三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1974/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第74回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(三木武夫君) 国会の場で、方針がきまっておるならば、ここで当然に申し上げるわけでございますが、この問題は、まず、経済対策閣僚会議などにおいても、次の会議においてはこの問題は論じようということになっておりますし、これは閣議においても重要な問題でございますので、予算編成の過程ともにらみ合わせてこれは決定をしていく。むろん、この決定が今日のような物価安定ということを至上命令にしておるわけでございますから、公共料金を次々に上げていこ…
第74回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(三木武夫君) 春日議員の御質問中、解放同盟のことは関係大臣からお答えいたすことにいたします。 経済と国民生活について、いろいろ自民党の経済政策についても御批判がございました。しかし、戦後の荒廃の中から国民の生活を確保して生活水準を高め、雇用の機会を増大した自民党の経済政策というものが日本の社会に寄与したところは非常に大きいものがあると思います。しかし、一方において、今日の事態になってまいりますと、いままでのような高度経済成長…
第74回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(三木武夫君) 藤井議員が、私の政治理念に対して賛意を表されました。これは、具体的な政策は政治理念から生まれるわけでございますから、たいへん私はありがたく存ずる次第でございます。今後は、具体的に実行することによってこの難局打開の責任を果たしたいと考えております。 次に、公共料金についていろいろお話がございましたが、先ほど申し上げましたごとく、この物価問題が最重要な事態であることにかんがみて、この問題は、極力抑制するという方向で…
第74回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(三木武夫君) 田中議員の御質問にお答えをいたします。 内閣の基本姿勢について、今日までの高度経済成長が大資本と癒着してこういう結果になったのではないかというお話です。高度経済成長は、当時としては国民的な合意が私はあったと思います。しかし、とにかく政府は自民党政府であったわけでありますから、振り返ってみればいろいろと反省すべき点も確かにございます。今後の経済運営の中にその教訓と反省を生かしていかなければならぬと思います。また、…
第74回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(三木武夫君) 田中議員の御質問の中で、公共料金を一時凍結し、福祉型料金体系をつくれということに、私の答弁が漏れたようであります。一応申し上げた感じがしましたのですが、漏れておるということでございますのでお答えをいたします。 公共料金は来年度の予算の編成とも関連をいたすものでありますから、これは先ほど申した経済対策閣僚会議においても次の会議のときにこれをいろいろ検討することになっておりますし、閣議においてもいたしまして、予算編…
第74回 衆議院 本会議 第4号
○内閣総理大臣(三木武夫君) 金子君の御質問にお答えをいたします。 金脈問題についていろいろと御質問がございました。この問題は、田中氏個人に関連する問題でありますので、田中氏自身が詳細に調査をして国民の疑惑を解きたいと申しておるので、近い日にこれが発表されるであろうことを期待しておるわけでございます。また、国会が独自の権能として調査をされる場合に、政府としてできる限りの協力をすることは当然でございます。 ただ、いま守秘義務の点について、…
第74回 衆議院 本会議 第4号
○内閣総理大臣(三木武夫君) 先般の金子氏の質問に対して、原爆被爆者の援護法をつくれというお話でございましたが、政府は、現行制度のワク内で健康とか生活について最大限度の努力を払っておるわけでございます。今後、原爆被爆者の立場というものは非常に特殊な立場で、われわれとしても非常に心を痛めるわけでありますから、生活の実態なども絶えず注目しつつ、福祉あるいは健康、生活、そういう点についていろいろと改革する場合には、これを改革してまいりたいと思…
第74回 衆議院 本会議 第4号
○内閣総理大臣(三木武夫君) 塚本君の党の立場を越えて、この難局に、国家、国民のために、協力するものは協力するという公正な態度に敬意を表します。 私の所信表明について、総論はおおむね賛成である、問題は実行についての決意であるということでございますが、私はこういうことを申しておるわけです。約束したことは必ず実行する、実行できないことは約束しないということを私は申しておるわけでございますから、どうかこのことは、私がこれから申し、いままでここ…
第74回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 松永議員の御質問にお答えをいたします。 第一点は、田中内閣の総辞職についていろいろ御質問がございました。田中内閣の総辞職は、田中氏自身の声明にもありますごとく、自分自身に関係することで国政を混迷におとしいれたことに対する道義的責任を感じて辞職をするということでございます。しかし、この問題はきわめて深刻な問題でもありますので、私自身は、当時、政治家はみずから律することきびしくなければならぬという教訓として受けとめ…
第74回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 松永議員の、被爆者の援護法を制定したらどうかという御質問に対して答弁が漏れておりましたのでお答えをいたします。 政府は、現在原爆被爆者については、健康の面においては、原爆被爆者の医療に関する法律によって、健康の面は、医療に対してはその面でいたし、また生活の面については、原爆の被爆者に対する特別措置法で行なっておるわけで、現行法のワク内において、原爆被爆者の福祉を向上していこうという方針をとっております。原爆被爆…
