三浦久
会議録に記録された「三浦久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,519 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛4 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 政治改革に関する調査特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
※ 全 3,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○三浦(久)委員 私は、だれを、どういう人を選ぶのかということを聞いているのじゃなくて、教育基本法の精神にのっとって審議をし、そしてそういう答申を出すことが期待されている臨教審の委員なんですから、当然教育基本法を改正しますというようなことを公然と言っているような先生方は委員にすべきではないのではないかとお聞きしているのですが、いかがでございましょうか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○三浦(久)委員 それでは私は何となく首尾一貫しないという気がいたしますけれども、しかし文部大臣がはっきりそういうふうに御答弁になりますので、そういうふうに承っておきましょう。 もう一つ、文部大臣、六月十九日の「教育改革 この人に聞く」のインタビュー記事ですが、教育基本法は変えないと中曽根首相は国会で答えたが、どうですかと聞かれて、「私は総理のようにはいっていない。義務教育の年限の短縮や延長なども実現しようとすれば教育基本法を変えなくて…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○三浦(久)委員 次に、六十年度の予算編成についてお尋ねいたしたいと思います。 六十年度予算編成について今検討を進めております臨時行政改革推進審議会の行財政改革小委員会、これは六月の二十五日には小委員会報告を行いまして、七月の上旬にも正式な意見を提出することになっております。その検討項目というのは三十七項目にも及んでおりまして、教育関係の問題も多数含まれておりますね。例えば、行革審では文教関係について七項目が検討対象になっております。具…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○三浦(久)委員 今までの行革審の審議、また臨調の答申、こういうものを見てみますと、私が今言ったように、いわゆる四十人学級の凍結期限の延長をやれとか、私学助成金の削減をやれとかいう内容が出てくるというふうに私はかなり強く予想できると思うのですよ。そういたしますと、これは大変な事態になるのじゃないかと私は思うのです。 私、文部大臣にお尋ねしますけれども、こういう四十人学級の凍結とか私学助成費の削減というものが、落ちこぼれというものの解消を…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○三浦(久)委員 私は、そのことがすべての原因だと言ってはおりませんよ。教育荒廃の一つの要因になっているということは当然のことじゃありませんか。四十人学級というものは、行き届いた教育を行うために必要でしょう。ですからそれは、当然落ちこぼれをなくすために必要な措置だというのはだれもが認めているのじゃないですか。ですから文部大臣自身も、四十人学級の実現は私どもも強く希望しておると今言われたばかりですね。それは、そういう落ちこぼれをなくすため…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○三浦(久)委員 私学助成の問題にしても、四十人学級の問題にしても、大規模校の解消の問題にしても、そのネックになっているのは何かといいますと、財政上の問題なんですね。そうすると、例えば大蔵との協議ができないからしょうがないんだとか、いや今百二十兆円の国債の発行残高があるからこれを解消するまではしょうがないんだとか、そういうような考え方で文部省が教育問題に対処するとすれば、私は文部省は要らないのじゃないかと思うのです。 本当に子供のための…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○三浦(久)委員 文部大臣と私は教育現場に対する認識が違いますね。私はおとといも総理質問で大規模校の問題を申し上げました。三十一学級以上の、まさに分離をしなければならないそういうマンモス校で教育を受けている人が三百万人いるんです。それで、いわゆる二十五学級以上の児童生徒ですと、これはその倍になりますよ。六百万人の人々がそういう適正規模でないような学校で教育を受けているという事実、こういう問題が解決しなければ教育改革なんということはあり得…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○三浦(久)委員 教育環境や教育諸条件の整備なくして今日の状況における教育改革はあり得ないということを私は強く申し上げて、次の質問に移ります。 ことしの三月と四月、福岡県の教育委員会は県立学校の全教職員を対象にいたしまして、卒業式また入学式で「君が代」を斉唱していたかどうか、このことを校長にチェックさせておるのですね。そして、チェックさせただけじゃなくて、それを県教委に報告させております。 ここに県教委が作成した報告用の用紙がございます…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○三浦(久)委員 「君が代」が国歌だということ、このことは何か法律上の根拠でもあるのですか。人に歌うことを強制するというのであれば、何らかの法律上の根拠がなければできないことだと思うのですよね。大臣、どうですか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○三浦(久)委員 ですから法律上の根拠は何もないのですよ。 それで、戦後の話ですが、昭和二十一年十月九日に、文部省令三十一号で国民学校令施行規則の一部改正というのが行われております。