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改進党参議院
総発言数
1,199
直近の所属会派
改進党
直近の役職
直近の発言日
1952/07/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会74 件・74%
  • 経済安定委員会14 件・14%
  • 経済安定・通商産業連合委員会5 件・5%
  • 文部委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,199 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,199 20 を表示
改進党1952/07/24

13参議院 内閣委員会 第60号

○三好始君 ちよつと村上運輸大臣に一点だけお尋ねしたいのですが、今度の保安庁法案によりますると、現行の運輸省に所属している海上保安庁の大部分の機能が保安庁に移ることになつております。そういたしますと、運輸行政と非常に密接な関連を持つべき仕事が運輸省を離れて総理府の外局たる保安庁に移ることになるわけでありますが、そういうことが運輸行政の上からいつて支障を来さないのかどうか、こういう点について運輸大臣としての見解をはつきり承わりたいのです。

改進党1952/07/24

13参議院 内閣委員会 第60号

○三好始君 保安庁法案、海上公安局法案、運輸省設置法の一部を改正する法律案、この日案につきましては、委員会として修正問題その他についてどういう取扱をするかという懇談を一度も開いたことがありません。それでいきなり討論に入るというのは少し早いと思いますので、なお修正案等も用意されておるようでありますから、一応懇談会を開いて懇談の結果討論に入る、こういうことにして頂きたいと思うのであります。

改進党1952/07/24

13参議院 内閣委員会 第60号

○三好始君 私は改進党を代表して、保安庁法案並びに関係法案に対して反対の意見を表明せんとするものであります。 その理由を明らかにする前に、一言いたしておきたいことがあります。それは我々は条理を曲げではならないということであります。真実を無視する野蛮な態度をとつてはならないということであります。遅れた社会では、ともすると理論と現実とを全く別々な世界と考えて怪しまず、理論は理論として棚上げして、現実的には、状況に応じて要領より処理して行くべ…

改進党1952/07/24

13参議院 内閣委員会 第60号

○三好始君 只今議題に出ております両案は、楠見委員が述べられましたようにすでに本委員会で議決いたしました結果に基いて事務的な整理を行つたような法律案でありますから、今までの態度によつて私たちはこれに賛成することはできないのであります。即ち我々が存置を希望した電波監理委員会等はこの両法律案から漏れておりますし、或いは賛成することのできなかつた保安庁がこれに入つておる、こういうことになつておりますので、遺憾ながら賛成することができないのであ…

改進党1952/07/24

13参議院 内閣委員会 第60号

○三好始君 私も上條委員と同じように修正部分は了承いたすわけでありますが、修正部分を除く原案に、保安庁の定員、その他今まで設置法を審議した際に反対したものを含んでおりますので、遺憾ながら修正部分とも本法律案に反対いたすものであります。

改進党1952/07/22

13参議院 内閣委員会 第58号

○三好始君 只今議題になつております郵政省設置法の一部を改正する法律案等の問題については、電波監理委員会を外局として、総理府の外局から郵政省の外局に移すべきであるか、或いは根本において政府原案の立場を尊重するか、ここに問題の焦点があると思うのであります。今回政府によつて企図せられておる機構改革の大きな眼目である行政委員会廃止の問題がここに出ておるわけであります。私は行政委員会の問題は、過去の経験に照して廃止すべきものもあるであろうし、又…

改進党1952/07/22

13参議院 内閣委員会 第58号

○三好始君 私は農林省設置法の一部を改正する法律案に対しまして、只今提出されております修正案を含めて原案に賛成いたしたいと思います。 今回の機構改革は大別すると三つの改革案を含んでおると考えられております。一つは行政委員会の整理の問題、もう一つは各省の外局を廃止して内局にするという問題、もう一つは国家行政組織法の原則に還つて内局の部を全廃して、これに代るものとして次長、監の制度を新設した。こういう三点に要約することができると思うのであり…

改進党1952/07/14

13参議院 内閣委員会 第56号

○三好始君 私は楠見委員の提案に強いて反対はいたしませんが、こういうふうにするのも一つの案だと思うのです。それは数件の法律案を順次問題にいたしまして、これらは一応共通的な考え方に立つての法案でありますので、各会派の意見を一つ一つの法律案についてではなくして、全体について共通な意見として一括して簡単に討論するということで、一つ一つについては討論をしないという程度で進めてもいいんじやなかろうか、こういう感じもいたします。

改進党1952/07/14

13参議院 内閣委員会 第56号

○三好始君 私は提出されております修正案に賛成いたします。

改進党1952/07/14

13参議院 内閣委員会 第56号

○三好始君 私も人権擁護局の問題につきましては、楠見委員と同じような考え方をしておるわけであります。仕事の性質上委員会制度を将来の問題として是非研究して頂きたいという希望を持つております。更にもう一点政府に希望を申上げておきたいのであります。それは本改正法律案の中には、現行法上外務省の外局であるところの入国管理庁が入国管理局として規定せられております。これは現在外務省の外局にあることを示す通り、仕事の内容が必ずしも法務省の専管事項と認め…

