三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1976/10/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 秦野君の言われるように、マルクス・レーニン主義というのはプロレタリア独裁、歴史的に見ればこういうことであるわけですね。したがって、このことは議会制民主主義というものを認めていない、歴史的に見れば。最近日本共産党は議会制民主主義を認めるとこう言っておりますが、そのマルクス・レーニン主義の基本的なものは、やっぱりいま言われたように独裁的なものであるわけです。日本共産党は議会制民主主義を認めるとこう言っているのですが…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) だから私は、秦野君の言うように、本来のものはそういうものである、歴史的に見ればね。最近そういうことを言っておるのですから、それが本物かどうかということは、これはやはり今後の言動を見て断定するよりほかにはない。いまそういう疑いがあるから、歴史的に見ればそういう疑いがあるから私は言っておるのです。その疑いがなければ、それは何も今後の言動を見てということは言う必要はないのですから。そういう歴史的に見れば御指摘のような…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) まあ非常に意外な御発言で驚いたわけですが、私が議会制民主主義を守るためにわれわれが今日まで闘ってきた歴史は、全体主義に対して、全体主義的な物の考え方に反対するということである。私はそういういままでの歴史——私の歩んできた道はそういう歴史である。だから、全体主義というのは独裁的な思想というものに寛容であるはずはない、やはり目的のために手段を選ばないということは民主主義の敵である、こう言っておることは、あるいは玉置…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) いまのように玉置君でも間違われることがあるぐらいですから。なかなかやっぱり長いですから。これから玉置君も間違いのないように御注意を願います。共産党のリンチ殺人事件、こういうふうに……。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) これは非常に都市生活の——都市、このころのように大都市化しておるときに、大震災というものはこれはもう戦慄すべき状態が考えられます。予知ということに対して私も関心を非常に持っておるわけですが、いまのときは秦野さん言われたように、常時地震の観測とかあるいは土地の隆起の観測とか、あるいは地下水の観測とかいうようなことが予知としてやられて、それは研究の対象になっております。最近、人工衛星によって一つの地形の変化というも…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 基礎であるものは研究だと思いますね、基礎は。それを、研究だけでばらばらにやっては、いまばらばらではない、科学技術庁で総合しておりますが、一層これを行政のベースに乗せてこないとこれは動いてこないですから、言われることはよくわかります。そういう仕組みをひとつ考えてみたいと思います。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 秦野君の言われるように、私は、何か現象面、いろいろなことが起こるでしょう。この現象面に対する応急措置だけでは、やはり災害の防止というものに対してはできる限界がありますね。やはり問題の基本に立ち返って考えてみるということが、災害ばかりでなしに、日本の政治全般に必要だと思うですね。それはやはり治山治水ということじゃないでしょうかね、見てみて。治山治水というものが、どうしてもこれはじみな仕事でもありますし、華やかな道…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 災害の悲惨な状態というのはわれわれもよくわかっておるのですから、各省大臣を督励いたしまして、いま申したようなことを迅速に処置することにいたします。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 佐藤君の自然災害防止法、いろいろな御提案をいただいて、いま天野君もお答えしたように、採用しておるものもあるけれども、まだ採用してないものもあって、今後一層研究の大きなたたき台になることは事実でございます。なお研究を続けさしてもらいます。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 災害を未然に防止するということはきわめて重要なことですから、これは、この問題は貴重な提案でございますから、ただ研究するということで引き延ばすのではなくして、採用できるものは採用して実現をいたすことにいたしたいと思います。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) それはそのとおりで、議長の裁定などでも、やはり刑事訴訟法の立法の趣旨を体してということはそういうことを意味してあるんだと思うわけですが、政府は、できるだけ真相というものを知りたいという国民のこの要望にこたえる責任は民主政治のもとにあると思いますけれども、これはもういろいろ政府が捜査したりあるいは調査したりするものをそのまま全部というわけにはいかぬことはお説のとおりだと思います。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 地検の捜査が全部終わった段階では、報告を受けて、政府は責任と判断においてこれを明らかにする予定でございます。まあしかし、御承知のように児玉ルートというもが非常に捜査がおくれている、まだ捜査が終了したという段階ではないわけです。そこで中間報告ということになったわけですが、こういう捜査過程にあるという制約のもとで、しかもいわゆる灰色高官というものに対してそのいままでの捜査に基づいた資料を提供するわけでございまして、…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 捜査が終了した最終段階で、国民に対してロッキード事件の全容というものを報告をしたいと私はかねがねから思っておった。その報告の場合は、これは全容がまだ明らかになっておりませんから、どういう報告にするかということは、やはり私の判断と責任というものでやらなければならぬですが、その場合に、当然に日本は法治国家であるし、やはり日本の憲法あるいはまた刑事訴訟法の仕組みを尊重しなければならぬことはもう言うまでもないことでござ…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 指揮権発動もその一つですよね、指揮権発動。そういうふうな政治が介入して、捜査に対して制約を加えるというようなことはしないという意味でございます。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 当然に政府が全責任を負うことは当然です。それから独立機関として、指揮権発動等政治的にこの事件の捜査に対して影響力を与えるようなことはしないと、最終的には政府が責任を負うことは当然でございます。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 国際情勢を判断する場合に、一言で表現ということは非常にむずかしい面がありますね。米ソ関係のようなものを見ても、デタントもあればまた緊張しておる場面もある。だから、国際情勢を見るのは、そういう一言で見るのでなくして、そして実態に即して見ることが必要である。全体とすれば、何とか平和に人類は共存する道を皆が模索していることは事実である。具体的な問題をとらえてみれば、緊張する場面もあれば、また緊張が緩和される場面もある…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 世界はやっぱりデタントに向かってその道を模索しておる段階にある。SALTの交渉などはデタントでしょうね。また、アンゴラですか、アフリカの問題などはやはりそこは米ソの間の緊張を呼ぶ事件でもある。そういうことで、大きな方向としては世界はやっぱりそれを模索していることは事実である。しかし、そうでない場面もあればそうである場面もある。大きく言えば、それに向かって人類は皆やはりそういう方向に向かって模索しておる時代である…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 日本の外交の基礎というものはやっぱり平和外交というものだと思います。日本がやっぱり指向する方向は世界の緊張緩和であるわけですね。しかし、米国のようないまの世界の事態を見るならば、世界情勢を見れば、いろんな具体的な実態に即して見る方が、私はやっぱり判断としてはそう見る方が正しいと思いますが、日本外交の目指す方向は世界の緊張緩和である。そうでなけりゃ平和というものは来ないわけですから、そういう意味において、日本の外…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 私は朝鮮民族の願望は平和的な統一にあると考えております。しかし、現実は一気にそこにいかないことは事実でございますけれども、大きな目標として平和的に統一するということが朝鮮民族の悲願だと私は受け取っています。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 外交問題の処理というものは、現実に即して考えることが必要である。やはり、朝鮮の平和的統一というものが究極の理想であっても、現実はそれまでに至る過程というものはそんなに容易なものではない。その究極の目標がすぐ達成できる状態ではないから、キッシンジャー国務長官は恐らくこれを現実的に考えたときに、まずやっぱり平和的な共存、南北の。そういうことを達成して、朝鮮半島における平和的な環境をつくることが必要である。そのために…