P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1976/11/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 瀬谷君御承知のように、国鉄の累積赤字と言われるものが六兆八千億円もあるわけですから、二兆五千億円のたな上げをしてもなお債務が残るではないかということでございますが、そのあとの債務は資産に見合ったものでございますので、今度のたな上げの中には、資産として残っておるわけでございますから、したがって、たな上げの中には無論入ってないわけでございますが、その中にはいろいろ収益を生む資産もございますんですが、どうしても国鉄を…

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 瀬谷君の御指摘になった地方交通線は、たくさんに問題をはらんでいることは御承知のとおりでございますが、いま瀬谷君自身も御指摘になったような、これは地域の負担であるとか、あるいはまた経営主体の問題というものも起こり得るでしょうし、それから、ほかに国鉄にかわるようなもっと一般の人の交通に利便な方法というものがあるかどうかという問題もございますから、これはいろいろ地方の選択も求めなければならぬわけでございますけれども、…

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 瀬谷君の御指摘のように私もそう思います。ローカル線をこのままに従来のとおりやっていけば、これはいま御指摘のような結果になるわけですから、ローカル線のあり丈というものは根本的に考えてみる必要に利は迫られておると思う。こういう問題も、それを考えるのには、ただ国の助成さえふやせばいいというものではございません。そういう意味で地方の事情等も勘案をしなければなりませんが、この問題に対しては従来の惰性では解決はできない。根…

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) まあ御指摘のとおり、人口の都市集中というものはこれは世界的な傾向でもあるわけですが、それにはおのずから都市としての能力があるわけでございますから、むやみに人口がふえていくということでは、これは市民生活の維持が困難になる場合もございますが、したがって、政府の方としても全国的なやっぱり総合的な国土の計画というものを立案をして、その中における交通体系などということも当然に考えなければなりませんが、この問題についてはわ…

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) いまここで国土計画というものを、これは単に人間一人の思いつきというわけにはいかないわけですから、各方面の意見なども徴しながら、これは一つの大仕掛けな調査、研究というものが必要でございますから、ただ、個人の思いつきという問題としては問題が余りにも大きい問題であるわけですから、この問題を一口にここで申すことに無理もあると思いますが、とにかく問題は、ローカル線の問題というのは、一方においてはいま過密、過疎の問題とも関…

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) これは、まあ従来から長い経緯もございますから、国鉄当局と、またその政策の実施官庁、大蔵省を交えて今後の調整に待ちたいと思うわけでございます。いきなりこれを全部政策官庁にこれは予算として計上せよということが無理なことはおわかりのとおりでございますが、これを関係政策遂行の官庁との間に、国の助成の問題もそこにございますから、そういうものを含めてこれは今後の調整に待たなければならないと思いますので、ここで結論的にこうい…

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) この問題は、運輸大臣の言うことはよく理解できます。しかし、いま私も最初に申しておるように、各省間いろんな政策決定の優先順位もございましょうし、したがって今後は、運輸大臣の言うことはよく理解できますから、そういう意見も体して今後の調整をいたさなければ、政策官庁に対してその調整も済まない前に私がここで断定をすることには無理があると思いますので、今後これは十分に調整をして、そして、国鉄の独立採算を維持するためには、こ…

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) この公共負担については、これは非常に無理があるわけでございますから、国鉄が全部負担することに無理があるので、まあ運輸大臣の言うことを理解して、そういう線で調整をしようというのが考え方でございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 運輸大臣の言ったような線でこれを財務、大蔵当局に検討いたさすことにいたします。

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) しばしば申しておるように、運輸大臣の言うことは理解できますから、そういう線に沿うて、これは前向きに処理をいたしたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) それは人間をふやさなければサービスはよくならぬというのは少し断定できないと思いますね。いろいろな能率を上げる方法というものが各方面に考えられておるわけですから、したがって、国鉄の大事なことは、国民に対してのサービスを低下させないということですから、それに対して適切な方法をとるべきであって、値上げをしたけれどもサービスは悪くなったということでは国民に相済まぬわけですから、サービスの維持を図らなければならぬ。そのた…

