三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1968/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 共同コミュニケに対して、私も総理と行をともにしたわけでありますから、コミュニケに対する解釈は、総理と私の間に見解の相違はいささかもございません。
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 総理がお答えいたしましたように、七月一日、日米協議委員会で私あるいは田中総務長官から、両方から国政参加の問題を取り上げて、施政権をアメリカが持っておるわけでありますから、アメリカに対してこの実現を強く要請をいたしたのでございます。その後も日米間で外交折衝の場合に、この施政権のあるアメリカに対して国政参加の問題は何回も取り上げて、アメリカ側の善処を要望いたしておるのでございます。したがって、国政参加のあり方についてはいろい…
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 日本政府は、沖繩の住民の意向が日本の国政に、ことに沖繩問題などについては特別委員会もでき、あるいはこの問題が論議をされておるわけであります。したがって、こういう沖繩問題等も重要な政治課題になっておるのでありますから、沖繩の代表が国会の審議に参加して、議決権ということについてはいろいろ検討を要する点があると思いますが、しかし参加をして意見を述べる機会は持つべきであるという考え方のもとに話し合いを進めておるわけでございます。
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 これは現に施政権をアメリカが持っておるというところに制約を受けることは明らかであります。したがって、アメリカ側もこのことに対して原則的に了解をしなければ、どういう形で参加するかという各論には入れないので、アメリカ側に対して国政に参加する一つの道を開くように、アメリカもこの原則をまず了解しなければ各論に入れない、こういう原則的な了解についてアメリカの善処を要望したのがこの七月一日の会議の状態でございます。
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 日本政府の立場は、沖繩の住民が国政に——形はいろいろありましょう、しかし国政に参加したいという要望はもっともな要望である。したがって、アメリカの壁がどんなに厚くても、この沖繩住民の考え方はできるだけ実現のできるようにアメリカ側と折衝しようというのでありまして、向こうの壁が厚いから中途半ぱでこの問題を引っ込めるというものではない。このことはもっともな要望である、したがってこれの実現に向かって努力をしようというのが基本的な態…
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 共同コミュニケにも、沖繩の施政権返還の方針のもとにと書いてありますから、したがって、これはもうすべてのものが含まれる。あれはやはり書く場合には、沖繩の地位というようなことばを使うのですね。地位というものの中には、もうすべて含まれておる。沖繩の施政権返還のすべての問題は含まれておる、基地の態様もその中には含まれておる、こういう解釈のもとに日米間の外交折衝をしておるし、するつもりでございます。
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 日本政府は基地を分離して返還を求める考えは持ってないことを明らかにしておきます。全体が返還をされて、その中の安保条約による地位協定としての基地ということになるわけでありますから、おそらくその真意はわかりませんが、スナイダー部長の頭の中には、沖繩の基地というものは引き続き必要である、そういう意図が表現されたものであって、分離して基地だけは返さない、基地以外の施政権だけは返すという明白な、そういう整理された考えで議会の証言に…
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 もう明らかにするまでもなく、全体を返すという前提のもとに日米協議は始まっております。分離をするという考え方のもとに日米協議は始まっておりません。全体の返還である、こういうことで日米協議は始まっていると御承知おきを願いたいのであります。
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 基地も全部含めて沖繩全体の施政権、これが日米交渉の前提になっておる。
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 中国の問題が国連でどのような形で取り上げられるかということは、まだ固まっていないのでございます。したがって、もし重要事項ということであれば——これは重要事項といえばわかりにくいのですが、三分の二議決を必要とする。国府を追放して中共を国連に入れて代表権を与えるということは、単なる手続問題ではない。重要な内容を含んでおるから、過半数で決定するというものではなくして、国連の他の議決の場合でも、単なる手続問題以外はみな三分の二で…
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 世界各国の防衛体制というものが、共産圏も自由世界も集団安全保障方式をとっておることは御承知のとおりであります。したがって、そういう形で安全保障というものを考えておるけれども、その中にあっても外交は、常に世界各国との間に友好な関係を増進するために努力することが外交の使命だと考えております。
