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総理府恩給局長参議院衆議院
総発言数
913 件
直近の所属会派
—
直近の役職
総理府恩給局長
直近の発言日
1953/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会96 件・96%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

913 件中 20 件を表示
総理府事務官(恩給局長)1953/03/09

第15回 衆議院 内閣委員会 第22号

○三橋(則)政府委員 恩給制度につきましては国家公務員法の規定によりまして、人事院におきまして新たなる制度を研究して、そうしてその成案を得ました上で国会と政府に勧告されることになつておるのでございます。従いまして、恩給局長といたしましては、その勧告があり、新しい制度ができるのを待つというような態度をとつておるのでございます。

総理府事務官(恩給局長)1953/03/09

第15回 衆議院 内閣委員会 第22号

○三橋(則)政府委員 旧軍人の方に対しましても、今の一般文官と同じように、統一的な恩給制度のもとにおいて恩給が給せられておりましたことは、山下委員も御承知の通りでございます。ところで、現在におきましては、傷病軍人以外の方には恩給は給せられていないのでございまして、傷病軍人に対しましてだけ恩給が給せられております。その傷病軍人に恩給が給せられておるのは、恩給法の規定と恩給法特例のこの二つの法令によつて恩給が給せられておるのでございます。言…

総理府事務官(恩給局長)1953/03/09

第15回 衆議院 内閣委員会 第22号

○三橋(則)政府委員 ただいま井手委員から御質問がありました点についてお答えいたします。お手元に昭和二十一年四月一日現在、恩給法及び同法施行令というのがあるはずでございます。この中に軍人に関する規定がございます。たとえば第二十一条のところに、「軍人トハ左ニ掲クル者ヲ謂フ」ということで、定義を下してあります。それからまた普通恩給を軍人に給する場合の規定もこの中にあるわけであります。昭和二十一年四月一日現在の恩給法の中には、こういうように、…

総理府事務官(恩給局長)1953/03/09

第15回 衆議院 内閣委員会 第22号

○三橋(則)政府委員 今お尋ねのありましたような方々に対しましては、連合軍総司令部からのいわゆる行政分離に関する覚書によりまして、恩給の支払いができなくなつているのが実情でございます。ところが講和条約の効力の発生しました今日でございまするので、今度は今仰せられました方々にも恩給を給するような措置をすべく関係者の間に打合せを了しまして、近くこれに関する法律案をこの国会に出す予定になつております。その法律案が通りますれば、今仰せになりました…

総理府事務官(恩給局長)1953/03/09

第15回 衆議院 内閣委員会 第22号

○三橋(則)政府委員 そうです。

総理府事務官(恩給局長)1953/03/09

第15回 衆議院 内閣委員会 第22号

○三橋(則)政府委員 この問題につきましては、特に南方事務局という特別な局が設けられ、その局長が中心になりまして、いろいろの問題を処理しておるのでございます。単に恩給の問題だけでなくて、その他諸般の問題をひつくるめまして、処理いたしておるのでございます。今日はその関係の政府委員が来ておりませんが、いずれその政府委員が出ました上におきまして、今の問題、あるいはそれに関するいろいろの問題もあるようでありますから、お答えをするようにさせていた…

総理府事務官(恩給局長)1953/03/09

第15回 衆議院 内閣委員会 第22号

○三橋(則)政府委員 ただいまの辻委員の御質問は、現行恩給法を文官に適用した場合と、それから旧軍人の方々に対しまして今度の改正法案を適用した場合における金額の差を御指摘になつていることだと思うのであります。お話の通りそうなります。ところで今度の改正案は旧軍人の方も、また文官の方にも同じように適用しようというのが建前でございます。従いまして文官に例をとつて申しますならば、今指摘されましたごとく、上の方の今後該当する方につきましては旧軍人の…

総理府事務官(恩給局長)1953/03/09

第15回 衆議院 内閣委員会 第22号

○三橋(則)政府委員 今仰せられました金額がぴたり合つているかどうかにつきましては、私はちよつと明言いたしかねるのでございますが、現行恩給法と、それから今度の改正案を比較いたしました場合におきましては、それは若干の差ができるということは今の御意見の通りでございます。ただ先ほど増加恩給の場合に申し上げましたごとくに、これは過渡的な措置としてやむを得ないのでありまして、今後給与事由の生ずるものにつきましては同じような取扱いをするということに…

総理府事務官(恩給局長)1953/03/09

第15回 衆議院 内閣委員会 第22号

○三橋(則)政府委員 一昨日も申し上げましたごとくに、戦没者遺族の公務扶助料というものは莫大な金額になつているのでございます。従いまして、お話のようにできるだけの措置をして現行恩給法において給されている程度の扶助料でも給し得るとしますならば、これは仕合せなことでございまするが、その程度の額の恩給を出しますことはとうてい現在の国家財政では許されません。従つてやむを得ない措置といたしまして考えました場合には、今辻委員の指摘されました通りに、…

総理府事務官(恩給局長)1953/03/09

第15回 衆議院 内閣委員会 第22号

○三橋(則)政府委員 私が先ほどから申しておりますのは、旧軍人やその遺族の方々に恩給を給するにあたりましては、文官の恩給との間に差別をつけないことを目途としつつ、現在やむを得ないことから来る若干の差というものは、やむを得ないものとして御了承願つて、そうして今申し上げますように、一つの目途を置いて今度の措置はされておるものである、こういうことを申し上げておるのでございまして、現実の問題として考えました場合におきましては、お話の通りにきちつ…

