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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1976/07/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 先般、六月三十日の日にフォード大統領と会談をいたしました。その席で私が申しましたことは、ロッキード事件というものは、日本の民主政治の健全な発展のためにこの事件を徹底的に解明をしたいと私は決意しておる、これが一点、もう一つは、このことが日米関係に悪い影響を与えないようにしたいと願っている、この二点を踏まえてこの事件を処理したいと私は思っているということを述べたわけですが、フォード大統領も、全く同感である、この私の言う両…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 まだ、フォード大統領と私が会談をしたときには、こういう問題が具体的に、いろいろ問題にはなっておったようだけれども、今日のような事態に明白にはなってなかったわけでございますが、まあ、アメリカが三権分立という一つのたてまえもあるわけですから、そういうものも踏まえて、しかも問題は、アメリカと日本との法制上の差異がある。アメリカには免責規定というものが明白に規定されておるのですが、日本の場合は、御承知のように、検察の判断にゆ…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 刑事の訴追免除、起訴猶予という措置は、これは検察官の固有の権限によるものであって、政府がその決定に関与すべきものではありませんが、事柄の重要性にかんがみて、稻葉法務大臣が閣議にこれを報告したわけでございます。そして、私を初め全閣僚がその措置を了承いたしたわけでございます。したがって、その事実は、いま松永君の言われておった事実のような結果になるわけでございますが、この点はアメリカの司法省に対しても伝達をしたところでござ…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 この問題は、実際問題として検察官が刑事訴追を行わないということは意思表示をしておるわけでございますから、これは現行法制の範囲内で何とか解決できないか。まだこの問題はあきらめていないのです。一つの証言をこれからとる、そういう推移を見ながら何とかしてこれを現行の法制の範囲内で解決できる道がないかということで、もうこれはあきらめてしまっておるわけではございませんので、新たなる法制というものをこの際制定をして、というよりかは…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 私の長い政治経歴を振り返ってみると、一口に言えば、健全な議会制民主主義の発展を願って、私なりに努力した歴史であったと言えると思います。それだけにこのロッキード事件が国民に対して与えた政治的不信、疑惑、これは戦後最大のものであると私は考えておるわけであります。したがって、これを解明しなければ政党が健全にもならないし、日本の議会制民主主義も基礎を強固にすることはできない。したがって、このことは単に事件を暴露するということ…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 行動という点でございますが、一つには、刑事上の責任の追及というのはいま検察当局が鋭意努力をしておるわけでございます。これに対して政治的に私が介入することはしない、全力を挙げて刑事上の責任を追及する。また、政治的道義的な責任の追及は国会においても鋭意御努力を願っておるわけでございますから、ロッキード事件の解明が終了いたしました段階においては、この事件の真相というものをできるだけ国民に明らかにする責任がある、そういうふう…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 アメリカは御承知のように、厳格な三権分立の立場でございますから、大統領というものに対してもいろいろな制約がむろんあることは事実でございますが、しかし、何とか真相解明に協力したいとアメリカ政府が考えておることは事実でございますから、何か現行法制の範囲内でこの問題を解決できないかということは今後いろいろ検討をいたしてまいりたい。先ほど松永君に答えたように、あきらめてはいないのだということでございます。最高裁の決定とか、い…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 まず当面の努力は、司法当局が何とかこういう難関をひとつ突破できないかということで最善の努力を払い、政府としてこれに協力できるものがあればどういう協力も惜しまない。しかし、当面はやはり司法当局がこの問題の打開のために全力を傾ける、こういう手配にいたしたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 それは手紙を送れということで、具体的な問題でございますので、いま申したように、この問題の根本は、アメリカと日本の法制上の違いにあるわけですから、何か大統領が便宜を図ればというよりかは、いわゆる免責規定というものは法律の中にちゃんと規定されているのと、日本はそういう規定がないわけでございますから、証言をするコーチャン氏にしても、そういう立場の人は、できる限りその刑事訴訟法の手続で、いろいろこれに対して裁判所で闘争するよ…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 起訴、不起訴が決定される段階というものは、刑事上の責任の追及としては一つのけじめだと私は考えております。