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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1975/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 そのとおりです。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 これはもう申すまでもなく、閣僚が憲法を遵守する義務を持っておることは当然でございまして、三木内閣は憲法を改正しないという、この方針を承認をして稻葉法務大臣は入閣したわけでございますから、当然に、三木内閣の閣僚である限り、その方針に背くようなことはしないという決意のもとに入閣したものでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 それは、私が憲法を改正しないという方針であることは承知をして入閣をしたわけでございまして、一々入閣のときに憲法の論議をしたわけではございませんけれども、これは稻葉法務大臣もよく承知をして入閣をしたわけでございまして、私の内閣の一員に加わって以来、この方針に背くようなことはございません。したがって、これは特に入閣のときの条件などにすべき問題でもございませんが、そういうことで法務大臣としての職務に精励をしておるということ…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 これはいろいろ改憲論ということ、改憲論者であっていいわけですから、いろいろな考え方を持っていいわけですけれども、その内閣に入ったならばその内閣の方針に従うということが閣僚の重大な責務であります。だからそれを私は疑っておるわけではない、当然にそれを承知の上で入ったわけですから。そしてまた、入閣して以来の法務大臣は、憲法を改正しないという方針に沿って、法務大臣としての職務を今日まで執行してまいっておるわけでございますから…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 しばしば言っておるように、国務大臣として稻葉法務大臣は内閣の方針に背いたようなことはない。ただ、この間の五月三日のことについては、自分は個人と閣僚とを使い分けたつもりであったけれども、しかし閣僚という地位の重さから世間にはそうは映らなかった、こういう点で行動は慎重を欠いたと言われても仕方がない、これは十分反省をして、今後再びさようなことのないようにしたいと、本人が参議院においてもこの本院においても申しておるわけでござ…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 しばしば申し上げておりますように、国務大臣として、私の内閣の閣員の一員として、内閣の方針に背くようなことは今日までない、今後もそういうことはいたさないと本人は言っておるわけでございますから、私は責任問題というふうには考えておらないわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 恐縮ですけれども、私の答弁は繰り返すよりほかない。それはこの間の会議に出席をしたことは、本人はもう全く個人的な資格で、いつも出ておるから、出席をしたことはこれはもう間違いがないでしょう。いろいろな配慮をしたわけですからね、出席するについても。しかし、そのことが使い分けられない、世間に映る目は。そういうことでその点は軽率であった、そういう点で今後は言動を慎んでいきたい、こう言っておるわけでございますから、私としてそれ以…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 今後閣僚をして再びこういうふうな、何か国民に誤解を生ずるようなことがないように、閣員全体に対してよく今後私が注意をしてまいりたい、こういうふうに考えております。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 内閣は全体として憲法を守る責任を持っておるわけですから、閣僚の中で国民に何か誤解を生ずるような行動があったことは遺憾でございますので、閣議においても、これはよく注意をしてもらいたいということを申したわけでございます。そういうふうにこの問題を私自身は考えておるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 しばしば言っておるように、遺憾なことであったが、今後こういう誤解を生ずるようなことがないようにいたしたいということが私の今日申し上げておる心境でございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 終盤国会で参議院で長時間、今日また衆議院法務委員会では異例の時間、私は出席していろいろ申し上げなければならないような事態が起こりましたことは、総理大臣としたって当然遺憾に思っておるわけでございます。したがって、こういうことは厳に今後再び起こらないように慎んでまいらなければならぬということを深く自分に期しておるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 憲法改正の発議権が国会にあることは明らかです。「内閣総理大臣は、内閣を代表して議案を國會に提出し、」という規定がありますね。その中に、憲法改正の提案も議案のうちの重要なものであるから、内閣に提案権はあるという考え方のもとに、三木内閣はそういう考えを持っていないと申しておるのでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 よりよい憲法をつくりたい、こう考えることは、やはり政治に携わる者として当然のことだと思うのですね。憲法というものが私は永久不変のものだとは思わない。これはやはり、憲法を絶対に永久に改正いたしませんと言うのは、主権在民のもとにおいて独断に過ぎると思いますね、国民の意思に従うわけですから。主権者が憲法を改正したいという意向があるならば、それに従うことが一つの主権在民下における民主政治のあり方でありますから、したがって、政…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 きょうの発言は自民党の総理、総裁として発言をしておるのでありまして、私自身は憲法改正というものを軽々しく取り上げるべきでないという意見であります。ほうはいとして国民の声が起こらない限り、憲法改正を取り上げるようなことはよくないという考えでありますから、私が一議員になっても、そういう情勢が熟さないのに私が憲法改正のリーダーシップをとることはないということでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 それは、現行憲法は改正されてないのですから。しかし、憲法の条項の中にも改正の手続を決めてあることは、憲法の中においても改正の場合を予測しておることは事実ですね。だから憲法改正を論じてはいけないということはないわけですよ。大いに国会においても論じてよろしいわけでございますが、ただしかし、現行憲法は厳としてあるわけで、やはり憲法のもとにおいて国が動いておるわけですから、したがって自民党は、私はいろいろ調べてみましたが、選…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 私の内閣のもとにおける解散は、憲法改正ということを国民に訴えない。改正しないと言うのですから、そういう考えはございません。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 私はこういうふうに考えているんですね。やはり閣僚といえども基本的人権を持っておるから、改憲の団体に加入することを禁止するということは私はできぬと思う。しかし、三木内閣の閣僚である限り、改憲の団体に加入して積極的に発言し、行動をするということは、閣僚をしていたさしめない方針でございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 自民党の中には自民党憲法調査会というのがあって、そうして、いますぐ自民党は憲法改正を推進するという団体でないのです。憲法調査会の、いろいろきょうの質問の中にも取り上げられる事項も、まだ自民党の政務調査会も総務会も通ってないわけですから、したがって、自民党というものが、今日の政権担当の責任を持っておるものが、いまこの状態の中で憲法改正を推進するようなことに乗り出すわけではないわけでございます。常によりよい憲法をと政党が…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 現行の憲法があって、改正もされてないのでありますから、現行憲法を遵守するということでないと国の政治は動いていかないですから、それを、いままで行事をしておったのを途中でやめたというようなことが国民に憲法を軽視するというような印象を与えることは、これは政府の本旨ではない。したがって、この行事について何か考えてみようというふうに私は考えておるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 私は、昨日の参議院の法務委員会に終始おったわけであります。きわめて長時間の会議でございましたが、その中で稻葉法務大臣は、参議院の決算委員会の発言のようですが、欠陥憲法と言ったことはやはり非常に適当でなかった、これは決算委員会において取り消したいという意向を表明されまして、自分もその発言というものが適当でなかったということを反省されて、そういう意思表示があったわけでございます。私は、稻葉法務大臣もそういうふうに反省をし…