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 三木君の言われるように、運輸行政に伴っていろんな不祥事件が起こる例が多いわけですから、この事件が起こりまして、私は運輸省に対しても、こういう不幸な事件を転機にして運輸行政の刷新を図らなければならぬ。運輸行政のあり方に対してもう一遍総点検をする必要がある。その中では一つのやっぱり行政指導のあり方、あるいはまた許可、認可事項の再検討、こういうものに対してこの際運輸行政——まあほかにも問題はございますけれども、こうい…

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) そういうものはすでに設置されて活動しておるわけで、いわゆるこの事件というものが運輸行政をめぐって行われたということに対して、この問題が運輸行政のあり方に対して根本的に総点検をする機会である。そうして国民に対して、いやしくも運輸行政から疑惑を持たれることのないようにしなければならぬと強く考えておる次第でございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) やはり公共企業体というものは、利用者の負担というものが私は前提になると。そうでないと、利用する者としない者と不公平になりますが、しかし、国鉄の場合を考えてみると、一つの公共割引あるいはローカル線、国鉄にこれに対して全責任を持たすところには、独立採算性を指向した場合に無理があることは明らかでございますから、これは前半の質問の中にも、政府の中でこの問題は前向きに調整して処理していきたいとお答えしておるわけでございま…

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 助成の枠組みをあらかじめ決めるということには無理も私はあると思う。むしろ必要なことは、公共負担であるとか、ローカル線であるとか、相当国鉄の経営を圧迫するような事態に対して、これをどのように考えていくかということがこれは大きな前提になると思うのです。これをいまのままで置いておけば、これはやはりなかなか独立採算性のベースなんか乗らぬことは明らかですから、これをどう処理するかということを決めないで、ただ国の助成の枠だ…

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 単年度のバランスは合うということでございますが、その問題については、たとえばローカル線にしても、次々にいまのような状態でローカル線の建設が進んでいけば、これはやっぱり単年度合っても国鉄の赤字という問題は解決できませんから、単年度収支は償ってもやはり将来の問題があるし、そういうことも含めてこの問題に対しては政府が今後どういう処置をとっていくのかということは、予算編成の場合においてもある方向というものは出す必要があ…

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) しばしばここの御質問にもあったように、この問題に対してははっきりした方向を打ち出さなければならぬことは、今後の国鉄再建とも重要な関係を持ちますから、そのことは御指摘のとおりに考えております。

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) スト権の問題は、従来もいろんな審議会というものに意見を徴しながら、実際は結論が出ないで今日を迎えておるわけですが、この問題をいつまでも放てきすることはできませんので、政府の部内においていま公共企業体というものに対する諸問題、一つにはやっぱり公共企業体のあり方、当事者能力、スト権の問題、こういう問題が重要なやっぱり公共企業体の問題でございますから、中山教授を議長に煩わして、いまこれで関係閣僚会議の下部機関としてそ…

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 政府として、国鉄というものが輸送機関として占めておる重要な点にかんがみて、そのときどきの対策を立ててきましたが、しかし、やはり抜本的といいますか、国鉄というものの再建に対して抜本的対策というものは、いま考えてみるといろいろ政府にも反省しなければならぬ点があると私は思いますね。ただ、今日の社会経済情勢の変化というものの激しさからして、そして、これに対して対応できなかったという面は確かにあると思いますが、各国の例を…

自由民主党内閣総理大臣1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) この国鉄の再建案は、単年度で収支のバランスが合うということでできておるのですが、確かに御指摘のように、一つのこのローカル線の問題をとらえても、これが従来のような方法でいけば、これまた赤字の原因になっていきますから、この問題については、一体今後のローカル線ならローカル線の問題をどう取り扱うのかということは、これはやはりいまそれ全部やめるか、それがまたほかの政策目的ならば国鉄に負担さすのは無理じゃないかといえば簡単…