第74回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 丸茂君の御質問にお答えをいたします。 第一点は、国民の政治に対する信頼を回復するのには一体どうするのかということでございます。 私は、所信の表明の場合にも述べておりましたが、「清潔で偽りのない誠実な政治」と、こういうことを申したのでございますが、これはやはり「清潔」ということについては、金にまつわる不信が非常に多い、最近の政治に対しては。この金にまつわる不信を一掃するということが大事である。政治の清潔ということ…
第74回 衆議院 本会議 第3号
○内閣総理大臣(三木武夫君) 尊敬すべき石橋君から、あたたかい、しかもきびしい励ましのことばを最初に承りまして、感謝いたします。 たいへんに広範にわたる質問でございますので、できるだけその問題に触れて具体的にお答えいたしますが、他の閣僚方も答える問題もあろうかと思います。 第一点は、いわゆる金脈問題の真相究明について、協力するかということでございます。 今日、政治の倫理、これはもう確立をせなけりゃならぬということは申すまでもないことで、…
第74回 衆議院 本会議 第3号
○内閣総理大臣(三木武夫君) 先般の石橋君の御質問に対して答弁漏れがございましたので、補足してお答えをいたします。 一つは、朝鮮民主主義人民共和国との国交正常化についての御質問であります。 われわれの望んでいるものは、朝鮮半島の平和と安定であります。そのために朝鮮半島における緊張が緩和されることを願っておるものであります。しかし、現状では、朝鮮半島の南北は微妙な関係にあり、したがって、われわれの外交というものも慎重を期さなければならぬと…
第74回 衆議院 本会議 第3号
○内閣総理大臣(三木武夫君) 田邊君の御質問、非常に広範な点にわたっておりますので、もし私が漏れるようなところがあれば、各担当大臣から補足いたす点もあると思います。 第一点には、田中内閣の退陣についていろいろお話がございましたが、結局は、人心の動向というものがやはり田中内閣から離反したということは事実でございます。私も自民党の党員、ことに田中内閣の閣僚であったわけでございますから、責任を痛感しておる一人であります。そういう点で、今後自民…
第74回 衆議院 本会議 第2号
○内閣総理大臣(三木武夫君) このたび、私は、内閣総理大臣に任命され、内外情勢のきわめて重大な時局に、まことに重い使命を帯びることになりました。 私の力の限りを尽くし、全身全霊を打ち込んで、難局打開に当たる覚悟であることは申すまでもありませんが、議員の皆さんの、そして、国民の皆さんの御理解と御協力なくしては、とうていこの難局は乗り切れるものではありません。まず第一に、その御理解と御協力を切にお願い申し上げる次第であります。(拍手) 国際…
第74回 参議院 本会議 第2号
○国務大臣(三木武夫君) このたび私は内閣総理大臣に任命され、内外情勢のきわめて重大な時局にまことに重い責任を帯びることになりました。私の力の限りを尽くし、全身全霊を打ち込んで難局打開に当たる覚悟であることは申すまでもありませんが、議員の皆さんの、そして国民の皆さんの御理解と御協力なくしては、とうていこの難局は乗り切れるものではありません。まず第一に、その御理解と御協力を切にお願いを申し上げる次第であります。(拍手) 国際通貨秩序の動揺…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○国務大臣(三木武夫君) ただいま議題となりました富士地域環境保全整備特別措置法案について、その提案の理由及び内容を御説明申し上げます。 富士山は、わが国の最高峰として、その雄大典雅な山容の美しさは古くから国民にとうとばれ、あるいは、詩歌、絵画等文芸上の題材となり、あるいは、登山、消遥等の適地として利用されるなど、広く親しまれてきた名山でありまして、わが国の自然の象徴であるとともに、国際的にも稀少なすぐれた景観をもつ山岳として高く評価さ…
第72回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(三木武夫君) まあ、日本は今日まで高度経済成長の道をたどってきた。また、それはそれなりの理由が私はあったと思うのであります。戦後食べるものもない、住む家もない、働き場所もない、着るものもないというこういう貧困のどん底から、まず物質的な安定を求めて根限り国民が働いたということは、それなりの理由があったと思えますが、しかし、成長を急ぐのあまり、一つの環境とのバランスを失してきたことは事実であります。どうしても経済成長というのは能…
第72回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(三木武夫君) ヨークシャーテレビという民間の放送局が、「日本の経験」というのでドキュメンタリーなフィルムを一時間半にわたって三回にイギリスでそれを放映したようでありますが、私が会いますと、みながやっぱりそのことを話題にするんです。相当にやっぱり反響を与えたフィルムであることは明らかなんです。それはイギリスとすれば、日本のいろんな姿を客観的にとらえてイギリスの教訓にしようではないかということで結んでおるのであって、そこはやはり…
第72回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(三木武夫君) 法案を手がけておる小坂総務長官からいろいろ具体的なお話はあると思いますが、しかし、いま戸叶委員の言われるように、国土は美しいですから、この美しい国土を保全するという責任はあるので、そういう意味からいって、いままではとにかくこの高度経済成長という、まあGNPというのは、こんなに国民の間にまでGNP、GNPという国はどこにもないですね。そういうふうな、何かGNPといえば結局生産力を増大するということになるわけで、工…