ここではどういうように書かれているかといいますと、「国民学校令施行規則の一部を次のやうに改正する 第四十七条第一項中「左」を「祝賀」に改め、第一号乃至第五号を削る」こうなっているのですね。 これはどういうことかといいますと、この施行規則の第四十七条「紀元節、…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○三浦(久)委員 結局、戦後の「君が代」に対する混乱もあっただろうとおっしゃいましたけれども、「君が代」というのは戦前どういうふうに教えておりましたか。「君が代」というのは、天皇が治める御代が未来永劫に続きますようにと、そういう歌なんだ。これは戦前の教科書にはっきり書いてあります。それは、戦後の主権在民の思想、そういうものと全くそぐわない、そういうことからこういう改正が行われたのだというふうに私は思いますね。そしてまた、その「君が代」と…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○三浦(久)委員 冗談じゃないと思うのですね、私は。教育方針だと言うけれども、そしてまた学校でいろいろ論議をして決めたと言うけれども、だれが決めたのですか。職員会議で決めていないでしょう。職員会議の先生はみんな反対なのですよ。校長が勝手に決めてやっていることでしょう。いろいろ論議をして決めたなんて、何か学校の総意で決めたみたいなことを言いますけれども、そういうところは一校もありませんよ。今、職員室というのはみんなで討議する場所になってい…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○三浦(久)委員 私は国歌を一般論として否定しているのじゃありませんよ。「君が代」というものを国歌として、そしてその斉唱を強要するということを否定しているわけです。今あなたは、新しい憲法になった、象徴天皇のシンボルとしてこの国歌があるのだ、こう言われましたね。ですから、歌詞は同じであっても新しい憲法のもとではその意味、内容は変わってきているのだ、そういうことをおっしゃりたいのだろうと思うのですけれども、それであれば、憲法第一条というのは…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○三浦(久)委員 それでは次に、図書司書の問題についてお尋ねをいたします。 学校図書館法第五条によりますと「学校には、学校図書館の専門的職務を掌らせるため、司書教諭を置かなければならない。」というふうになっておりますが、この配置状況はどうなっておるでしょうか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○三浦(久)委員 その九七・九%というのは、それは全く校務分掌で司書教諭の資格のない人たちがやっていることでしょう、そういうものも含まっているわけですね。ですから司書教諭として発令しているのは小学校で〇・五%、中学校で一・一%というお話ですけれども、この法律が施行されてから三十年以上たっているのですよ。何でこんな低い達成率なんですか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○三浦(久)委員 学校図書館法第一条は「学校図書館が、学校教育において欠くことのできない基礎的な設備であることにかんがみ、」云々、こうなっていますね。ですから、図書館活動というのは学校教育に対して非常に重要な位置を占めているのだと思うのです。そのために「専門的職務を掌らせるため、司書教諭を置かなければならない。」となっている。 今局長は制度上の問題で、附則で「当分の間、置かないことができる。」と書いてあると。当分の間というのは何十年を言…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○三浦(久)委員 相当な期間とおっしゃいますけれども、例えば達成率の多い中学校の場合をとっても一・一%でしょう。三十年で一・一%の進捗率ということになりますと、一〇〇%いくのにこの調子でいったら、三十年の百倍だと三千年かかるということになりますよ。これは文部省が図書館教育というものを軽視していることのあらわれじゃないかと私は思います。 文部省にお尋ねいたしますと、学校図書館法の第五条の「司書教諭を置かなければならない。」というのは、これ…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○三浦(久)委員 時間が参りましたので質問をやめますけれども、私は、何を優先させるのかといえば、この前の新聞の世論調査でも、これ以上の軍備の拡大は望まないという人々が八〇%以上超えているわけです。ですから来年度予算の編成に当たっても、軍備の拡大というようなことはこれはしないで、そうしてやはり教育環境、教育条件の改善のために全力を尽くす、そのことが教育改革の本旨だというふうに思います。このことを強く要望して、私の質問を終わりたいと思います…
第101回 衆議院 内閣委員会 第14号
○三浦(久)委員 まず、総理大臣にお尋ねをいたしたいと思います。 現在の教育の現状というのは、まことに憂慮すべき状況にあることは国民のだれでもが認識していることだと思います。例えば校内暴力の問題、非行の増大の問題、また受験競争の過熱化の問題、偏差値による進路決定の問題、体力の弱い子供の増大等々、よく指摘されることですね。ですから、これらの解決をすべての国民が願っているというふうに私ども考えております。また、一切の党派的偏向教育の排除、民…
第101回 衆議院 内閣委員会 第14号
○三浦(久)委員 私は、総理に社会主義者になれなどということを全く期待はいたしておりません。しかし、世界には現在国連加盟国は百五十八カ国あるわけです。その三分の二に当たる百一カ国がどの軍事ブロックにも属さない非同盟中立の国になっているわけであります。ですから、西側諸国の一員ということ、これは言いかえれば西側軍事ブロックの一員ということにもなるだろうと思いますね。これはもう総理自身もお認めになるだろうと思うのです。ですから、そういう西側諸…