三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1968/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 まずできる限り——いまガット加盟国は七十六カ国あるそうですが、できるだけ多数の国にガットに加盟してもらうということが、方向としては一番好ましい方向であることは事実であります。しかし、それが加盟国以外には、ソ連のような二国間の協定のような国もありますが、いま言ったような便益関税ですか、国定税率、いろいろ方法はありますが、方向としては、いま申したように、国内産業、これはやはり無視していいという理屈は成り立ちませんから、国内産…
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 日本の場合は、EECとの経過は事務当局からお話しをしてもよろしいわけでありますが、いままで二回でしたか、EECとアメリカとの間に会議をしたようでありますが、話の妥結をしないで、あらためてまた会合をすることになっておるわけであります。日本もまた、EEC諸国がケネディラウンドの繰り上げ実施ということで一致するならば、やはり繰り上げ実施をしようということを申し出ておるわけでございます。そういうことによって、輸入課徴金のような制…
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 このケネディラウンドについては、日本の利益に合致するということでわれわれが賛成をしたわけでありまして、いまのようにケネディラウンドの実施を延期するという国、そういうことによってアメリカの輸入制限の諸措置に対して対抗するという国はどこもありません。EECも七月一日から実施するという方針で、アメリカの輸入課徴金の問題が出てきたので繰り上げるとは言っておりますけれども、世界貿易の拡大につながるケネディラウンドの実施をおくらせて…
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 これは、アメリカもカナダも国際収支の赤字国でありますが、一月からケネディラウンドは実施しておるわけであります。もし実施しなければ、日本に対してこの適用をみなやらぬということでありますから、日本はいろいろ日本貿易の上においてプラスの面、マイナスの面を計算して、日本のプラスということで賛成しておるのでありますから、あまりこれはすごみのきいた報復手段にはなりません、こういうことをすることは。そういうことで、やはり国際的に約束し…
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 たいへんにむずかしい御注文で、これはやはりアメリカの国会にも関連いたしますから、やらさないというたんかを日本の国会において切る勇気はございませんが、しかし、ASPのごときはアメリカ自身が約束をしておるわけでありますから、そういうふうな輸入制限、しかもそのことが世界貿易の上に悪い連鎖反応を起こすようなことを阻止するために、今後全力を傾けて努力をいたしますと、これ以上のことを申し上げられないことは残念でございます。
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 まあ今日最大の世界の問題の一つが南北問題、いろいろ局地戦争の根源にさかのぼれば貧困がある、そういうことですから、これは世界の平和あるいはまたさらに世界の発展のためには、南北問題先進国と後進国との格差を縮めていく努力というものをしなければ、世界の平和はこの面からくずれてくる可能性を絶えず持っている。大問題になるゆえんだと思います。 そこで、日本の態度ですが、これは各国とも、国内というものは、絶えず人間の生活が向上を目ざして…
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 最近、田中さんも御承知のように、領海外に漁業の水域というものをみなが設ける傾向が世界的にある。インドネシアも十二海里だそうですが、そこで、われわれとしては、領海は、これは国際的にきめられるべきだと思いまして、われわれも協力したのでありますけれども、六海里ということでいつかある程度までいったのですけれども、まとまらなかったのであって、いまはそういう国際条約——従来の国際条約の中には三海里というのが出てきておりますが、各国が…
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 しばしば、田中さんの御指摘になるようなことは、世界各国ともこれは不便に感じておる、したがって、海洋法の会議の場合にもこれは非常にやはり論議された。いまでは六海里が一番多いと思います。三海里の国も相当にありますが、三海里と六海里ですね。二百海里というものは、これはもう問題にならぬわけでありますが、三海里と六海里、それで六海里のほうが少し多くなっていると思います。しかし、御指摘のように、このことが非常に漁業の紛争などを巻き起…
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 ベトナム戦争のジョンソン提案以来、和平への一つのきっかけができたことは事実でありますが、これがいよいよ和平達成、休戦協定の締結ということは、相当な紆余曲折があって、すぐにベトナム戦争が終息するということは、少し楽観に過ぎると思いますが、とにかくいつかはベトナムの戦後がくる。その場合には、いままではいわゆる武力による戦いであったけれども、先ほども田中さん述べられたように、これからはいよいよ貧困への戦いである。こういう違った…
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 これはぜひともベトナムというものを長続きのする状態に置くためには、やはり北ベトナムというものを考えざるを得ない。ジョンソン大統領もボルチモア演説の中で、北ベトナムを含めて十億ドルの援助をするということを世界に向かって述べたこともあって、ただ戦争が終わったということだけではいけないので、長続きのする平和というもの、安定というものを考えたときに、もう少し大きな規模でベトナム復興というものは考えなければならぬではないかというの…
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 ケネディラウンドはケネディラウンドとして評価すべきだと思います。ただ、ケネディラウンドのこういう実施を機会に、共産圏貿易などについても、国内産業に悪い影響を与えない限り、できるだけ関税を下げていくということが好ましいと思っております。これは毎々お答えしたとおりでございます。
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 これはたいした書類でないのですよ。政府がいままで言っておることで、もうプリントいたしております。非常に膨大なものでございますが、事前協議の対象にかかるものに対する日本政府の考え方、私はちょっと草稿を見ましたが、近くお配りできると思います。
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 いま、この場所については、直接にハノイとアメリカとの間に折衝が続いておるようであります。新聞でいろいろ出ておることも、これはいろんなかけ引きもあると思いますが、やはり場所の問題では、そう遠くない時期に妥結をするのではないかと期待をいたしております。いまは当事者で直接話し合いをしておるのですから、われわれ第三者がこの時期において発言することは差し控えたいと思っております。
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 これは話し合いが始まりますれば、北爆の問題というのは第一番に予備交渉の議題になってくるわけでありますから、われわれとしても、一日も早く北爆をやめ、話し合いに入るという事態がくることを希望しておるわけでありますが、それにつけても、一日も早く話し合いが始まることをわれわれは期待をいたすものでございます。
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 これはちょうど日にちもあまり余裕のない日にちであります。日本へ来たいという目的の会合の日にちが、そうずっと先なことでないので、近く結論を出したいと検討を加えております。
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 いまは、この問題をどう処理するかということで検討を加えておるということでございます。
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 そういう約束を何人もする権利はありません。事実に反します。
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 われわれも正式にそういう発言があったということは受け取っておりませんし、新聞紙で松本君もごらんになったと思いますが、おそらく何らかの誤報ということであろうと私は考えるわけでございます。だれが言ったにしても、韓国府政に対して日本がそういう約束をできるわけはないと私は思います。
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 外交上のことで一々仮定を設けていろいろなお答えをすることは適当でない場合が多いと考えております。
第58回 衆議院 外務委員会 第14号
○三木国務大臣 それは松本君の言うとおりだと思います。私、記憶にありませんが、もしプラスと言ったとすれば、課徴金は課徴金として適当でないということで、ケネディラウンドの繰り上げ、それがプラスとかマイナスということでなくして、そういうことでアメリカのドル防衛に協力をし、そして、このことが世界貿易の縮小にも通ずるようなこういう課徴金制度を思いとどまらせるならば、われわれは、ケネディラウンドの繰り上げ実施をしてもいいと西欧諸国も言っておるわけ…