三浦久
会議録に記録された「三浦久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,519 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛4 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 政治改革に関する調査特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
※ 全 3,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 物資別専用基地の場合もそうでしたけれども、この臨海鉄道の場合も本来国鉄がやらなければならないことなのだ、しかし、国鉄だけでやったのでは余りに大企業サービスというふうになるから大企業からも出資を得てやるのだ、本来は国鉄がやらなければいけないものなのだという、その考え方が非常に問題だと私は思うのですよ。 あなた自身も前の委員会のときにはそういうことを言っていないでしょう。五十一年五月二十一日の本委員会であなたは臨海鉄道の問題を聞…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 だれがこの建設費を負担しなければならないのかという問題なんです。何で国鉄が負担しなければいけないのですか。
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 物資別基地をつくる場合には、大体国鉄は半額を出資していますよ。ところが、臨海鉄道の場合にはそんなに多くは出資していないんです。一割ぐらいのところもある。会社によっていろいろ違いますけれども、たとえば神奈川の臨海鉄道ですけれども、これは株主が三十五名おります。その内訳を見てみるといっぱいおりますね。いまはやりの丸紅もおります。それから日本石油化学であるとか、三井物産であるとか、味の素だとか、日立セメントだとか、やれ大協石油だと…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 そうでしょう。ですから、この五億円の出資金を何でほかの三十四の大企業が負担できないのですか。国鉄が五億円の出資金を負担しないからといって、臨海鉄道がじゃやめたというようなことにはならない性格のものです。ここにもいわゆる貨物投資に対するむだ遣いというものがあらわれていると私は思うのです。 それから、総裁は臨海鉄道をつくらなかったので荷が逃げたというようなことを言っておられるけれども、これもあなたたちの答弁ではっきりしているけれ…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 この臨海鉄道ですね。これについても国鉄の用地を無償で貸しておる場合がたくさんあるのですね。見てみると有償の場合もありますね。本線が通っておる敷地は有償で通っております。ところが、連絡運輸設備というふうにあなたの方で言っていらっしゃいますけれども、その敷地については無償で提供しておりますね。これは何でそういう区別をされるのですか。全部有償でお取りになったらいいんじゃないですか。こういう御時世なんですからね。
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 何が当然なんですか。その連絡運輸設備というのは臨海鉄道の設備でしょう。その設備のために国鉄の用地を貸しておって、臨海鉄道というのは営利会社ですよ。それに無償で貸すのが当然であるというあなたたちの感覚は、感覚が麻痺しておるのじゃないかと私は思うのです。大企業のために奉仕するのが国鉄の使命であるとあなたたちは考えておるから、そういう当然でありますなんという言葉が出てくるのじゃありませんか。何で本線敷と連絡運輸設備と分けなければい…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 そんな理屈でいったら本線敷だって必要でしょう。臨海鉄道全体が国鉄は必要だと言っておるのだからね。そうでしょう。本線敷と連絡運輸設備と区別する必要はないじゃありませんか。いろいろの会社から持ってきて、本線で持ってきて、仕分けして、そこから国鉄につないでいくわけでしょう。その連絡設備を何で無償で貸さなければいけないのですか。わかりませんね。そういう感覚でおやりになっているから貸物は赤字になるのですよ。取るべきところから取らなけれ…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 安いわけですね。旅客の場合にはどういう運賃の取り方をしていますか。併算制じゃありませんか。
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 そうすると、何でそういうことをやるのですか。旅客の場合には旅客に不利な運賃の取り方をやり、貨物の場合には荷主に有利な通し運賃制度でやる。これは何で併算制でやらないのですか。併算でやった方がおたくの方はうんと収入が上がるのでしょう。どうなんですか。
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 併算制にするとターミナルコストを二回取ることになるからとおっしゃいましたが、しかし、あなたたちは臨海鉄道をつくる場合でも、いま言ったように、土地の無償提供をやるとか出資金をするとかいっていろいろなサービスをしているわけでしょう。それであれば当然旅客についても併算運賃をやっているわけだから、それで取った方がいいのです。取れるものはなるべく取ったらいいじゃないですか。赤字なんでしょう。私はそれをやるべきだと思うのです。それをやれ…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 大体われわれの計算と合っていますけれども、二十一億という金は大変な金ですよ。国鉄は三兆一千億も赤字だから二十一億ぐらい大したことはないと言うかもしらぬけれども、これだけの金を集めるというのは大変なことですよ。そうであれば、こういう通し運賃なんというものはやめて併算運賃にしたらいいじゃないですか。大臣、どうですか。
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 わかりました。 国鉄総裁、どうですか。
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 それじゃ、これはどうですか。いま国鉄が私有貨車の改良工事をやっているわけですけれども、この私有貨車の改良工事費を全額国鉄が負担しているのですね。私有貨車は企業のものですよ。これはどのくらいの費用を国鉄が負担しているのですか。 〔佐藤(守)委員長代理退席、浜田委員長代 理着席〕
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 これは何のために企業の持っている私有貨車の改良費を国鉄が負担しなければならないのですか。こんなことはやめるべきじゃないですか。
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 貨物列車が速くなるというのは、それは国鉄の利益かもしれないけれども、荷主の利益でもあるのですよ。 それで、ここに「貨物」という雑誌がありますけれども、ここでは、「従って私有貨車の所有者としての問題点は……貨物列車が早くなるということは、種々の点から好ましいことであるが、そのために私有貨車の改造や新造に大きな経費を負担することは……という点である。」となっています。つまり、これはちょっといやだという声が出てきて、それで、これは…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 国鉄の利益にもなる。何でその利益を自分のところへしまわないのですか。線増をしないで旅客をうんと運べるから国鉄の利益になる、だから私有貨車の改良工事費は国鉄が負担してやるのだ、と、そんなことを何でする必要があるのですか。私有貨車の所有者が負担すれば、当然それだけあなたたちの利益が上がるわけでしょう。それだけ赤字が減っていくじゃありませんか。さっきから何だかんだと理屈をつけて、いや、私どもの方にも利益があるのです、荷主の方にも利…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 そんなことないですよ。ちゃんと荷物が早く着けばいいと書いてあるよ。それならそんなことを交渉する必要はないじゃないですか。国鉄だけがメリットがあって荷主にメリットがないなら、どっちが負担するかなんということを何回も何回も交渉する必要はなかったでしょう。あなただって、一番最初どっちが負担するかということについて交渉したという経過はあると言ったでしょう。それはあなたはいまこの席で言い逃がれに言っている言葉じゃないですか。こういう設…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 収入をふやすということと、経費を節減していくということはやはり大事なことですよ。 それで、私は次に移りたいのですが、投資のアンバランスの問題についてお尋ねします。 高木総裁は五月十四日の本委員会で、新幹線は全部政府出資ではないので、結果的には在来線の方の改良その他が大変おくれているという答弁をされておられます。在来線の改良と新幹線のバランスを考えていかなければならないということも言われております。この指摘は大変重要な指摘だと…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 委員長、切りのいいところでやめます。
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○三浦委員 質問を省略するためにちょっとまとめて聞きますから、お答えいただきたいのですが、昭和三十二年から五十年までの設備投資の総額、同じ期間の新幹線投資の総額、それから在来線の線路増設投資の総額、線路強化改良投資額の総額を御報告いただきたいと思います。