総理府事務官(恩給局長)1953/03/09

第15回 衆議院 内閣委員会 第22号

○三橋(則)政府委員 この法案をつくります際に基礎になつたものを知らせてもらいたいということでございますが、金額を定めましたいきさつにつきましては、土曜日御説明しておきまたのですが、今のお話は、おそらく戦没者の遺族と戦傷病者と比較いたした場合において、もう少し戦没者の遺族に手厚く遇することは考えなかつたかということが御質問の趣旨ではなかつたかと思います。そういう見地に立つての御質問だと思いますので、それに対してお答えすることにいたします…

総理府事務官(恩給局長)1953/03/09

第15回 衆議院 内閣委員会 第22号

○三橋(則)政府委員 一般的なことを申し上げるならば、将来におきまして世の中の移りかわりともにらみ合せながらできるだけの努力をいたしまして、今の御要望に沿うように努めて行きたいと考えておりますが、今さしあたつてすぐにどういうふうな措置を考えているというような具体的な案の持合せはございません。

総理府事務官(恩給局長)1953/03/07

第15回 衆議院 内閣委員会 第21号

○三橋(則)政府委員 来年度の予算に旧軍人等の恩給費といたしまして計上された金額につきましては、予算の各日明細書にしるされておるところでございますので、すでに御承知のことと思いますが、この予算のことにつきまして一言御説明申し上げまして、それから先般の提案理由の際に説明されました事柄以外のことで若干のことを補足させていただきたいと思います。 来年度予算に旧軍人等の恩給費として計上されました金額は四百五十億でございまして、その内訳は、普通恩…

総理府事務官(恩給局長)1953/03/07

第15回 衆議院 内閣委員会 第21号

○三橋(則)政府委員 いわゆる戦犯と申しますのは、先ほど劈頭に申し上げましたように、連合国総司令官の命により逮捕、抑留せられ、刑に処せられた者たちを私どもは考えているのであります。従つて今お話のソ連に抑留中の方々の中に戦犯の方が含まれているということでございますが、それが俗に言われることは承知いたしておりますが、しかし私たちは今ここに言う恩給法上の戦犯とは考えておりません。従つてソ連に抑留されている方々を戦犯と同様の取扱いをするような命…

総理府事務官(恩給局長)1953/03/07

第15回 衆議院 内閣委員会 第21号

○三橋(則)政府委員 今の辻委員の御質問は、ごもつともな御意見として十分尊重しなければならぬと思いますが、この事の起りは、平和条約の第十一条に規定があるわけでございます。それで平和条約の第十一条というものがなくなつて、そうしていわゆる拘禁が解かれるならば、それは問題ないと思います。私はそれを願います。拘禁を解かれたあかつきにおきましては、恩給の支払いをしよう、こういうことも考えているわけでございまして、その拘禁を解かれるまでの間に、制裁…

総理府事務官(恩給局長)1953/03/07

第15回 衆議院 内閣委員会 第21号

○三橋(則)政府委員 今巣鴨に拘禁中の方々につきましては、援護が行われております。

総理府事務官(恩給局長)1953/03/07

第15回 衆議院 内閣委員会 第21号

○三橋(則)政府委員 今栗山委員の仰せられましたようなことも、私たちはいろいろと検討いたしましたが、またそれと違つた意見の方もいろいろあるようでございます。とにかく今栗山委員の仰せられましたような意見は、一応もつともな意見と考えるところでございまして、十分考えたのでございます。そしていろいろと検討いたしました結果、諸般の情勢といいますか、今のような措置が一番この際としてはいいじやなかろうか、こういうことに相なつたわけでございます。

総理府事務官(恩給局長)1953/03/07

第15回 衆議院 内閣委員会 第21号

○三橋(則)政府委員 今政府委員の答弁を求められましたから、私は政府側としての答弁をしたわけです。従つてそれがいいか悪いかということは、この法案を出してそれで皆様方の御審議を願つているのです。私たちとしましては、これを最もいい案と信じて出しているのでありまして、かく考えるに至つたところを申し上げたのでございますから、その点御了承願いたいと思います。

総理府事務官(恩給局長)1953/03/07

第15回 衆議院 内閣委員会 第21号

○三橋(則)政府委員 今の御質問は、恩給法の一部を改正する法律案という形をとらないで、何か旧軍人遺族、傷病者の恩給に関する特別措置法案、こういうような形の法案で出したらよかつたじやないか、それについてこういう法律を考えたのはどういうわけか、こういうことでございましようか。

総理府事務官(恩給局長)1953/03/07

第15回 衆議院 内閣委員会 第21号

○三橋(則)政府委員 結局今旧軍人及びその遺族の方々に恩給を給付するのは一体どういう理由によつて給付しようとするのか、こういうことが根本のように思うのでありますが、これにつきましてはすでに総理大臣の施政方針演説におきましても、また官房長官から御説明申し上げました提案理由の中におきましても、るる御説明をいたしておるところでございまして、それで御了承を願いたいと思います。