三好始
会議録に記録された「三好始」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,199 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/07/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会74 件・74%
- 経済安定委員会14 件・14%
- 経済安定・通商産業連合委員会5 件・5%
- 文部委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,199 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 内閣委員会 第55号
○三好始君 これは見解の相違ですから、これ以上重ねてお尋ねいたしませんが、この際アメリカの、いわゆる艦艇貸与法が大統領の署名によつて、アメリカ国内法の手続として完了いたして確定いたしたわけでありますが、この内容を基礎にして、奥野法制局長に、日本側としての国内的な手続は如何にあるべきかという点についての御見解をお尋ねいたしたいと思うのであります。先ほど来の質疑応答をお聞きになつて、大体委員側の考えておることと、政府の考えていることの要領が…
第13回 参議院 内閣委員会 第55号
○三好始君 只今の奥野法制局長の述べられた御意見のうち、二つの点について更にお尋ねいたしたいのでありますが、一つはアメリカの場合には、いわゆる行政府の締結するところの行政協定という形式の下に実質上の条約が締結されるに至つております。これはアメリカの古い歴史に由来するところでありまして、アメリカで大統領が締結しておる協定がいわゆる行政協定的な形をとつておるから、それは実質上の条約でない、こういうことは言えないと思うのであります。いわゆる行…
第13回 参議院 内閣委員会 第55号
○三好始君 もう一つお尋ねいたしたいのでありますが、政府の提出した書面にあるように、内容が重大な権利義務に関する協定である場合には条約として手続をとるべきてあろう、こういうような御見解のようでありますが、若しそういう協定の内容をなすところの有償か無償かという一番恐らく大きい問題について、これが無償であるというような内容になつた場合、条約としての手続をとる必要なしとお考えでしようか、或いはたとえ無償であつても、その他の条件等全体として考え…
第13回 参議院 内閣委員会 第55号
○三好始君 この点に関して法制局長と私同感でありますが、その貸与を受けるところの艦艇の数量は一応ヴインソン法においては確定いたしておるわけであります。即ちフリゲート艦十八隻以下、上陸用舟艇五十隻、こういうふうに数量が一応確定いたしておるわけでありますが、この数量は今法制局長が申された大量というような概念から申しまして、どういうことになるんでしようか。もう一つ、この借受した艦艇が日本の国家に対する関係でどういうことになるかと申しますと、現…
第13回 参議院 内閣委員会 第55号
○三好始君 今のに関連して大橋さんにお聞きしたいのですが、国家行政組織法の第八条の附属機関というのは、外局とどう違うかという問題なんですが、国家行政組織法の予想しておるのは、第八条の附属機関というのは、独立した権限を行使する機関でないと、こう考えておると思うのですが、その点如何ですか。
第13回 参議院 内閣委員会 第55号
○三好始君 今の大野木次長の御説明では、国家行政組織法第八条のその他の附属機関を非常に拡張して解釈し得るような立場をとられておると思うのですが、これは恐らく国家行政組織法が全く予想しておらない解釈の仕方であろう。それはその通りだろうと思うのであります。だから海上公安局は、国家行政組織法第八条の附属機関というのは随分無理な解釈で、率直に言えば、これは国家行政組織法の例外であるというのが穏当な解釈だろうと思うのですが如何ですか。
第13回 参議院 内閣委員会 第54号
○三好始君 新聞で報ぜられておりますように、アメリカの日本に対する艦艇貸与法はすでに大統領の署名も終りまして、アメリカ国内法の手続は全部完了したわけでありますが、この内容は警備隊の装備の問題として非常に重大な関係のある問題でありますので、その内容はどうなつておるかということを我々としては是非とも正確に知る必要があると思います。この内容が今日の段階でわかつておれば御説明を頂きたいと思います。
第13回 参議院 内閣委員会 第54号
○三好始君 それでは今の艦艇貸与法の問題は留保しておくことにしまして、もう一つお伺いいたしたいのでありますが、それは現在の警察予備隊の編成につきましては、これは恐らく秘密を要する事項というほどではないと思うのでありますが、今まで秘密会で内容を大体承わりました。これは私たち記録しようと思つて、或る程度の記録はいたしたのでありますけれども、全部正確に記録することができなかつたわけであります。これは資料としてお出し頂ける性質のものであるかどう…
第13回 参議院 内閣委員会 第54号
○三好始君 編成の問題で、十一万に増員された後の今後の編成は今お話のようなことで了承いたしていいと思うのでありますが、現在の実情がどうなつておるかということはこれは御説明願えるのではないかと思うのですが、この点は如何でしよう。
第13回 参議院 内閣委員会 第54号
