三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1976/10/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 特にまあ対中関係というものにというよりかは、日本外交、日本の平和外交というものの一つの考え方というものが演説の主たる内容をなしておったものでございます。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 日本の平和外交の一つの原則は、力によって他国の意思を抑えつけるということは平和外交に反する一つの考え方ですから、覇権に反対するというのは普遍的な国際的な一つの原則であるべきである、平和のためには。そういう考えでございますから、それは覇権反対という立場は平和外交の一つのプリンシプルだと考えておりますから、そういう精神を踏まえて発言になったものだと考えます。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) きょうは会うことになっておるわけですから、日本の時間で言えば午後十一時に会うことになっておりますが、私は小坂外務大臣にも申したのは、国連総会というのはもう世界各国の外務大臣が出席するわけですから、ちょうどいい機会ですから、まあできるだけ多数の国々の外務大臣と会談の機会を持って、相互の理解を図るためにいい機会だから、事情の許す限り滞在して、そして各国の外相との間に意見の交換をしてもらいたいという指示をしたわけです…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 時間も限られているようでございますから、まあ初めての出合いですね、小坂・喬冠華両外務の最高責任者として初めて会うわけですから、いろいろ具体的な日中の平和友好条約について話し合いというような問題にまで私は触れないんではないかと。全般的なお互いの、まあ何といいますか、人間的な触れ合いを通じて相互の理解を深めて、そうして日中間の平和友好条約などを促進していきたいというのがわれわれ三木内閣の考えでございますから、そうい…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) それはまだ会談の前でございますから。それはわれわれとしても、日中友好関係の基礎になるわけですから、平和友好条約というものを一日も早く締結したいというこの私の熱意というものは小坂外相にもよく伝えてあるわけでございますから、まあしかし、まだ会ってみないのですから、どういうことになるか、話がそういう問題に触れるようなことになればより会談の意義は深くなると思いますが、まだ会談前でございますから、いまここでいろいろなこと…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 突き破る必要も何もないんです。これは一九七二年の九月でしたか、この日中共同声明で、みずから覇権を求めずと。第三国の覇権にも反対である。これは日中の共同声明にうたい、これによって日中の国交正常化ができたわけですから、これは一歩も後退を許されるような条項ではないのですよ。これを基礎として日中関係は発展させなきゃなりませんから、突き破るも何もないわけでございまして、条約でございますから、いろいろな体裁を整えなければな…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) この条約の締結をいつまでもおくれさすことは私はよくないと思う。やはり日中の友好関係の基礎というものは共同声明によってある程度固まってはおりますが、これを条約の形において、両国民の納得のもとに条約を締結するということの方がより日中の関係を一つの安定化す方法であると思いますから、ぜひこの問題は解決したいと考えておる問題でございます。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 当然に小坂外相から日本のそういう決意は伝えるものと考えております。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 法的根拠については事務当局からお答えいたさせます。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) この問題は、要するに領空侵犯という事実というものは、あったことは事実ですが、国際法上による国際間の問題ということになってくると、いろいろ当人の意思などというものもやはり非常に関係はしてくるわけですね。そういうことで、この問題は、統一見解というか、政府の見解を午後一時に、この問題に対して申し述べることにいたします。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) いま法制局長官が申し上げたのは、国際法上の解釈としてはこういうことだと。しかし日本の場合は、入ってきたときは、どういう意図かわからぬですから、本人を調べてみて、亡命の意思というものの表明を本人がし、またソ連の大使館員とも会って、その意思等も述べたわけでございますから明白になったわけです。 そうなってくると、いわゆる国際法上における領空侵犯として国家的な責任の追及というものは、これは非常にそういうことは、国際法上…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) これはこちらの意図でないわけですからね。理由はともかくとして、日本の国の意思とか国民の意思でソ連の軍用機が来たわけではないわけですから、日本とすれば迷惑な話ですよ。これは迷惑な話。したがって、そのことでこういう事件によって日ソ間の友好関係の基本が傷つけられないようにこれは両国ともしなければならぬ。何かこうひとつの日本国民、日本政府の意思によってこういうことが起こったんなら、その間日ソ関係の根幹に触れるような問題…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) この問題の処理は、日ソ間の国際的な関係にも関連をする問題でございますから、われわれとしてはきわめて慎重に取り扱いをいたしたことは事実でございます。外務省も絶えずこの相談には加わって、単にこれを一つの軍用機が入ってきたという取り扱い一それはやっぱり適法に処置しなければなりませんが、その背景にある日ソ関係等も十分な配慮を加えて、したがって調査というものは、日本の領空を侵入してきたわけでございますから、これの背景とい…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 法制局長官が申し上げたのは、国際法上の一般解釈として申し上げたわけでございまして、個々の事例というものについて、これは国際法上の一般の解釈論を最初に申し上げた。なぜ申し上げたかというと、法制局長官の先ほどの答弁と関連をいたしますから申し上げたわけですが、こういう点から個々のケースに対してはケースごとに判断をしなければならぬと、今度の場合は本人が亡命の意思というものを明白に述べましたから、国家意思が働いたとは今度…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) これはやはりこの場合、領空侵犯に対する国際法上の一般解釈、政府はこのように解釈しておるという見解を述べることは必要だと思って一般的な解釈を述べたわけですが、個々のケースごとに、案件ごとに、その事実に却して判断をしなければならぬことは御指摘のとおりであって、現在までの調査をいたしました結果では、国家意思が働いたと見られる節はない。いま機体についても調査しておりますが、恐らくそういうことになると思いますが、最終的に…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 本人の供述によるものでございますし、またそれがソ連の大使館とも——日本政府ばかりではないわけで、ソ連の大使館員とも会ったわけでございまして、そういう本人の陳述というもの、しかもその背景というものも、背景といいますか、ソ連の本人陳述と、なおかつその意思の要旨が、ソ連の館員にも流れておるというような事実に基づいて、そうわれわれは判断をするわけですが、なお補足があるかないか、これに対して私は少し補足をすることがあれば…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) これは日本が機体を返還をしたいということを申し出てございまして、この外交的なチャンネルを通じて話し合いができるわけですから、私は基本的な日ソ間の関係をこわしてはいかぬと思うのは、これは実際迷惑な話ですからね、日本が。こういうことが起こって、そのことが日ソ間の基本的な友好関係に障害が起こるということは両国として慎まなきゃならぬのじゃないか。何らかの意思が働いて、国家間の、それでこの事件が起こったのならば、それは日…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 具体的と言えば、日ソ間で話し合いをするということでしょうね。話し合いをしていくということでしょう。
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) これは具体的に、日本とすればいろいろ日ソ間には漁業問題なんかの関連がありますから、そこにはいろんな協定もあるわけですから、どうかそういうことでこういう不幸な事件がエスカレートして、そうして、そのことでやっぱり一片の北洋なんかの協定もあって、そういうことですから、われわれとしては、今後の外交交渉を通じて、こういう不幸な事件が日ソ間に悪影響を及ぼさないようにしようということを言う、そして両国の理解を深めていくという…
第78回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(三木武夫君) 森中君も御承知のように、児玉ルートの解明はおくれておる。丸紅、全日空の真相究明が一応最終段階に達しましたので、その経過を含めて、ロッキード事件が起こってから政府はどういう処置をとってきたかということ、現段階における一つの政府の見解などをできるだけ詳細に述べよということで、いままだでき上がってはいないわけでございます。この問題は法務当局においてそれを現在作成をしておる段階だと聞いております。