三好始
会議録に記録された「三好始」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,199 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会74 件・74%
- 経済安定委員会14 件・14%
- 経済安定・通商産業連合委員会5 件・5%
- 文部委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,199 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 内閣委員会 第39号
○三好始君 統計調査部に限つて事務の実情なり、或いは人員、予算の状況からいつて、独立して人事、会計をやるに相当する実態を持つておつた、こういうふうに了解される御説明なんでありますが、これはもともと統計調査局として独立しておつたのが、機構改革によつて局を二割とか、三割とか整理するという方針に基いて部になつたいきさつを、私やはり法律案を扱つて来て承知いたしております。ところが部の存続期間が国家行政組織法によつて期限を付けられておると、つまり…
第13回 参議院 内閣委員会 第39号
○三好始君 部を廃止しても統計調査監の下で統轄して事務の合理的な運営をやつて行きたいというお話でありますが、先ほどもちよつと私触れましたように、監の性格は必ずしも明確ではないと思うのであります。独立の権限を持たないで、ただ局長の命を受けて一定の範囲の事務を担当して行く、それは部長とか、局長とかいつたような一つのはつきりした権限を持つておる存在でないというふうになつて参りますというと、果して統計調査関係の事務を監によつて、局長或いは部長に…
第13回 参議院 内閣委員会 第39号
○三好始君 他に御質疑がなかつたならば今日はこの程度で……。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第9号
○三好始君 昨日の内閣委員会におきまして、大橋国務大臣に質疑を試みたのでありますが、その答弁中、今までにはつきりしなかつた問題で注目すべき問題が二つ出て参つたと思うのであります。一つは戦力の問題で、政府の立場に従来と違つたものが一つ附加されたような印象を受けたのであります。それは陸軍又は海軍のみでも憲法第九条第二項の禁じている戦力である、こういう御説明があつたと思うのでありますが、この考え方は軍と名の付くものであると、これは外敵に対抗す…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第9号
○三好始君 私が了承したことと結局同じことをやはり確認されたものと考えるのでありますが、これは従来政府が説明して参りました近代戦を有効適切になし得る編成装備を持つたものが戦力である、こういう考え方、いわば戦力の相対性と客観性の主張の上に、新たに外敵に対抗する意図が主として考えられているものであればそれは第九条によつて禁止されている戦力である、こういう主観性がそこへ加えられた、こういうふうに考えられるのでありますが、それでよろしうございま…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第9号
○三好始君 政府のそういう考え方は、近代戦を有効適切に遂行し得る能力に達しなくとも、外敵に対抗することを主として意図して設けられたものであればそれは戦力である、こういう考え方になると思うのですが、それでよろしうございますか。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第9号
○三好始君 近代戦を有効適切に行い得ない部隊が単に自衛のみを意図している場合にもこれは禁ぜられる、こういうことになりますか。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第9号
○三好始君 今御説明になりましたような意図の下に設けられたものであれば、近代戦を有効適切に遂行し得る能力を持つておらなくても第九条の禁止している戦力である、こういう御答弁と了解するのでありますが、外敵に対抗することを主として意図している場合と、それが主たる目的ではなくして、いわば従たる目的として、従として意図している場合には、憲法第九条との関係がどういうことになりますか。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第9号
○三好始君 主として外敵に対抗することを意図しているか、或いは本来の目的は別なところにあつて、たまたま外敵侵入に際してこれに対抗するといういわば従として外敵に対抗する程度に過ぎないかと、こういうような判定は誰が下すのであるか。単にこれが政府の一方的主張に基いて認定され得るものであるか、或いはそういうものは客観的に判定さるべきものであるか。その意図の主観性と客観性の問題について政府のお考えを質したいのであります。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第9号
○三好始君 その外敵に対抗する意図が主たる目的になつている部隊であるか、或いは本来の目的は国内治安の確保にあつて、外敵に対抗することは主たる目的になつておらないかというような認定の問題について政府の主張が事実を曲げているのではなかろうか、本来の意図は外敵に対抗することを目指しているのではなかろうか、こういうような世論の動向が非常に強くて、その認定の問題で政府の主張との間に非常な食い違いがある、こういう事態が若し起つて来れば、こういう場合…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第9号