○三好始君 警察予備隊の貸与を受けておる装備について、貸与条件はどうなつておるかということは非常に不明確で、未定の状態にある、目下交渉中の状態にあるというわけでありますが、私は予備隊の貸与を受けておる装備の貸与条件というものは、今度アメリカで立法化されました艦艇貸与法が一つの標準になるだらうと思うのであります。ところが只今資料として配付を受けました艦艇貸与法の内容を一読してみますと、相当我々として注目すべき規定がなされておるのであります…
第13回 参議院 内閣委員会 第54号
○三好始君 私、艦艇貸与法の内容について一応説明があるものとしてお尋ねするのを留保いたしておつたのでありますが、外務大臣は特別に御説明がなくて、ただこの英文の資料を説明に替えて配付をしたというようなお話でありますので、これに基いてお尋ねいたしたいと思うのでありますが、正確を期する上から申しまして目下翻訳中だそうでありますから、それを待つてからお尋ねしたいと思います。
第13回 参議院 内閣委員会 第54号
○三好始君 実は英文で艦艇貸与法の資料を配付頂いたわけでありますが、目下翻訳中だそうでありまして翻訳ができてからお尋ねをするほうが正確を期する上から言つて適当だとさつき申上げたのでありますが、今外務大臣お見えになりましたから、一応艦艇貸与法の内容についての資料に基いての御説明を先ずお尋ねいたしたいと思います。
第13回 参議院 内閣委員会 第54号
○三好始君 今配付頂いておる資料が、外務省として入手しておるところのアメリカで法律化された最終案であるかどうかはつきりしないようなお話でありますが、そういたしますると、性格のはつきりしたものを承わらないと我々は困るのであります。正確な情報を得た上でその内容についての御説明を頂かなければならんだろうと思うのであります。すでに大統領は署名を終つてアメリカの国内法としての手続は完了しておるわけでありますから、私は正確な成立した法律案の内容を知…
第13回 参議院 内閣委員会 第54号
○三好始君 只今の御説明の中に、アメリカの議会で議論があつたことはあつたのだが、特に報告するような内容のものではなかつたと思つているという説明が出たのでありまするが、そういたしますると、アメリカの議会における審議の状況については在外公館からときどき報告があつたものと了解していいのでしようか。
第13回 参議院 内閣委員会 第54号
○三好始君 それにしても、特別に飽くまで明らかにしなければならないというほどの問題じやないのでありまして、簡単に打切りますが、ただ私は特に報告申上げるような問題はなかつたと思つているということは、報告を受けたけれども、内容が委員会に報告するほどの問題ではなかつたというふうに受取つたのでありますが、若し外務大臣の意図がそういうことではなくて、報告するような内容自体がなかつた、こういうことであれば重ねてそれをお尋ねすることもできないわけであ…
第13回 参議院 内閣委員会 第54号
○三好始君 特に他のことと違つて、日本に対する艦艇貸与の法律で論争があつたとすれば、それは外務大臣は主観的に国会に殊更報告するほどの問題でなかつたとお考えになるかもわかりませんが、我々としてはその内容の報告が外務省に来ておるとすれば、是非ともお伺いいたしたい気持がいたすのであります。これは今直ちにでなくても、御報告して頂ければ非常に結構だと思うのであります。 それで内容について一、二お伺いいたしたいのでありますが、この法律の末尾には五年…
第13回 参議院 内閣委員会 第54号
○三好始君 私はセイム・コンデイシヨンという字句からして、今お尋ねしたような点を当然に考えなければいけないのではないかと、こう思つている次第でありますが、それについては更に米国側と交渉しなければ明らかにならない問題だと、こういうことのようでありますが、そういたしますというと、艦艇貸与を受けることによつて起るところの日本の財政負担、或いは財政負担の可能性という問題はまだはつきりしない。こういうことになつて来るだろうと思うのであります。 そ…
第13回 参議院 内閣委員会 第54号
○三好始君 大橋国務大臣は先般私がこの問題についてお尋ねいたした際に、文書による国際合意であればこれは条約として国会の承認を求めるのは当然であるというような御答弁をしておるわけでありますが、現に艦艇貸与法の内容はこうした印刷物によつて明瞭になつたわけでありますが、これによりますというと、文書による合意を必要とすることが条件になつておるわけであります。そうして同じ状態の下で返還しなければいけないという形ではありますけれども、こういう形の債…
第13回 参議院 内閣委員会 第54号
○三好始君 私は、権利義務の内容が具体的に明らかにならなければ条約として国会の承認を求むべきものであるかどうかはつきりしないということは言えないと思うのでありまして、具体的に明らかにならなくても国会の承認を求むべきであるかどうかはそれ以前に決定されることのできる問題だと思うのであります。この問題は単に政府側からだけ御見解を承わるだけでなくして、相当技術的にも明らかにしておかなければならない問題だと思いますので、後ほど奥野法制局長の御出席…
第13回 参議院 内閣委員会 第54号
○三好始君 私奥野局長からも参議院の法制局長としての立場からの意見を承わりたいのでありますが、佐藤法制意見長官お見えになつていますから、法制意見長官としての御見解をこの際承われば結構だと思います。