するときもあるし、少くて済むときもある。こういうことで、年間通じて普通の職員にしておくと困るというのが二カ月に限った初めの理由だろうと思いますが、今の勤務状態は普通の公務員と変らないんですね。それなら、二百五名の二カ月に限って更新される常勤職員の中で四十四人が定員化されるのもおかしい。私がさっきの關根局長のお話でもう少し突…

自由民主党1958/03/11

28衆議院 法務委員会 第12号

○三田村委員 裁判所、法務省同時に伺います。法務省も同じ関係ですから、つけ加えて法務省の説明をお願いいたしますが、その前に、常勤職員でない非常勤職員というふうな者があるのですか、このほかに。日当で実際は常勤職員と大して違わぬことをやっておる、名目は非常勤職員、そういった者はどのくらいありますか。

自由民主党1958/03/11

28衆議院 法務委員会 第12号

○三田村委員 それでは次に参ります。 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、この二件でありますが、これは、法務省、裁判所御承知の通り、昨年の二十六国会でこれが問題になった際に、当委員会で附帯決議がついているのです。「高等裁判所長官、検事長並びに裁判所長、検事正その他経験年数等においてこれらの者に準ずる裁判官及び検察官の給与は、一般行政官の上位者に対する給与改善が行われた関係上…

自由民主党1958/03/11

28衆議院 法務委員会 第12号

○三田村委員 認証官以外の一般の裁判官及び検察官の給与と、一般の行政官の給与との比較ですね、これはあまり詳しい御説明は要りませんが、大体の傾向はどうでしょうか。この前委員会で問題になったのは、どうも裁判官、検察官は一定の地位まで行くに相当の年月を要する、ところが行政官は早いというので、大学は同期であっても、行政管の給料の方がうんと上だというようなこともあって、いろいろ問題になっておったようであります。どうですかね、認証官以外の一般の裁判…

自由民主党1958/03/11

28衆議院 法務委員会 第12号

○三田村委員 大体わかりました。 次に、裁判官及び検察官に対する管理職手当ですね。これは一般の行政官との比較はどういうふうになっておりますか。その点を一度伺っておきたい。

自由民主党1958/03/11

28衆議院 法務委員会 第12号

○三田村委員 これはお尋ねするまでもなく当然のことでございますが、今の両法案についても、予算措置は十分できておるのですね。