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 極東の範囲というものを無制限に拡大すべきものではない。それは日本の安全とやはり極東の範囲というものとは非常に深い関係を持っておるので、日本の安全に関係のない極東の地域までも極東の範囲と考えごとは拡大解釈に過ぎる。常に安保条約の根底にあるものは、日本の安全の保持である。極東の情勢が日本の安全に影響を与えることは当然でありますから、日本の安全は何らの影響のない地域まで安保条約の適用範囲内として拡大していくという考え方はよくな…
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 ベトナムの状態というものは、非常に戦争がエスカレートした場合には、やはりそういう極東情勢というものは日本の安全に非常に影響があると思います。したがって、椎名君の言う、極東の範囲には入らぬけれども、その周辺である、こういうことは、これは無理な拡張解釈であるとは考えません。しかし、原則的には藤山外相のときに言ったことが原則である。なるべくこれを拡大しないほうがいい。しかし、日本の安全に関係をする地域については、これは当然に安…
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 安保条約から極東の条項をはずすべきだという、そういう論をなす人もございますが、やはり日本の安全に極東情勢は無関係ではない。それから、私が申しておるように、日本の安全のために、安保条約の主たるねらいは、日本の安全の確保でありますから、これに関連をする極東情勢というものはあり得るのですから、安保条約から極東情勢を削除することは適当だとは思わないことでございます。 また、戦争に巻き込まれるという点については、やはりそういうこと…
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 今日の安全確保というものは、単に日本の領土だけという感じではやはり安全は確保できない。その周辺の動向というものが一国の安全に対して非常な影響を持つ。今日のいろいろな武器の発達などは一そうその感を深くするのであります。したがって、日本の領土だけというのでなくして、日本の安全のために極東の情勢が影響をするのでありますから、安保条約の中に極東条項というものを除くということは、私は日本の安全確保のために、それはやはり筋道が通らな…
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 玉置君の御質問は、きわめて建設的な面が多いので敬意を表しますが、ことに私も将来海外の協力基金と輸銀というものをできるだけ整備される形にすることが、問題として、諸外国との貿易増進あるいは援助を供与する場合に好ましいと思うのであります。いまはごっちゃになっておる面があるので、直ちにはそうはいきますまいけれども、将来は、援助は基金、貿易は輸銀、こういうふうに整理されることが好ましいという玉置君の説には賛成であります。しかし、こ…
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 政府が北方領土としてソ連との間に返還を要求しておるのは、択捉、国後——歯舞、色丹は平和条約を結べば返るというんですから、交渉も要らないぐらいですけれども、四つの島の返還を求めておる。 また、安保条約における極東条項が削除されなければ北方の領土は返ってこない、そういうふうには考えていないのでございます。 また、領土問題が解決をされなければ、平和条約というものの締結は、実際問題として平和条約には領土条項というのが一番重要であ…
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 重要事項指定方式と、こう言ったら、国民にもわかりにくいと思います。この決議案は、中共を国連に入れるという決議案ではないので、そういう単純な決議案ではないので、アルバニアの決議案に含まれておるものを受けてこういう決議案が出ておるので、それは国府を国連から追放する、そのかわりに中共を入れて代表権を与えるという性質のものであります。これが単純に中共を国連に入れるという決議でありますならば、やはり国連における決議は形が変わってく…
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 日本の核の持ち込みを認めないということは、これはアメリカに対して非常に徹底しております。だから、原子力潜水艦なんかが入港するときには、事前協議の条項に抵触するようなことはしないということを常に言ってくるわけです。事前協議の条項に抵触するというのは、核兵器の問題であります、その他にもありますけれども。こういうことで、これはあらためて何か交換公文というものの必要もないぐらい、この点の日本に対する徹底のきびしさということは、諸…
第59回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 放射能の問題については、日本が異常放射能の危険に関連をして第一次冷却水を出さないでもらいたいという要望をアメリカにいたしたのでございます。まだアメリカからのこれについての回答に接してない状態でございます。