改進党1952/07/12

13参議院 内閣委員会 第55号

○三好始君 本日頂いた米国船舶の借受についてという文書に基いて、先ず二、三お尋ねいたしたいと思うのでありますが、これは途中から波多野委員との間の質問応答を聞いておりまして、政府は艦艇の貸与について条約として所定の手続をとるということを助言されているようであつて、而もそれは条件が付いているように承わつておつたのであります。質疑応答の間から、そういう何と言いますか、一つのはつきりした、条約として承認を求めるのだということでなくして、この文書…

改進党1952/07/12

13参議院 内閣委員会 第55号

○三好始君 そういたしますと、内容が重大な権利義務に関する事項を包含するということになれば、条約としての所定の手続をとるということでありますが、「内容が重大な権利義務に関する」という範囲は、どういう程度のものと了解してよろしうございますか。

改進党1952/07/12

13参議院 内閣委員会 第55号

○三好始君 今の御説明、こういうふうに理解していいのですか。私法上の契約に相当するような内容の合意であつても、その関係が重大な権利義務に関する場合には条約としての手続をとるのが正当な方法である。又私法上の契約と考えられないような性質の合意であれば、これも当然に条約としての手続をとるべきであるというふうな御意向と承わつていいですか。

改進党1952/07/12

13参議院 内閣委員会 第55号

○三好始君 この米国船舶の借受についでの法律関係が権利義務の関係であるかどうか、こういうことについて考えてみますというと、これはただ政府が期待しているように無償貸与でありましても、貸与関係は権利義務の関係でないとは言えないと思うのであります。日本は協定の内容に従つて定められた期間貸与物件を使用する、いわば契約に基く権利を生ずるわけであります。又期限到来以後はそれを返還するという義務を生じます。又合意の内容は今後定まるものでありますから確…

改進党1952/07/12

13参議院 内閣委員会 第55号

○三好始君 条約の定義の問題にもなつて来るわけでありますが、たとえ私法的な金銭とか、物件の貸借などを内容とするような場合であつても、これは条約である、こういう考え方が国際法学の上では一般的な考え方でないかと思うのであります。学説によつては、金銭とか、或いは物件の貸借のごとき事項に関する合意は、これは条約でない、こういう学説もありますけれども、これは一般的に承認されておる学説ではないと思うのであります。国家間の権利義務を伴う合意は、すべて…

改進党1952/07/12

13参議院 内閣委員会 第55号

○三好始君 私はアメリカ側では日米間の貸与協定を実質上にも条約として考えておると思うのであります。勿論条約は形式的には条約という言葉を使わないで、協定という言葉を使つたり、或いは協約という言葉を使つたり、時によると規約であるとか、取極であるとか、議定書であるとか、いろいろな言葉を使いますけれども、それらが実質的には条約として考えられておることは、これはもう疑いのないところでありますけれども、今度のアメリカの艦艇貸与法の内容を見ますという…

改進党1952/07/12

13参議院 内閣委員会 第55号

○三好始君 一、二落ちておりましたので、お尋ねいたしたいのでありますが、日米間に締結さるべき協定の内容はヴインソン案においても、又政府が本日提出して参りました書面においても未定だということが現われております。即ちアメリカのヴインソン案においては、右船舶を返還すべき条項を含む協定ということになつております。これは協定の一つの内容として含まなければいけないというだけでありまして、これ以外の内容が如何なるものであるかということは、大統領にいわ…

改進党1952/07/12

13参議院 内閣委員会 第55号

○三好始君 私はこれは協定の内容についての日米双方の話合いが始められて長引くようなことであれば、双方に相当食い違いがあるということを示すものであつて、そういう場合には問題はかなり重大だと思うのであります。今まで相当予備的に話合いが進んでおるだろうと存じますので、恐らくそう協定締結に紛糾を来たすようなことはないという見通しの上に政府は立つておられると思うのでありますけれども、これが長引くようだつたら相当結果は政府の予想に反するようなことも…

改進党1952/07/12

13参議院 内閣委員会 第55号

○三好始君 これはアメリカ側から申出がなくともこちらから協定締結についての提議をするおつもりですか、或いは先方から提議があつて初めて話合いに応ずるということになるのでしようか。

改進党1952/07/12

13参議院 内閣委員会 第55号

○三好始君 今問題になつた最後の点について、私今までお尋ねしたことがありますので、申上げるのを遠慮しておつたのでありますが、今の質疑応答を通じてはつきり確かめておきたいという気持が起りましたので、お尋ねいたすわけでありますが、占領中の警察予備隊は、アメリカ側から申しますというと、純然たる平時の状態における他国とは違うわけであります。バンデンバーグ決議の精神から申しましても、他国に対して単なるその岡の治安維持のために要求せられた武器の貸与…