○三好始君 この問題で最後に一点はつきりしておきたいのでありますが、外敵が侵入して来た場合に、政府が考えている本来の目的としては国内治安を維持するために設けられた部隊であるけれども、一旦外敵が侵入して来た場合にはこれに対して武力を以て対抗するのはこれは当然なことだとお考えになつているものと考えて差支えありませんか。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第9号
○三好始君 昨日の質疑応答を通じて明らかになつたもう一つの問題がありますので、その問題に移りますが、政府は外敵侵入に際して国の総力を挙げて守るのは当然であるということをしばしば言明いたしております。これは論理的には当然に自衛戦争を肯定する考えだと私は思うのでありますが、政府は自衛戦争でないという立場をとられております。その主張の根拠は、外敵と事実上交戦しても、駐留軍に協力するというような形で、いわば主体的にではなくして、交戦することは日…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第9号
○三好始君 主体的に戦争をなす能力がないために、集団安全保障機構に日本が参加する、そうして交戦状態が発生した場合、集団安全保障機構参加国と協力して外敵を鎮圧する行動をとる、こういう場合は憲法第九条第二項後段の禁止するところであるかどうか、この点をお伺いいたしたいと思います。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第9号
○三好始君 交戦権を主張しなければそれでいいのであつて、事実上の交戦をする、即ち国家機関としての警察予備隊なり或いは保安庁法案に規定されておる保安隊、警備隊などが事実上の交戦をするということは、交戦権を主張しなければそれで差支えないというお考えでございますか。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第9号
○三好始君 そういう場合に事実上の交戦に伴つて起つて来る法律関係は、戦時国際法の適用は受けないということなんですか。
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第9号
○三好始君 政府は外敵侵入に際して、日本のとるところの行動を国内治安維持のための警察行動だということにして合理化しようとせられております。こうなつて参りますというと、警察行動と軍事行動、警察と軍隊は本質的にどう違うかという、こういう問題に発展せざるを得ないのでありまして、保安庁法案に盛られておるところの保安隊、警備隊の本質的な性格の問題にも触れて参るわけであります。この点に関して警察と軍隊がどう違うかという問題に関して一点お尋ねいたした…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第9号
○三好始君 そういたしますというと、外国から侵略を受けたものを排除する国の行為は、国内法秩序の問題であるか、国際法秩序の問題であるか、こういうことにもなつて来るのでありますが、どんなに考えて見ましても、外国から侵略を受けるということによつて起る法律関係は、国際法秩序の問題だと考えざるを得ません。これに対抗する行動は、国内法秩序の問題としての警察行動であるというふうにきめてしまうことは、非常にこじつけだと考えられるのであります。やはり国際…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第9号
○三好始君 時間がかかりますから、まだ相当この問題についてお尋ねしたい問題があるのでありますが、地方行政委員のかたの質疑も予定されておりますのでこれだけにしておきます。たた最後の問題について私はこういうことを申上げざるを得ないのです。政府は外敵侵入に対して侵入軍の行動を国内法によつて律しようとせられている、侵入軍の行動を日本国内法の騒擾罪や殺人罪を適用されようとしているように受取れるのでありますが、これは常識的に言つて果して第三者の納得…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第9号
○三好始君 それでは今から……。昨日お尋ねいたした問題の中で、外務大臣に関係のある問題が一つありましてその点を留保しておりましたので、この際お尋ねいたしたいと思うわけであります。それはアメリカのヴアンデンバーグ決議と日米安全保障条約、或いは保安隊、警備隊との関係の問題でありますが、御承知のようにアメリカ上院のヴァソデンバーグ決議というのが一九四八年の七月十一日に行われておりますが、その第三項によりますというと、こういうふうに規定されてお…
第13回 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第9号
○三好始君 只今の問題は日本政府が説明し、主張しておることと、アメリカ政府が了解しておることとの間に或いは食い違いがあるのではなかろうかと、こういう疑いがないでもないんでありますが、そういうことは政府のほうとしては勿論全然食い違い等はないとおつしやるだろうとは思うのでありますが、完全に只今御説明になつたようなふうにアメリカ側としても了承しておる、こういうことですか。