その後、政治的な道義的な責任というものは、刑事上の責任の追及が終わったからそれで終わったとは考えておりません。私が言ったのは、刑事上の責任の追及というものは、起訴、不起訴というものが決定された段階が一応のめどだというふうに考えると言ったわけでございまして、また秋まではかからぬだろうというのは、ここにおる法務大臣から…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 ロッキード事件は国会の調査と検察当局の取り調べという、政治と法律の両輪によって解明に向かって進行しつつあるわけでございます。両輪の共通の目標は、事件の解明というところにあります。事件解明をいかに迅速に、いかに効果的に、いかに厳正に行うかにあります。 御承知のように、現在捜査当局の取り調べは核心に入ろうとしております。この重要な時期に当たって、いろいろな人物について、もしも一方で国会の証人喚問、他方で検察側の取り調べと…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 これは党内を説得するまでもなく、証言法によって議員といえども証言に応じなければならぬことは明らかですが、私はいま、田中君も御承知のように、捜査当局の捜査の状態は、皆さんごらんになっても、まさに事件の核心に入ろうとしておることは事実ですね。そういうときであるから、捜査当局が捜査の障害になるということをおそれるというような事態のときには、この証人の喚問というものをしばらく延期していただいて、そしていまとにかく捜査が核心に…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 田中君に誤解のないように願いたいのは、私は証人の喚問というものは当然国会が持っておる固有の権限でございますから、これはおやりになって当然のことでございまして、これをとやかく言うんじゃないんだが、いま捜査当局の捜査がいよいよ問題の核心に入っておる時期だから、しばしそれを国会の自発的意思で少し延ばしてもらうことが捜査上真相解明に、非常にその方が役立つということを捜査当局が言っておるわけでございますから、そういうことをひと…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 国会の決議、両院議長による裁定を誠実に守る責任が私にある。また私自身も、私自身の決意を表明しておるわけでございますから、いささかもその決意に後退はございません。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 変わりはございません。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 そのとおりに考えております。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 捜査当局の真相解明に対する問題の追及は、きわめて核心に入るような段階に入ってきておるわけですから、この刑法上の責任の追及というものを、できるだけ迅速にこの問題を処理するためには、まあ、なるべく捜査当局の捜査に支障を来しめないような配慮をすることが必要であると考えておるわけでございますが、一方においては国政調査権に基づく証人の喚問ということもございますので、私はこれを委員の各位に対して、自発的でそういうことができればあ…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 私は、したがって、言っておりますことは、そういうふうに国会が自発的にお考えいただければ、捜査当局としては捜査の目的を達成する上においてきわめて有効であるという捜査当局の意向も踏まえて、しばらくそれを延期してもらえないかと言っておるわけでございまして、その支障ということについては、法務当局からもう少し説明をいたすことにいたしますが、このことは、いま申したように、国会の意思を束縛する考えはない、ただ訴えておるという点が私…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 このことは、捜査に支障のない時期というのは、一応のめどがつくまでということで、具体的にこれはいつだと言うことはなかなかむずかしいと思いますが、捜査に一応のめどがつく段階においてということでございまして、したがって、その後において国政の調査権の御発動をされまして、政治道義上の責任を追及されることは当然のことだと思います。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/07

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 来週にめどがつくとは私も思っておりません。やはりもう少し時間がかかるのではないかと考えるわけでございまして、これはだれが考えても、そんなに引き延ばしておるということは、国民がこれだけ注目しておる事件を引き延ばすわけには、できるわけはないわけでございますから、まあ、一応のめどだということはおのずから常識の判断として生まれてくる。いま、いつだということをここで申し上げることは困難でございますから、それは捜査が進行中でござ…