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自由民主党大蔵大臣衆議院
総発言数
4,550
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1997/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 予算委員会30 件・30%
  • 本会議7 件・7%
  • 憲法調査会2 件・2%

※ 全 4,550 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,550 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1997/02/27

140衆議院 予算委員会 第20号

○三塚国務大臣 大きな転換期は、予期せぬ困難も出ます。近代政治は、その困難を収束するために、全体を分析をしながら、ベストの道は何かということで選択をしなければなりません。議会制民主主義の中において政治の果たす役割というのはまさにそういうこと、国家と国民の現状、特に大事なことは展望であります。 危機的な、財政危機、御案内のとおりでございます。この危機を乗り越えるためには、先ほども申し上げました六つの改革。教育改革は、国民心理という、また国…

自由民主党大蔵大臣1997/02/27

140衆議院 予算委員会 第20号

○三塚国務大臣 国民生活を思う至情は理解できますけれども、財政構造改革元年という厳しい諸状況の中で、それぞれの分野でそれぞれの決心をしながら改革を断行しようといたしております。そういう中で、特別減税の財源は、既に御承知のように赤字国債、借金をもって補てんをせざるを得ません。三カ年にわたり行ってまいったわけでございます。 経済指標が、若干のずれがございますけれども、緩やかな回復基調にありますという分析をいたしておるわけでありますが、そうい…

自由民主党大蔵大臣1997/02/27

140衆議院 予算委員会 第20号

○三塚国務大臣 午前中も太田議員から段々のお話賜りました。中沢議員から民主党を代表しての、これから提案するであろう項目についての詳細なエッセンスをただいま承らさせていただきました。 御案内のとおり、ただいま衆議院において大詰めの御審議をちょうだいいたしております。その趣旨は、この政府原案が、財政再建の観点からも、さらに財政構造改革への一丁目一番地としての大きな役割を担ってやり抜いていくという決意、経済システム改革、金融のシステム改革、以…

自由民主党大蔵大臣1997/02/27

140衆議院 予算委員会 第20号

○三塚国務大臣 可処分所得の問題、その前に、実質消費支出という数字はそのとおり。しかし、もう一つありますのは実質賃金の傾向、これは順調に伸びてきておるわけですね。もちろん消費税が四月一日執行されるということになりますと、これは四—六は下がることは間違いありません。しかしながら、全体としてベースが、基礎的要件といつも言いますが、ファンダメンタルズが確実な経済成長への足取りをあらわしておるという意味で、そのことが後半盛り返し、一・九に達する…

自由民主党大蔵大臣1997/02/27

140衆議院 予算委員会 第20号

○三塚国務大臣 総括して言いますと、政治の決断と執行の中で一番大事なことは、この国の展望なんです。国民生活の先行きの安定なんです。危機的な財政状況は、もう何回も申し上げておりますから省略をいたします。イタリーの後塵を拝するところまで参りました。 国鉄改革をやらさせていただいた最大のきっかけは、借金で借金を払うという、これが破局的な状況になりました。国鉄職員二十四万人、国鉄だから政府がつぶれるまでは大丈夫だ、これが悲劇的な労働悪慣行、これ…

自由民主党大蔵大臣1997/02/27

140衆議院 予算委員会 第20号

○三塚国務大臣 これは国会で決め、国会で法律を制定し、審議委員を選任をいたしまして、ただいま二年をめどに結論を出すべく協議が行われておるという事実がございます。 それと、財源は、当然国費が中心になることは間違いないでしょう。

自由民主党大蔵大臣1997/02/27

140衆議院 予算委員会 第20号

○三塚国務大臣 これは国民の論議の決するところ、一つあります。国会提案、各党提案の中で決まったものでございますという意味において、国会論議。もう一つ大事なポイントは、財政構造改革の真つただ中にあるわけでございますから、まず体質を強化をしていかなければならないと申し上げておるわけです。 そういう点で、ナショナルプロジェクト、伊藤長官が言われておりますように、壮絶なプログラムであります。人心一新であり、地震大国日本が安全な地域に、国家安全保…

自由民主党大蔵大臣1997/02/26

140衆議院 予算委員会 第19号

○三塚国務大臣 奥田議員とは、議運委員長を相前後して務めながら、議会政治の基本は議事運営の風通しのよさ、与野党といえどもこの国とこの国民のためにやるべきことはやる。また、よき提案は提案としてこれを受けとめる。しかし、最終的に取りまとめが難しければ多数決の原理にそのときは従っていただく。しかし、それを没にしても、いつの日か国民多数の理解を得て取り組む時期もあろう。こういう議会の基本を踏まえながら、議会の権威を高めることが民主主義の権威を高…

自由民主党大蔵大臣1997/02/26

140衆議院 予算委員会 第19号

○三塚国務大臣 基本はまさにそうであります。 戦後五十年、世界は大きく変貌いたしました。局地紛争はたびたびありましたけれども、大戦争は人類の英知で回避をすることができたと思います。それが、今日の世界経済で、まだ大きな差が地域によってはありますけれども、G7に代表される先進国、準先進国等は、経済活動を通じて国民生活の安定、国家の名誉の保持ということが着実に前進をしてきたのでありますが、我が日本が振り返ってこの時点で考えてみますと、金融面に…

自由民主党大蔵大臣1997/02/26

140衆議院 予算委員会 第19号

○三塚国務大臣 御指摘のとおりであります。優勝劣敗という言葉がありますが、まさに大競争の時代に入ると見ても間違いがないわけであります。そのために二〇〇一年を完成の年といたしたわけでございます。一年前倒しでスタートは切れるようにしていくことが日本の経済、経済の血液である金融の健全化、ひいては今言われました大事なとらの子が最もいい形で運用をされまして富がふえていく、そしてその富が御指摘のように世界経済の中で稗益をしていくであろう、こういうこ…

自由民主党大蔵大臣1997/02/26

140衆議院 予算委員会 第19号

○三塚国務大臣 住専の深い反省の中で、独立した機関を持つことが金融の健全な発展につながるだろうし、預金者保護につながり、また金融システムがよき方向に働きまして金融の使命が果たされていくであろうということで、三条機関として、金融庁という、監督庁ということでこれがスタートを切る、最終の詰めがただいま行われ、法案の作業に入っておるものと存じます。 従前大蔵省にありました監督・検査の権限がそちらに移ることにより、大蔵省は企画立案、こういうことの…

自由民主党大蔵大臣1997/02/26

140衆議院 予算委員会 第19号

○三塚国務大臣 日銀の問題でありますけれども、これは各紙報道されておりますが、その中で一部の報道の見方は、独立性というものが侵されるのではないかというような報道もあります。決してそうではございませんで、与党三党が真剣に論議をした基本を踏まえながら、独立性とディスクロージャー、公開性、これを担保しながらよりよき、銀行の中の銀行でございますから、日本の経済、物価、金融、この中で取り組んでいただきたい、こういうことなんです。 問題は、危機管理…

自由民主党大蔵大臣1997/02/26

140衆議院 予算委員会 第19号

○三塚国務大臣 それは、小さい政府を目指し、地方分権が確立をされるということは極めて大事なことで、自己責任ということにベースがあると思います。

自由民主党大蔵大臣1997/02/26

140衆議院 予算委員会 第19号

○三塚国務大臣 基本的には社民党の要望、申し入れ、こういうことでございます。これは、与党でありますから丁寧に協議をしなければなりませんし、受け入れられるポイントと、考慮をしなければならない点と、今後検討ということと、この種案件にはあります。 なぜこれを申し上げたかといいますと、ベストなものとして政府案を提案をいたしております。ただいま真剣な論議をいただいておるわけでございます。これを今年度予算に生かすという方法は、自後の執行において、そ…

自由民主党大蔵大臣1997/02/26

140衆議院 予算委員会 第19号

○三塚国務大臣 厳しく受けとめておるところです。

自由民主党大蔵大臣1997/02/26

140衆議院 予算委員会 第19号

○三塚国務大臣 いや、厳しく受けとめるということなんです。しかし、かねがね修正の問題が本委員会で各委員から出ました折に、全力を尽くし査定をし、やってきたわけですから、これが現時点における最良、ベストの案でありますから御理解をいただきたい、こう申し上げておるわけでありまして、厳しく受けとめることと、御審議をしていただく、それから今後に対応することというのはまた次元が違う、こういうことであります。

自由民主党大蔵大臣1997/02/26

140衆議院 予算委員会 第19号

○三塚国務大臣 せっかくの修正案についても、御勘弁くださいと申し上げているわけです。ベストなものを提出をいたしたわけでございますから、御審議の上、意見は意見としてお聞かせをいただく、相当お聞きしてまいりましたけれども。そういう中で、社民党、与党として申し入れが出てきているわけでございますが、いずれも、成立後、簡素化、節減等ということであります。しかし、箇所づけは明確にしながら、また政策目的に従って予算を計上いたしておりますから、計上し、…

自由民主党大蔵大臣1997/02/26

140衆議院 予算委員会 第19号

○三塚国務大臣 それはきちっと決まっておりますから。積み上げ方式で決められて査定をし、決定をしておるということで、これはこれとして精いっぱいの削減をかけて、政策目的がぎりぎりいっぱいこれならば成功できるな、こういって決定をいたしております。 ここに書いておることは、平成十年度に向けて、概算要求に向けて、そして本年年末の予算決定に向けてしっかり頑張れ、私はそう受けとめておるのです。

自由民主党大蔵大臣1997/02/26

140衆議院 予算委員会 第19号

○三塚国務大臣 大体理解していただいたと思うのですけれども、上限を決めるわけですから。しかし、積み上げの中で査定をし、これを決定をし、提案をいたしておるという厳然たる事実がございます。 同時に、与党という立場の中で、党内論議を踏まえながら申し入れをしてくるということは当然であろうと思うのです。それをまた自由民主党がそのまま受けとめる、そして大蔵省に本問題が提示をされる、まだ提示されませんけれども、書類を取得をした段階で。提示を受けたら、…

自由民主党大蔵大臣1997/02/26

140衆議院 予算委員会 第19号

○三塚国務大臣 拒否されたと私は受けとめていないのです。これは、事の次第と、今日における財政投融資資金、小泉大臣言われましたとおり、有利かつ確実に運用してまいりますというのは、預金をしていただいた国民各位に対する最大の政府の責任、また法律でそう明示をされております。 五・五の約定で年金はお預かりをいたしております。既に再計算のとき決められましたときは、物価スライド二%を決めておりましたから、三・五プラス二%、五・五という約定であります。…